日々、雑多な日常

オリジナル、二次小説、日々の呟きです。

少しでもいいから前向きに

2022-03-25 15:15:27 | 日記

人生後半になってくると病気もだけど、予想しないことも色々あるなあと思ったわ。

午前中、買い物に行ってきた、肉、野菜、厚揚げ、乾物、色々と買ってきたわ。
多分、食べる量、カロリーとか足りてなかったんだろうなあと旦那は言ってたので、反省したわ、副菜を沢山、作って少しずつ冷凍しておこう。
透析が始まってから汁物、味噌汁、カレー、塩分の強いものは食べないようにしているから、おかずも和食が多くなってしまうのよね。

夜中に暴れまくっていた猫たちも今は落ち着いて寝ているのでほっとしたわ。
やっぱり家族、人間の体調がおかしいと生き物も慌てるのね。
いつ、どこで何があって死ぬかわからないというのを今回改めて実感、でも四回目だから、ちょっと耐性が、いや、現実に亡くなったらと色々とシュミレーションしている自分がいるわ。
救急車で病院に運ばれても、完全に安心、大丈夫って訳じゃないのよね。

昼を過ぎてから少し寒くなってきたのでエアコンの温度を少し高く、梅は大人だし、デネブは凄く寒がりなのよ、夜になると布団に潜り混んでぴたっと、ひっついてくるからね。

デネブが机の上に上がって邪魔してくるので、やはり、あのキーボード、買おうかと迷い中だ。
小説を書くのだ、二次もオリジナルも、ここ数日、色々あって何も書いていないのよ、ブログだけは書いていたけどね。
書くという行為が、良いこともあって凹むようなことがあっても、大丈夫だと思えるのよ。


これで四回目だ、正直、怖い

2022-03-25 14:25:17 | 日記

自分もだけど旦那も糖尿病、昨夜、低血糖症状を、これで四回目だ。
救急車を呼ぼうと思ったんだけど、旦那が拒否、寝るからと首をガンガン振るので、正直、どうすればいいのかと迷ってしまった。
迷った挙げ句、結局、呼ばなかった、時間が遅いということもあったけど、なんとなく腹が据わってしまったのよ。
ベッドの中で旦那の妹には連絡しておこう、仲の良い親戚とか考えていたら結局のところ、眠れなかったわ。

実は午前中、旦那の知り合いが亡くなったばかりで、仲がいいから、最悪の場合も予想したんだけど、朝になって旦那がトイレに起きてきたときはほっとしたわ。
猫たちは夜中、暴れまくるし、異変を感じたのだろうかと思ったけど。
起きてきた旦那に色々と聞いたら、自分の発言を覚えていなかったわ、今度、低血糖の発作を起こしたら救急車を呼ぶということで。
今までも発作を起こすたびに病院、入院と慌てたけど、今回は自分のメンタルが、こんなにやられるとは思わなかったわ。