1968年製ＶＷカルマンギア。
若い奴が乗ってたけど、金掛るんだろうな。
とかく、オンナとクルマは、贅沢な趣味。
よおく覚えとけよ、おれ。
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２３時半ば、渋谷駅にて。
疲れていたので、
各駅停車で帰ろうと、
１本満員の急行をやり過ごして、
２番ホームで待っていたら…
３番ホームの各駅が発車し、
４番ホームに各駅が入ってきた。
結果２本やり過ごすことになり、
疲労度＊倍増!!
集中力に欠け、
単に電車の発着ボードを見間違えただけ。
ふーっ。
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このブログを読むおやじたちへ。
なんで???と自暴自棄になってください。
自分の人生を呪ってください。
うざいと思ってください。
奥さんの顔をまじまじ眺めてください。
そして、羨ましがってください。
女性と縁遠くなったおやじには
とても許されぬ、けしからん内容です。
ちゅうのもね。
先週から、ずっと美女が廻りにいます。
仕事先や合コンやパーチーやボランティアなどの
場所・場所、どこにでも。 . . . 本文を読む
湘南のとあるホテルの駐車場にて。
（そうそう、愚行を示すおやじの第２話です）
アウディに婆さんを乗せたまま、
爺がホテルの支配人に
ムキになって何か言ってます。
爺が指差す先をみると、
フェンダーの塗装がはげて、凹んでいます。
どうやら駐車していて、
当て逃げされたようです。
丁度アタシの停めたクルマの
一台分向こうです。
アタシは何だか、面白そうなので
窓を開けて聞き耳を立てていまし . . . 本文を読む
へんなおやじに遭遇ばかりするアタシ。
てなことで、
そんな話を２回ほどしたいと思います。
本日ちょいと老人ホームで
仕事をすることになりました。
ホーム内の各個室を訪問し、
そして３分間ほど、その部屋で作業をすることに
コンコンっ。
「お邪魔しますね」
ドアを開けると、
ワンルームの端にベッドがドン。
そしてそこには、
下半身丸出しのおやじが座っているのです。
上着はランニングのみ。
「え . . . 本文を読む
お昼過ぎのハマ行きの各駅車内において。
爺い(G)と婆あ(B)の会話
G:「おい、横浜駅まで、あと何駅だ？」
B:「あと２、３駅だと思います」
G:「曖昧なことを言うな。
わしがはっきりせんことが嫌いなのは知ってるだろう。
何年連れ添ってるんだ（怒）」
B：駅名を口ごもりつつ、指を折って
B：「あと３駅ですよ」
G：「ほんとじゃな、間違いないな（怒）」
B：「そんなに疑うなら、向こ . . . 本文を読む
