<惑星の月の１７日>
ＫＩＮ１６７ 青いスベクトルの手
（解放 溶かす 解き放つ、遂行 知る 癒し）
目一杯に充実してた一ヶ月が過ぎ、ゆったりとした時が日常にも戻ってきました
。
昨日は雲一つないお天気の中、近所を散歩しながらお蕎麦屋さんに
。
ファミリーでランチなんて、本当に久しぶり
。
町を彩る花々も、季節の色を映し出しています
。
ほのぼのとのんびりと今ここにある幸せな時間を満喫した、静かで穏やかな一日。
睡眠もたっぷりとって呼吸も深くなってきたし、今日は頼んでいた名刺や写真も届き嬉しい感謝が一杯
。
深呼吸して周囲を見渡すと、「今ここ」には沢山の愛とギフトが溢れています
。
ピンクの自己受容から生まれるオリーブのハートの喜び
。
今使用中のＢ９９大天使ザドキエルカラーの八重桜と鬱金桜が、そのメッセージを伝えてくれているようでした。
<惑星の月の１４日>
ＫＩＮ１６４ 黄色い銀河の種
（完全性 調和させる かたどる、開花 目指す 気づき）
「マイク・ブース＆シデナ・マリー・クラーク共同絵画展」
今日はマイク学長のサイン会
。
先日のプレビューやシェアリングデイに参加の都合が合わなかった生徒さん達にも、マイク学長と触れ合える貴重な時を過ごして頂けたことと思います。
生徒の皆さんサインをして頂きマイク学長が少しお手すきになったので、庭に咲いたアンジェリカを「いつも１１番のギフトをありがとうございます」とお渡しして気に入った絵を指差すと、その絵は完全にスルーされ（笑）、「あの絵をみてごらん。テディベアがいるよ」と言って勧めてくれたアートが１１番。
絵を見ながら、「僕が感じる君のバイブレーションは、テディベアのようにやわらかいハートだよ」と言いながら、サインにテディベアのアートを描いてくれました。
「あるがままにふんわりと」そう願うハートの声を聞いていたかのようなメッセージが、言葉を越えてハートに響いてきます
。
まず自分自身がハートを開くことから、瞬間に在るギフトを受け取ることが出来る。
マイク学長にお会いすると、いつもいつもそのことを実感します。
今回の一連のイベントを通して皆さんがハートを開いてマイクと触れ合い、それぞれの素敵なギフトを受け取っている姿は本当に素敵でした。
それこそターコイズの言葉を越えたコミュニケーションの体験なんですね。
今回勧めて頂いたアートは“Ｆｌｏｗｅｒ ｏｆ Ｂｌｕｅ”
自分らしさに寛ぐ個性化の開花を目指す気づきを伴い、プロセスを完全性の中で調和させる、光の身体の成長を促すような作品です。
見ているだけでアナンダカンダチャクラが中央に整列するみたい…。
昨年一年ずっと未来のボトルに選んでいたマハコハン。
マハコハンのメッセージが時空と言葉を越え、今をかたどるアートとして届いたかのような深い深い一日でした。
アートを通して未来へと、また新たな夢が広がっていくのを感じます
。
「全てがひとつに♪」
マハコハンは、宇宙の愛そのものなんですね。
<惑星の月の１３日>
ＫＩＮ１６３ 青い共振の夜
（調律 チャネルを合わす 呼び起こす、豊かさ 夢見る 直観）
天使という意味を持つ、クリアー＆ピンクのアンジェリカが満開になりました
。
ふんわりとした花びらは、本当に天使の羽のよう。
１１番チェーン・オブ・フラワーのメッセージが心に響きます。
「何をするかではなく、どのようにそれをしているか」
レセプションやシェアリングデイにお誘いした仲間や生徒さん達から、次々に感動のシェアを頂いて本当に良かったなぁと思うと共に、今日はマイクから無言で伝わってきたメッセージを反芻していました。
自分へのアンコンディショナルラブを忘れないように…
。
自分と周囲への愛のバランスは、ピンクの愛のテーマです。
そういえばこの一ヶ月、出会う方から何度となく「天使みたいね～」と言われました。
自分では良くわかりませんが、優しく咲いて心を和ませてくれるアンジェリカのように「ただあるがままふんわりと…」そんな柔らかな羽根のように軽やかなハートで寛ぎながら今この瞬間の愛を分かち合っていくことは私の理想です。
だからこそ、「ただあるがままふんわりと」心身ともに自分に優しくしてあげなさい…マイクの存在の質とアンジェリカの花がメッセージを届けてくれたようでした。
<惑星の月の１２日>
ＫＩＮ１６２ 白い律動の風
