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ちょこっと贅沢サロン

50代女性の日々である
衣・食・心の小さな贅沢を綴っています。
かなり志向が偏ってはいますが・・・

『誰も・・・』

2010年08月22日 | Culture
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土曜日にレイトショーを観に行ったら…思わぬ貸し切り状態だった!誰もいない映画鑑賞は贅沢かもしれない。

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『被爆』

2010年08月07日 | Culture

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Labでは学生を交えてよく漫画&本が回し読みされている。昨日、私の所に回って来た「朽ちていった命」。1999年、住友金属鉱山の子会社JCOで起こった東海村臨界事故での被爆治療の記録本。昨日は偶然にも「原爆の日」だった。被爆と聞いて、読む事を拒んだけど・・・何故、事故が起きたのか?JCOのズサンな生産マニアルだったと、記憶していたけど、真相が知りたくて読んでみる事に。200ページ程の本だったので、帰りの通勤で一気に読んでしまった。ニュースや新聞で知ってはいたけど、かなり衝撃的な本でした。実際に被爆にあった方の83日の被爆治療の記録で、被爆箇所の写真も。東大病院で治療をされたらしく、全国から被爆専門医・各臓器の名医を集め・看護士・医療関係者と被爆患者の家族との83日のやりとり&治療処置が詳細に書かれていた。原爆とは違う種類の被爆だけど、改めて被爆の恐ろしさを知りました。その被爆者は100%死に向かって生きている。日々技術が進む医療だけれども、前例があまりにもなく処置に戸惑う医師群。染色体自体が崩壊されているので、皮膚の再生能力を失い回復の見込みが望めない中での細胞移植。放射線の影響を最も受けにくいといわれている筋肉の細胞ですら殆ど失われ、細胞膜しか残っていなかったそう。最期、法医学で検証された時、心臓の筋肉だけが放射線に破壊されていなかったそう。解剖をした医師は被爆者の「生きたい」というメッセージだと綴っている。それを世に伝えるのが使命だとも語っている。朽ちていった命・・・蘇生を試みる事が、被爆者をいっそう苦しめ事になる被爆。普段あまり深く考える事の無い命について考えさせられた本でした。

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『SATC 2』

2010年06月24日 | Culture
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そういえば・・・週末、『Sex and The City 2』を観に行った。冒頭で4人が出会った頃の回想シーンがたまらなく面白かった。今回、中東でのシーンが多かったけど、実にゴージャス!!!でもファッションはどだろう?セレブのリゾートはチョッピリ派手で目が安まらない感じ(笑)。私がDVDを買い込み、毎晩睡眠薬代わりに見ていたのは8年位前。今でもDVDをたまに観ているけど。。。スクリーンで見た彼女達は、遥かにその頃より年を取ったのがわかる。当たり前なんだけど。。。肌質・デコルテ・目元・手元・・・この映画が世の女性達に支持&期待され、観られる事を当然知っての『SATC 2』だったはず・・・なのに個々に対処できてないのはやはり自然には逆らえないという事なのか?。勿論、観ている側の私も8年前に比べ確実に老化しているという事実。。。映画を観て返って不安になってしまった(笑)。あまり泣くような感じの映画ではないけど、一カ所だけ隠れて泣いてしまった。シーズン4の6巻を中途半端に所有しているけど、やっぱり全巻欲しいなぁ。ポチるかも。。。しれない。睡眠導入剤として。

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『蛍鑑賞』

2010年06月12日 | Culture
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先週末、箱根で日帰り温泉を利用しました。湯本にある天山湯治郷「一休」は行った事があったので、向いの「天山」へ。期間限定で「蛍鑑賞」を催してました!実は蛍を鑑賞したのは初めて!地元でも住宅街の山間に見る事ができるらしいけど・・・私は見た事がなく、ずぅ~実現されずにいた『蛍鑑賞』。温泉上がりにワクワク!か弱さの中に強い生命力を感じ、久しぶりの感動を体験。私にとってラッキーな催しでした。去年の今頃、実家で母が雨戸を閉めようと思ったら庭に蛍がいたらしく、父と二人窓際で一匹の『蛍鑑賞』を楽しんだそう。その先に我が家らしい面白いストーリーが。。。次の日も次の日も蛍が滞在していたので、父が、ん???と思って庭に出たら・・・ジョーロの代わりにガーデニング用に使い古したヤカンを放置していて、そこにちょうど月が映っていたいたそう(笑)。なんてマヌケな話だろう。聞いた時、豪快に爆笑してしまった。もし蛍のシーズンでなければ、ヤカンに映った月を両親はどう解釈したんだろう?確かに田舎だけど・・・区画された住宅街の中に水田&川が流れてないので、家に蛍が舞い込むなんて、まず有り得ないでしょう?(笑)。でも長年連れ添っている両親にとっては “ほっこり” した出来事だったに違いない。今年は勘違いしないように!

