豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

ぐうたら日和

2014-03-22 13:50:17 | 日記
※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。

※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。




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3月21日(金曜日)午後12時過ぎに起床したと思う。

記憶がハッキリしない・・・・・・。

煙草が切れていたのでコンビニへ行こうとするが、親戚の伯母さんが、僕の車の後ろに停めていたので自転車で行くことにする。

移動してもらうのも悪いし。

しかし、この時間に出発してすぐに雪が降ってくる。

タイミング悪いな(笑い)


コンビニで煙草と、ポテチ、チキン、コーヒーを買う。

外で煙草吸おうと思ったら、ライターを持ってきていないことに気が付く。

買うのも勿体ないので自転車で帰ります。

しかし、今度は雪は止んだが激しい向かい風。

コーヒー蓋してあったが、上の蒸気抜きから少し零れてくる。


家へ帰って煙草吸いながらコーヒー飲んで休憩する。

チキンも食べる。

更にポテチを食べながらブログの更新をします。

休日なので、のんびりできて素晴らしい。

この日はAnja Lechnerさんという人のグルジェフミュージックを聴く。


更新後にネットニュースをしばらく眺めている。

悲惨なことばっかりだな(苦笑)


千鶴さんに電話をして様子伺い。

悠聖はめっちゃ動いていると言っていた。

その他、適当に話していたが内容を忘れた・・・・・・。


それからテレビを見ながらゴロゴロして、カップラーメン(カレー)を食べたと思う。

あ、確か電話がかからなくなったらしくNTTの人が訪問してきていた。

『ベルゼバブの孫への話』の聖なる惑星パーガトリーの章を読もうとするが、気分が乗らず断念。


僕は『踊る大捜査線ファイナル』を見る。

途中で、南くんから何度か電話があった。

映画は特におもしろくはなかった。

組織の規律VS個人的感情という構図だったのだけど、もう古い感じが凄くしてしまう。

隠蔽工作とか、正義の価値とか、時代劇のようなテーマになっている。


『原発事故』以降の社会・心理的な変化は著しいものがあるような気がする。

自然環境保護と社会経済活動が矛盾してしまうことが、どうして可能になっているのだろうか。


見終わってから、夕飯を母親の家で食べる。

たしか海苔と鮭とサラダ、味噌汁だったかな。

母親と何か会話をしていたが、なんだっただろうか。

ああ、生命が自然に形成されていくことの不可思議さとか、意識が芽生えることに対する不可思議さとか言っていたかな。

これ、不思議すぎるよね。

母親は「そんなこと言っても仕方ない」というようなことを言っていた。


食後には、お風呂にのんびりと入ります。


家へ戻って今度は『ヘルタースケルター』を見ていた。

冒頭から、ほぼ裸体の沢尻エリカ。

また南くんから電話があって先輩のOさんが『はんぺん』をくれると言うので貰いに行くことにする。

もう映画も見る気がなくなったので返却することにして、出発準備をする。


同じ市内の車で5分くらいのところへ。

初めてだったので電話で場所を聞いて到着しました。

ういろうとはんぺん、お菓子をいただいて少しだけ会話をします。

飲み屋さんの情報交換と子供の成長。

ありがとうございました!


そのあと高村書店へDVDの返却に行きます。

何枚か見ていないものがあったけど、この日までだったので仕方ない。

駐車場で南くんに電話するがもう寝る様子です。


僕は遊びに行きたかったので、市内をブラブラしてから就寝しました。




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