
どーもです。
今回は佐賀の川副にある、“いちげん”に行ってまいりましたので早速レポを。
曇天の休日、特に何かをする訳でも無いので思い立って佐賀に行ってまいりました。
という流れで御座います。
いちげんと言えば、ラーメン好きな人は必ず向かって食べられた事が有るかと思います。
勿論、好きな人はかなりいらっしゃいますしUPされている方もかなりいる。
なので特に今更感が有りますが取敢えずレポを(^^ゞ

訪問した時間は午前11時40分前後
第1駐車場は当人の車を止めれば満車の状態。
流石有名店。店内はいっぱいなんだろうなと思っているとカウンターに先客2名。
テーブル席に6名と、そうでも無い素振り。
店員さんもマスクされていたことも有、よく表情が分からないのがもったいなかったが…

入店直後券売機で食券買うシステムです。何故か佐賀の昔ラーメンと言えば生卵入りの物が印象強かったので、
ランチタイムサービス品のセット730円でGO!
すると奥から大将が出て来られ、テキパキと麺茹で~スープ準備の開始。
準備の際に、テーブル席のお客さんが帰られる際、ご年配の方々でしたので、
わざわざドアを開け、外までお見送り。
中々ここまでやらないよなぁと思っていると、背中見たらこれ。

ウケ狙いかなんなのか(大笑)←笑ってんじゃん
そうこうしてると初の御対麺となりましたのででは、どうぞ。

なかなかに良い顔してる。スープの色も醤油染みて良い。
早速スープから。塩気がやや強め。その後に油(豚骨)分の甘さが増す感じで
2重構造的なラーメン。
麺は今回はお任せで基本的な硬さにしていただいたが、芯が残る感なので若干のカタ
麺がスタンダードなのだろう。
しかし、この手のコク豚骨であればやわ麺でお願いし、麺がスープの持てる力を後押し出来るレベルになればもっと良いかとも思えた。

再確認出来たのは非常に嬉しい事だと自分に言い聞かせながら黄身を溶いて麺をす
すっていると、
『お客さん熊本から?』の声。
さらに大将、
『知り合いが店出してまして。よかったら行ってくださいよ』との事。
そのラーメン店は“陽向(ひなた)”だった。

確かに美味いというか、ここのを若干若くした感じのスープの印象が有る店だった。
オススメの店との事でしたので、知らないふりしていましたが行った事あるんです。
すみません大将…
で、次の客が入ってこられるまで、ここでは言えないラーメン情報を色々いただきました。
来られた方はみなさん御存知かと思いますが、器もお楽しみ満載。

ちなみに、器筆職人さんも来店されているとの事。
その際に書いていただいた品だとか。そうそう、その他の有名店舗や某ラーメン店社長からもらった唯一の器もあるそうで。
自慢げに話をされていました。
結構面白い話をされていたんで、話を聞き入っていたんですが、次のお客さんが入店されENDとなりました。
来久軒もそうでしたが、佐賀にはまだまだ開拓できていない所ばかり。
今後も積極的に食してまいりたいと思うばかりの今日この頃。
今回は佐賀の川副にある、“いちげん”に行ってまいりましたので早速レポを。
曇天の休日、特に何かをする訳でも無いので思い立って佐賀に行ってまいりました。
という流れで御座います。
いちげんと言えば、ラーメン好きな人は必ず向かって食べられた事が有るかと思います。
勿論、好きな人はかなりいらっしゃいますしUPされている方もかなりいる。
なので特に今更感が有りますが取敢えずレポを(^^ゞ

訪問した時間は午前11時40分前後
第1駐車場は当人の車を止めれば満車の状態。
流石有名店。店内はいっぱいなんだろうなと思っているとカウンターに先客2名。
テーブル席に6名と、そうでも無い素振り。
店員さんもマスクされていたことも有、よく表情が分からないのがもったいなかったが…

入店直後券売機で食券買うシステムです。何故か佐賀の昔ラーメンと言えば生卵入りの物が印象強かったので、
ランチタイムサービス品のセット730円でGO!
すると奥から大将が出て来られ、テキパキと麺茹で~スープ準備の開始。
準備の際に、テーブル席のお客さんが帰られる際、ご年配の方々でしたので、
わざわざドアを開け、外までお見送り。
中々ここまでやらないよなぁと思っていると、背中見たらこれ。

ウケ狙いかなんなのか(大笑)←笑ってんじゃん
そうこうしてると初の御対麺となりましたのででは、どうぞ。

なかなかに良い顔してる。スープの色も醤油染みて良い。
早速スープから。塩気がやや強め。その後に油(豚骨)分の甘さが増す感じで
2重構造的なラーメン。
麺は今回はお任せで基本的な硬さにしていただいたが、芯が残る感なので若干のカタ
麺がスタンダードなのだろう。
しかし、この手のコク豚骨であればやわ麺でお願いし、麺がスープの持てる力を後押し出来るレベルになればもっと良いかとも思えた。

再確認出来たのは非常に嬉しい事だと自分に言い聞かせながら黄身を溶いて麺をす
すっていると、
『お客さん熊本から?』の声。
さらに大将、
『知り合いが店出してまして。よかったら行ってくださいよ』との事。
そのラーメン店は“陽向(ひなた)”だった。

確かに美味いというか、ここのを若干若くした感じのスープの印象が有る店だった。
オススメの店との事でしたので、知らないふりしていましたが行った事あるんです。
すみません大将…
で、次の客が入ってこられるまで、ここでは言えないラーメン情報を色々いただきました。
来られた方はみなさん御存知かと思いますが、器もお楽しみ満載。

ちなみに、器筆職人さんも来店されているとの事。
その際に書いていただいた品だとか。そうそう、その他の有名店舗や某ラーメン店社長からもらった唯一の器もあるそうで。
自慢げに話をされていました。
結構面白い話をされていたんで、話を聞き入っていたんですが、次のお客さんが入店されENDとなりました。
来久軒もそうでしたが、佐賀にはまだまだ開拓できていない所ばかり。
今後も積極的に食してまいりたいと思うばかりの今日この頃。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます