まぁ、今年もとかいいつつまだ二年目なのですが。
というわけでやってまいりました、2006年『ペナントレース大予想大会』
昨年はセリーグの上位3チームを当てたのですが、パリーグがぼろぼろだったのですよ。
まぁ、横浜3位にするというバクチが成功したからですが。
というわけで、今年もがんばって予想しようと思います!
ほぼ100%外れますが。(ミも蓋も無い)
というわけで、早速始めましょうー!
2006年『ペナントレース大予想大会』
今年は冷静にを合言葉に、順位を予想してみますよ。
というわけで、第一位から順番にどどーんと予想してみますよ!
第一位:福岡ソフトバンクホークス
二年連続プレーオフ敗退をバネに勝ち上がるのはこのチームと見ます。
城嶋選手の抜けた穴はかなり大きいと思いますが、投手陣の安定と打線のバランス良さを買います。
あとは江川選手や第二代カラスコ選手とかの頑張りがカギになるでしょう。
WBCでの王監督謎の勝ち運開花もありますしね。
敵は審判だけです。
第二位:千葉ロッテマリーンズ
第二位はマリーンズと予想。というか上位2チームは鉄板という意見が多いと思いますが、混戦をギリギリで制してのこの2チームと予想します。
このチームもやはり投手力がずば抜けてます。
ただ、野手層が薄くなっておりそのあたりが順位を一つ下げるポイントになっています。
名実ともに世界一のキャッチャーになった里崎選手がカギを握ると思います。
本当の理由は神初芝選手が居ないからですが。
それでも神通力は残ってると思います、ビバゴッド初芝。
第三位:北海道日本ハムファイターズ
三位はここと予想します。
なんてギャンブラーな。
と思われる方が多いと思いますが、いえいえ。
こっそり優勝争いにも噛んで来ると思っています。
昨年の横浜と同じような理由になるのですが、ベテランと若手の切り替えさえ上手く行けば一気の爆発もあると思っています。
田中幸雄選手の記録もありますし、ダルビッシュ選手・鎌倉選手・須永選手の成長、それに正田選手・八木選手にも期待できますし、マイケル選手・リー選手などと投手陣は期待の持てる布陣となっています、抑えが問題と言えば問題ですが。
打線の無駄打ちをなんとかできれば一気の優勝も夢ではない、と見ています。
今年も新庄劇場と横山劇場に期待ですよ。
第四位:西武ライオンズ
今年は投高打低のパリーグの様相と見ています。
オープン戦好調のライオンズですが、いかんせん野手陣がやばすぎます。
投手陣はかなり良いと思います、松坂選手を筆頭に西口選手・帆足選手の三本柱は揺るぎ無いものですし、中継ぎ抑えも森選手・豊田選手と抜けましたが安定しています。
しかし、新人:炭谷選手の活躍が目立つ捕手層や、小関選手を解雇したりした野手陣ははっきりいって重症の領域だと思います。
それでもなんとかしてくるのがライオンズとは思っていますが・・・。
監督とフロントの関係はやっぱり立て直せないのですかね?(涙)
第五位:オリックスバファローズ
大分迷いました。
だけど、この位置を予想します。
戦力は確かに上積みされています、一発のあるバッターや計算できる左腕など。
だけど、何か足りない。
それは若手選手の成長が感じられない点かもしれませんし、投手陣が不安という点かもしれません。
その足りなさを補えるのは清原選手だと思っています。
清原選手の背中を見て若手がどこまで伸びるか。
バファローズの躍進はそこにかかっているのではないかと思います。
中村監督ってのが一番なにか足りない要素なのかもしれませんけどね。
前任者が偉大すぎだとやり難いのは分かりますが、大阪移転も控えてますし一つ踏ん張ってもらいたいところでもあります。
でも京セラドームはないわなあ・・・、固くなったタコヤキみたいです。
第六位:東北楽天ゴールデンイーグルス
阪神岡田監督の言う通り、二軍監督を三年やることになりそうですよ(涙)
といわんばかりの布陣。
正直辛いわけで。
しかし、野村野球というのは実に「弱いチームが強くなる過程」に有効だと思っています。
育成面しかり、フロント改革しかり、戦術しかり。
選手層はそれを基礎に厚くなっていく。
そしていつしか花を咲かせる、月灯りに浮かぶ月見草の如く。
ひまわりでもかなわない美しいチームを作ってくれると信じてのこの順位予想です。
来年以降の逆襲に期待して、今年はチーム改革の年です。
それでもなんとか5位は見えるんではと・・・、上位が潰しあってくれれば。
オーナーと監督が潰しあう可能性のほうが高いのは否定しませんが。
いや、ほんと頼むよオーナー。
という予想を立ててみます。
さぁ、シーズンオフに笑うのはどのチームか?
