三代目日記

地元を大切に屋根専門で66年。丸三社員と自分で日々勉強をして、お施主様の為に頑張っています。どうそよろしくお願いします!

「ありがとう」の言葉。

2010年03月10日 18時47分04秒 | 営業日誌
テルです!…自分の望みも虚しく朝から小雨が降っており、昼過ぎから横殴りの強雨となりました

しかし雨でここ最近仕事ができていない為に、養生がある現場や瓦上げなど小雨でもできる仕事を選んで段取りを社長としていきました(^◇^)

自分は朝の7時から岡山県で瓦&太陽光の研修がある丸三職人ニッキさんを乗せて、JR高松駅へ向かいます

送り届けて帰社をすると丸三職人は全員出勤しており、それぞれの現場へ車を走らせていました(^^)/

自分も現場に営業に自分ができる仕事をしていきましたが、その中で嬉しいかったことを最後に書きます☆


先日に母屋の葺き替えが終了したお施主さん宅へ、納屋の集金へ寄らせてもらいました。

息子さんから「屋根が綺麗になった!最近は車を走らせながらでも屋根ばかり見てしまうんよ」と気さくに話をしてくれます(*^_^*)

そして息子さんから「新しく導線で樋を結んでくれてて、ありがとう」と言ってくれました。

古くなって切れていた導線を丸三職人が一つずつ丁寧に直してくれていたのです。息子さんが自分で直そうと思っていたとのことでした。

お母さんも「葺き替えするまで悩んだけど、いろいろお世話になりました。ありがとね」と笑顔で応えてくれます。

小雨の中で今日も丸三職人は頑張って仕事をしてくれました。おじいちゃんの時代から外注をせずに当社職人が気持ちをこめて仕事をしてくれます。

お施主さんから「ありがとう」の言葉をもらう為に、これからも丸三職人と協力し合って頑張っていきます!!

最後に雨風が強い中、一日仕事をしてくれた丸三職人のみなさんお疲れさまでした<m(__)m>

それではまた明日☆★☆



















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