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『ポーラ美術館』

2010年06月07日 | Culture
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週末、一泊で箱根・御殿場へと遊びに行った。久しぶりなので、グルメ・温泉・美術館・アウトレットと色々やりたい事がいっぱい!目的も果たしつつニアミスも(笑)。一番行きたかったのが『ポーラ美術館』。箱根には数多く美術館があるけど、ここだけ未開拓エリア。今回、念願叶って行ってみました!まずは必見の美術館の外見。横須賀美術館に似ているかも。都内の美術館とは違って緑に囲まれているので、足をのばした感のある美術館でした。企画展でやっていたのはポーラが所蔵している「日本画」展。 横山大観、川合玉堂、東山魁夷、杉山寧などのコレクションがずらり。なかなか見どころのある展覧でした。その他常設展示されていた香水瓶などの展示もポーラならではで面白かったです。その他、所蔵しているモネ・セザンヌ・ピカソ・浅井忠などの名画もあり良かったです!また企画展をチェックして行きたいなぁ。

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『細川家の至宝』

2010年05月23日 | Culture
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週末、友人と『細川家の至宝』を観に上野の東京国立博物館へ行ってきました。京・畿内で戦国武将から大名としての細川家、豊前小倉・肥後熊本での藩主細川家、武家の嗜みとして能・和歌・茶などのコレクション・そして数々の歴史的所蔵の保存に努めた細川 護久コレクション。かなり見応えのある展示でした。歴史的背景の知識が全くちんぷんかんぷんの私だけど…細川家がかなり格式高く、素晴らしいコレクションを所蔵している事はよくわかった(笑)。元総理大臣の細川護煕氏。数年前にあっさり政界を引退し、陶芸家として活躍している記事をよく目にする。細川家の所蔵する数々の芸術品を観て、陶芸家になった所以が少し解った気がする。細川家700年余りの伝統を見る事ができる永青文庫が文京区目白台にあるので是非行ってみたいなぁ。

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『火力発電所』

2010年05月05日 | Culture
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連休中は実家へ。甥っ子達と地元の東京電力火力発電所のエネルギーパークへ行ってきました!日本の発電所の中で、最大の大きさを誇り、特徴的なのが液化天然ガス(LNG)という燃料を濃縮した状態で海外から船で運び発電の燃料としているみたい。バスで工場見学をしたり、甥っ子とソーラーカートに乗ったり、ゲーム感覚でエネルギー原理を体験したりとなかなか面白かった!今回、父から行ってみたら?と提案があったので、みんなで行ってみる事に。でも肝心の父は仕事が忙しくて、帰省できなかったので一緒に行けなかった。タービン&ボイラーなど専門外の原理は難しくて私には理解不可能。それに父上。5歳&2歳の甥っ子達にはもっと難しかったと思うよ(笑)。もう少し大きくなったら父の解説付きでまた皆で行きたいなぁ。

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『ボストン美術館展』

2010年04月29日 | Culture
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今日は友人と森アーツセンターギャラリーで展示されている『ボストン美術館展』へ。16~20世紀のヨーロッパ絵画コレクションで、どれも巨匠と言われているアーティスト揃い。本当にゴージャス&贅沢なコレクションでした!私なりのお目当て(課題)は・・・今回、主催側も目玉としていたレンブラントの肖像画。絵画を鑑賞する時、肖像画は私にとって風景画などに比べてどちらかと言うと重点を置いてない部類だった。何故に?注目を浴びている肖像画なんだろう?自画像でもないのに?と軽い疑問が。天才肖像画画家であるレンブラントが生涯にたった3対しか残さなかったとされる、2点1対である貴重な一対が今回日本初公開だった。でもよく思い出すと・・・レンブラントの描いた肖像画は何度か他の展示で数点見た気がする。。。生涯に3対?ん???どうも注意力散漫だったようです。肖像画は普通、上半身部分を描かれる事が多いけど、今回の目玉は全身肖像画というマニアック(細かい)なくくり(笑)。肖像画の注文依頼されても、全身となると上半身より高額になる。彼の資金ぶりなど色々な背景があるようです。今回、その目玉であるからくりを知った私は絵を見るだけでなく、その絵画を取り巻く状況や歴史的背景など色々な見方があるんだなぁ~と改めて芸術の深さを痛感。今回、一緒に行った友人が「美術検定」なる存在を教えてくれた。テキストなどもあるらしい・・・検定を受けるかどうか?は別として、各絵画分野の書物を読みあさるよりテキストを購入して知識として知っておくものいいかもしれない!そうすれば、今回のように全身肖像画という表記にピンときたに違いない。それに鑑賞の仕方も大きく変わり、楽しめると思う。