ワクワクして開幕を待ちましょう~。
以下テンプレー。
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【きょうろぐ企画】2006年「ペナントレース大予想大会」
2006年野球シーズン到来!
単純に「順位予想をして楽しもう!」という企画です。
シーズン終了時に検証します!賞品は・・・・未定です。
《要綱》
1.コメント欄、TB両方で受付けます。(両方からの参加でも可)
2.セ・パ別々の記事で参加していただいて結構です。(コメント欄も同じ)。セ・パどちらか一方だけの参加でも構いません。
3.他の人の意見を見て、意見を変えるのもあり。締め切り日に固まった意見があなたの意見ということで。TBのかたも同様で、TB送ったあと、何度か書き換えても構いません。
4.TB記事で書く際特にですが、特定球団、個人に対する誹謗、中傷はやめましょう。一応、ドコのファンの人が読んでも気持ちよく読める内容でお願いします。
《投票方法》
コメント欄の場合はこちら
http://kyoukara.seesaa.net/article/14430228.html
TBの場合はこちら
TrackBack URL http://blog.seesaa.jp/tb/14430228
《〆切り》
パ・リーグは3月24日(金)いっぱい、
セ・リーグは3月30日(木)いっぱい
《その他・注意事項》
メール・インスタントメッセンジャ等での投票は受け付けません。
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というわけでやってまいりました、2006年『ペナントレース大予想大会』
昨年はセリーグの上位3チームを当てたのですが、パリーグがぼろぼろだったのですよ。
というわけで、今年もがんばって予想しようと思います!
ほぼ100%外れますが。(ミも蓋も無い)
というわけで、早速始めましょうー!
2006年『ペナントレース大予想大会』
今年は冷静にを合言葉に、順位を予想してみますよ。
というわけで、第一位から順番にどどーんと予想してみますよ!
