6歳の女の子の手を握って、歩いていたらそう呟かれた。
近ごろのちびっ子は、大人びているというか要らぬ言葉を知ってるというか。
このところ、3-9歳の女の子によくモテる。
おねえちゃんにもほんの少しモテる。
善意の手を差し伸べてくれてありがとう、ということだ。
蛍光灯の消える前に少しくらいぱっとしてもいいだろうと、
お言葉に甘えぱくっとやらせてもらっている。
知人が「オレたちの家庭は、かみさんた . . . 本文を読む
ほんと個性のない奴らだな。
倖田來未の109で行われた握手会の参加♀たち。
ヘア・メイク・ネイル・ブーツ、みんな同じ格好ばかり。
この場所に限らず、世の中的な風潮なんだけれど。
だせえ、だせーっ。
きっとあの光景をワイドショーで眺めて、
不快に思った輩は倖田來未バッシングをうひょーって
楽しんでいるんだろうな。
オールナイトニッポンが舞台ならあんな発言
「35歳を過ぎたら羊水がどうたら…」なん . . . 本文を読む
「そんな浮気症でいいんですか?」と言われてもね。
いつも本気だし…
かみさんをないがしろにしているわけでもなし。
あっ、そうそう。
かみさんはもう一人のおいらなんだよな。
空気のような別の存在でもなく、自分自身。
答えになっているような、ないような。
だからどうなの?オンナ好き。 . . . 本文を読む