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『Shutter Island』

2010年04月26日 | Culture
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最近の映画は真相を隠すクセがあるのか?モヤモヤした気持ちで映画館を出なくてはならない作品がたまにある。先週末に観たディカプリオ主演の『シャッターアイランド』も。映画が始まって5分で結末が解れば、IQ150と言われているらしい。映画が終わっても結末が見えない私の脳みそは・・・そもそもIQ値自体存在するのか?と自分に撃沈。家に帰り、ネットでネタばれを熟読。それでも納得がいかず、モヤモヤ感が残存。映画の冒頭で「結末を人に言うな」という警告があったので、内容はここでは蜜にしておきますが。まぁ~始まって15分程で睡魔が襲われた私にはIQ云々より集中力がないみたい(笑)。

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『お彼岸』

2010年03月22日 | Culture
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お彼岸という事で、父が不在でしたが母と二人で父方のお墓参りをしてきました。一人でもたまに行きますが、今回はかなり久しぶり。やはりご先祖様は大切にしなくてはと反省。お彼岸なので、お花が上がっているいるお墓が多かったみたい。同世代でお墓参りへ行って来たという話をあまり聞かず、お墓を訪れている人も年配の方が多い気がする。やはり薄れて来た風習なのか?両親が健在だからだろうか?我が家では年に4回は父方のお墓参りへ行き、小さい頃から当たり前の行事だった。一方、母方のお墓は九州から成田へ移動したものの・・・両親と一緒に行く機会を逃し、あまり行ってない。それに愛犬マーブルのお墓参りにも暫く行ってないなぁ。近いうちに行かなくてはと思っています。

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『What do artists see in laboratory?』

2010年03月15日 | Culture
What_do_artists_see_in_laboratory

ここ2ヶ月程、週2日程、共同研究先へ技術を習いに行っているけど・・・いつもは午前中で切り上げて職場へ戻るけど、今日は夕方から。少し時間があったのでキャンパス内の「近代医科学記念館」へ。数年前、やはり所用で訪れた時に気になって入ったことあるんだけど、昔の顕微鏡なんかが展示されていた。一ヶ月程前から『What do artists see in laboratory?』という気になるタイトルの催しをしていたので、入ってみた。「実験室で芸術家は何を観るのか?」そもそも研究者と芸術家に接点があるのか?接点がないので敢えて芸術家が実験室で何を感じるのか?という事だろうか?「一見自由に見える空間と汚い実験台、そして見慣れない機器や道具でしょう?(笑)」と勝手に仮説を立てた上で中へ入ってみる事に。そして「“boundary face”⇔界面空間」・・・研究者と芸術家の境目空間ってこと?それとも顔を洗う界面活性剤である石鹸の事?残念な事に中へ入っても私なりの答えが得られなかった。昔ながらの丸フラスコが天井に向かって固定された状態で組み立てられていた。今時あの丸フラスコを使って実験なんてするんだろうか?有機系ではアリなのか?それとも一般的な実験のイメージなのか?科学は日々進歩しているのに・・・キュリー夫人の時代から進歩してないイメージの様な気がする(笑)。どうもバイオメディアアートという分野らしいけど、実験をしている側から見ると研究室を通して芸術を見出すのは難しいのかもしれない。それとも私に芸術の目がないのかもしれない。。。と残念。

