日々、雑多な日常

オリジナル、二次小説、日々の呟きです。

目が痛い、コンタクトが久しぶりだったから

2022-11-08 17:37:45 | 日記

久しぶりに映画に行ったのはいいけど、眼鏡でなくとて使い捨てのコンタクトを映画が始まる前にセットして、映画が終わった後トイレでコンタクトを外そうとして気づいた。
左目のレンズがない?えっ、入っている筈と思ったのに、もしかしてずれて白目に移動しているのか。
まぶたを上に下に、右へ左と動かしてみたけど、あれあれって感じだ。
もしかして装着したと思ったとき、入ってなかった、いや、それはないと思うんだが。
ぐりぐりと瞼の上から触っていたけど、うーん、ハードレンズなら堅いし痛い、違和感に気づくこともできるし、外す事も自分でできるんだけど、使い捨てのレンズというのは。
実は何年か前にもあれっと思うことがあって、病院に行ってレンズが目の中に入ったママかもしれないと先生に看てもらったことがあるのだ。
そのときには入ってなくて、もしかしたら途中で外れて落ちたのかもしれないということで、先生にさんに言われたからほっとしたのだ。
でも、一度あることは二度あるって可能性もある。
来年のハガレンの舞台は絶体コンタクトで行きたいのよ、マルコー役の阿部 裕の姿をじっくりと観たいのよ。

目を擦りすぎたのか、痛いというより、異物感、違和感を感じるのよ、使い捨てのコンタクト、ソフトレンズは二つ折りになって目の中に入ったままって記事もあってびっくり。
えっ、使い捨てってソフトだし、もしかしたらと思ってしまったわ。
二つ折りになって、奥に入り込んでしまったソフトレンズは、なかなか黒目に戻りにくいという記事もあってびっくり、折れたままって。

こうなったら眼科だ、どうせ来月には半年ぶりに検診を受けに行く予定が一ヶ月早くなったと思えば良いし。
違和感を感じるということは傷が付いてる可能性もあるかもしれないし、子の間旦那が目に違和感をかんしべて病院に行ったけど、腫れて充血みたいで日にち薬って言われたから気になるのよ。

眼科の先生も半年に一度はといっても、何かおかしい、異変を感じたらすぐに来てくれって言われているし、もしかしてコンタクトもしばらくぶりだから度が合っていないとか。
んーっ、悩むところだわ。

 


犯罪都市 THE ROUNミテキタミテキタ

2022-11-08 17:26:41 | 舞台 映画

久しぶりの映画の感想、映画コム、noteにもUpしています。
主役のドンソクさん、格好いいんだけど、意外な人に注目後半で活躍する、詐欺師というか、足を洗ったパクさんがかっこよかったよ。

 

息子を殺された父親が犯人に殺し屋を何人も差し向けるけど、皆返り討ち、カンという男は凶悪さにかけては狂ってるという言葉がぴったりなのよ、組んで仕事をしている二人組の事も腹の底から信用していないというのがありありとわかるし。
誘拐され、殺された息子の父親の悔しさもだけど、母親が可哀想というか、女はこれぐらい強く無ければダメなんだと思ってしまったわ。

警察の管轄問題、国を跨いでだと、色々と面倒というか、派閥争いとか有るんだなあ、こういうのは日本の刑事ドラマでもあるので、一般の平刑事だと大変だと思ってしまったわ。

後半、独特の存在感を出して活躍してくれるのが、パクさん、チンピラっぽい雰囲気を漂わせながら、車を運転のテクニック、立ち回りが凄くて、ちょっとおおっ、格好いいじゃない。
くらっときたわ、演劇出の人なのか、どうりでと思ってしまったわ。
真面目な仕事をしているんだよと言いつつ、「この男は詐欺師です」なんてドンソクさんに言われて、凹むのは可愛いと思ってしまったわ。

班長役のチェさんも撃たれたりしながら活躍して、絶体にカンを捕まえると豪語するシーンは、えっ、ただのなよ生よとは違うわと思ったり。

最期にカンが、おまえを殺してやる、家族も殺してやるという台詞に一発ドカンと殴られてすっきりしたけど、はっ、映画内ではドンソクさん、結婚してないのか。
いや、合コン、行ってるからなあと笑ってしまったわ。

暴力シーンもあって、血が流れたりするとげ、最期の食事シーンが楽しくてほっとして、観て損はなしと思ったのです。