心の中から汗をかく。 2008-06-19 | ショウセツ&しなりお 「太陽の子」灰谷健次郎著と「火垂るの墓」野坂昭如著は 何度読んでも飽きないし、読む度に色んな感動が湧き上がる。 清太と節子がまさときみにダブった夢をみたこともある。 おいらにもまだそんな健気な気持ちが存在していたのであった。 続けて「底なし沼」新堂冬樹著を読む。 心の表面が結露する、これもまたおいらなのだ。 « ディスカバリーもいいけど | トップ | ああっ、百数十万円。 »