第一位:福岡ソフトバンクホークス
二年連続プレーオフ敗退をバネに勝ち上がるのはこのチームと見ます。
城嶋選手の抜けた穴はかなり大きいと思いますが、投手陣の安定と打線のバランス良さを買います。
あとは江川選手や
WBCでの王監督謎の勝ち運開花もありますしね。
敵は審判だけです。
第二位:千葉ロッテマリーンズ
第二位はマリーンズと予想。というか上位2チームは鉄板という意見が多いと思いますが、混戦をギリギリで制してのこの2チームと予想します。
このチームもやはり投手力がずば抜けてます。
ただ、野手層が薄くなっておりそのあたりが順位を一つ下げるポイントになっています。
名実ともに世界一のキャッチャーになった里崎選手がカギを握ると思います。
本当の理由は神初芝選手が居ないからですが。
それでも神通力は残ってると思います、ビバゴッド初芝。
第三位:北海道日本ハムファイターズ
三位はここと予想します。
なんてギャンブラーな。
と思われる方が多いと思いますが、いえいえ。
こっそり優勝争いにも噛んで来ると思っています。
昨年の横浜と同じような理由になるのですが、ベテランと若手の切り替えさえ上手く行けば一気の爆発もあると思っています。
田中幸雄選手の記録もありますし、ダルビッシュ選手・鎌倉選手・須永選手の成長、それに正田選手・八木選手にも期待できますし、マイケル選手・リー選手などと投手陣は期待の持てる布陣となっています、抑えが問題と言えば問題ですが。
打線の無駄打ちをなんとかできれば一気の優勝も夢ではない、と見ています。
今年も新庄劇場と横山劇場に期待ですよ。
第四位:西武ライオンズ
今年は投高打低のパリーグの様相と見ています。
オープン戦好調のライオンズですが、いかんせん野手陣がやばすぎます。
投手陣はかなり良いと思います、松坂選手を筆頭に西口選手・帆足選手の三本柱は揺るぎ無いものですし、中継ぎ抑えも森選手・豊田選手と抜けましたが安定しています。
しかし、新人:炭谷選手の活躍が目立つ捕手層や、小関選手を解雇したりした野手陣ははっきりいって重症の領域だと思います。
それでもなんとかしてくるのがライオンズとは思っていますが・・・。
監督とフロントの関係はやっぱり立て直せないのですかね?(涙)
第五位:オリックスバファローズ
大分迷いました。
だけど、この位置を予想します。
戦力は確かに上積みされています、一発のあるバッターや計算できる左腕など。
だけど、何か足りない。
それは若手選手の成長が感じられない点かもしれませんし、投手陣が不安という点かもしれません。
その足りなさを補えるのは清原選手だと思っています。
清原選手の背中を見て若手がどこまで伸びるか。
バファローズの躍進はそこにかかっているのではないかと思います。
中村監督ってのが一番なにか足りない要素なのかもしれませんけどね。
前任者が偉大すぎだとやり難いのは分かりますが、大阪移転も控えてますし一つ踏ん張ってもらいたいところでもあります。
でも京セラドームはないわなあ・・・、固くなったタコヤキみたいです。
第六位:東北楽天ゴールデンイーグルス
阪神岡田監督の言う通り、二軍監督を三年やることになりそうですよ(涙)
といわんばかりの布陣。
正直辛いわけで。
しかし、野村野球というのは実に「弱いチームが強くなる過程」に有効だと思っています。
育成面しかり、フロント改革しかり、戦術しかり。
選手層はそれを基礎に厚くなっていく。
そしていつしか花を咲かせる、月灯りに浮かぶ月見草の如く。
ひまわりでもかなわない美しいチームを作ってくれると信じてのこの順位予想です。
来年以降の逆襲に期待して、今年はチーム改革の年です。
それでもなんとか5位は見えるんではと・・・、上位が潰しあってくれれば。
オーナーと監督が潰しあう可能性のほうが高いのは否定しませんが。
いや、ほんと頼むよオーナー。
という予想を立ててみます。
さぁ、シーズンオフに笑うのはどのチームか?
ワクワクして開幕を待ちましょう~。
以下テンプレー。
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【きょうろぐ企画】2006年「ペナントレース大予想大会」
2006年野球シーズン到来!
単純に「順位予想をして楽しもう!」という企画です。
シーズン終了時に検証します!賞品は・・・・未定です。
《要綱》
1.コメント欄、TB両方で受付けます。(両方からの参加でも可)
2.セ・パ別々の記事で参加していただいて結構です。(コメント欄も同じ)。セ・パどちらか一方だけの参加でも構いません。
3.他の人の意見を見て、意見を変えるのもあり。締め切り日に固まった意見があなたの意見ということで。TBのかたも同様で、TB送ったあと、何度か書き換えても構いません。
4.TB記事で書く際特にですが、特定球団、個人に対する誹謗、中傷はやめましょう。一応、ドコのファンの人が読んでも気持ちよく読める内容でお願いします。
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セ・リーグは3月30日(木)いっぱい
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