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『カルメン』

2010年02月21日 | Culture
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今日は昨日のアレンジを持ってオペラ『カルメン』へ行って来ました♪舞台は数年前から地元が開催している東京藝大の全面協力を得て行われているオペラ。メインキャストはプロ。そして地元でプロによるLessonを受けた合唱団からなる舞台。『カルメン』は何度か鑑賞したことがあるけど、日本語での演出は今回が初めて。『カルメン』で歌われる音楽は馴染みのある曲が多いけど、反って日本語をメロディーに乗せるのは難しそう。プロに混じり友人の子供も子役でチョイチョイ出番が。パンフレットに記されていたんだけど…子供の豊かな感情が育つ時期に「情操開発」の手段としてオペラに参加することは人生でかけがえの無い良い経験になり、将来の人間形成に役に立つことになるでしょう…云々。プロの大人に混じり舞台でノビノビ演出している友人の子供を見て確かに!と思いました。何度か一緒に遊んだことのあるヨシちゃん。確かに利発な小学一年生。本人のLesson以上に母である友人も大変だっただろうなぁ~と深く感心してしまいました。「文化のまちづくり市税1%支援事業」を掲げている地元。これからの芸術文化の振興に大いに期待したい。まぁ実際、お隣の市の文化事業なんだけど(笑)。ヨシちゃんにとって、今日の初舞台は人生において凄く良い経験になるんだろうなぁ。これから色々な可能性のあるヨシちゃんに嫉妬してしまいました(笑)。本当に良い一日でした。

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『川崎大師 2010』

2010年02月11日 | Culture
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今日は母との恒例行事である川崎大師にお参りへ。数年前に脳梗塞で倒れてから毎年、父の事だけをお願いに母と参拝。ここ数年、現役時代同様に都内まで通勤し、週に1日群馬へ出向いていた。父の手掛けたプラントがいよいよ稼動するらしく、年末にイソイソと群馬へ単身引っ越しをしていた。毎週金曜日に実家に帰るという母にとっては大変都合の良い生活(笑)。年寄りは朝が早いと聞くけれど、父はどうも年々起床が遅い。体が疲れているんだと思う。2階から降りてくる父の足音&速度が昔の様に軽やかではなく、ズッシリと重い。そして随分とゆっくり。時折、書斎でもペンを持ったまま居眠りしているし(笑)。年を取ったんだなぁ~と悲しくなる時がある。私にとって怖くて厳しかった父の姿はもう見れなさそう。少し淋しくもある。父にもまだまだ元気で、好きな仕事をしていて欲しい。毎年、参拝に来る度に母と「もう少し、優しくいたわってあげないとね」と反省しています(笑)。

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『再びBoom』

2010年02月09日 | Culture
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今、私の中で熱~い「天は赤い河のほとり」。篠原千絵の漫画は「闇のパープル・アイ」「海の闇、月の影」と随分前に読んだ事があるけど、有り得ない設定に胸キュンしてしまう少女漫画。学生の頃、あまり漫画を読む習慣がなかったけど。。。以前「20世紀少年」Boom到来時、ネットで大人買いしたにもかかわらず・・・希望日時に届かなかったので即キャンセルして、方々の本屋をはしごして買い漁った私。読んだ後はLabで学生も巻き込み回し読みし(笑)。そしてネットで売り払いBoom終焉へ。そう言えば・・・売った金額は本当に入金されていたんだろうか?確認していない。。。「天は赤い河のほとり」は同僚に面白い!と言われまたBoomに火が付いてしまった!本屋で単庫本16巻!危うくまた大人買いしそうだったけど、一先ず1巻。すこぶる胸キュン???。別の同僚が所有していると言うので貸してもらう事に。でも待ちきれず・・・2巻を買い読み更なるスタンバイを。週明け同僚が貸してくれたので、通勤電車&ベットで連日、古代オリエントへタイムスリップし、胸キュンしている今週。おかげで新聞をすっかり読まなくなった。小沢やTOYOTAより「天は赤い河のほとり」日和。30過ぎても胸キュンするなんて私も少女心があったのねぇ~とある意味嬉しい。

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『節分 2010年 』

2010年02月03日 | Culture
2010

今日は節分。年中行事の一つで、もちろん一人でも執行。一年の無病息災を願い豆まきしましまた。小さい頃、節分の日になると家長である父の帰りを待ち、帰宅後スーツ姿にお面をかぶり、一部屋ずつ豆まきをしている父に弟とくっついて回った記憶が。私達が大きくなると…何故か?スーツ姿ではなく、モモヒキ姿だった様な気がする(笑)。まぁその方が鬼らしい姿かもしれない。いつもは袋に豆だけが入ったものを買うけど、今年は京都下京区にある「豆富本舗」の五色豆入りの節分豆を買ってみました。勢い良く撒き過ぎたのか。。。自分の数え分の豆がなかった(笑)。

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