（平等 組織する つり合わせる、スピリット 伝える 呼吸）
色彩の言語のティントから一ヶ月。
ワークで受け取った直観から、フル回転で全力疾走してきたような気がします
。
昨日のイベントが終わりスケジュールも一段落。
今日は久しぶりにピラティスのレッスン日でした。
身体は本当に正直
。
ハートに気づきが起こるたびに、縮んでいた身体がどんどん伸びるのが解ります
。
まさにスピリットが伝える呼吸。
お陰で過剰に働いていた第三の目のチャクラも落ち着き、レッスンが終わった時には表情もすっきり。
疲れもどこかに吹き飛びました～。
仕事柄どちらかというと上位のチャクラを使う機会の多い私にとって、身体の声を聞くことの出来る運動こそ本当に大切な日常です。
スピリット＆ハート＆ボディの声の全てに耳を傾け平等を組織することが、心身にバランスをもたらすギフトになっていることを再確認した一日でした。
<惑星の月の１１日>
ＫＩＮ１６１ 赤い倍音の竜
（輝き 力を与える 行動する、誕生 育む 存在）
今日１４日、綱町三井倶楽部でオーラ・ソーマ１４周年ビッグシェアリングデイが開催されました。
ちょうど１４年前まで１１年間通った会社の目の前で行われたシェアリングデイ
。
１４年ぶりに１１名の仲間達と共に参加してきました。
会場も友人の結婚式以来です。
ロビーに着くと、自然に仲間達が近くに集合していました。
本当の自分自身の幸せへの道を求め、セドナへ導かれた１９９５年。
ちょうどその年にオーラソーマが日本に初上陸したそうです。
そしてその翌年初めてオーラソーマに出会いました。
今日の講演会での中でも引用されていたマイク学長が語る仏陀の言葉。
「幸せへの道ない。幸せこそ道だ。」
１４年前の私は、その幸せへの道を探していました。
１４年後、道を歩く瞬間瞬間が私にとって幸せそのものになっていました。
幸せこそが道。
オーラソーマを通して受け取ったギフトは、リターンジャーニー分ち合うメッセージ。
オーラソーマファミリーが集うオーラソーマ一色の会場で、仲間や生徒さん達のキラキラ輝く笑顔を見ていることが、本当に幸せで嬉しい一日でした。
当日其々の都合で参加できなかった皆さんにも、この光のエネルギーが届いていることでしょう。
各ブース同時進行で色々な催しが行われ、皆さん思い思いに楽しんでいる姿と様子を感じながら、前日予定表を見て今回はデブオーラの皆さんの講演にテーマを絞り集中してお話を聞きました。
オーラソーマのプロダクツがどれほどの「愛と意図」を持って育まれ製造されているか、その原料がどれほどの愛を持って栽培され収穫されているか、語られる機会の少なかったマーガレットの歴史、各プロダクツのシンプルな目的と新商品の紹介等、興味深いお話の数々と当日のシェアリングデイに関わる皆さんの姿に、デブオーラの皆さんはじめオーラソーマに関わる全ての存在の愛と献身への感動で、ハートがとても温かくなりました。
オーラソーマに出会えて本当に良かった。
新しい存在の誕生を育むオーラソーマの輝きと喜びとを、力を与えるような行動するエネルギーとして分かち合うことが出来ますように…。
全ての存在へ…、心からありがとうございます。
<惑星の月の１０日>
ＫＩＮ１６０ 黄色い自己存在の太陽
（形 明らかにする 測る、普遍的な火 照らす 生命）
「マイク・ブース＆シデナ・マリー・クラーク 共同絵画展」のオープニングレセプションにご招待頂き、今日は生徒さんと一緒に参加してきました。
会場に着くまで皆さん緊張気味でしたが、受付していると思いがけずマイク学長が目の前に現れて、一人一人ご紹介することが出来たので、その後はリラックスして素晴らしいアートと出会いを楽しんでくださったようです。
マイクのアートはこれまでに増して点数が多く、主催されているティーチャーさんとも「あの忙しいスケジュールの合間、いつ制作しているのだろうか
」とマイク学長のパワフルさに感嘆してしまいました。
今日のレセプションでは懐かしい再会や、先輩や仲間との会話、生徒さんの楽しんでいる様子を嬉しく眺める素敵な時間を過ごすことができたので、期間中にもう一度今度は素敵な作品の数々をじっくり鑑賞に行こうと思っています。
お時間のある方は、２０日まで代官山ヒルサイドテラス アネックスＡ にて開催していますので、是非お出かけくださいね。
<惑星の月の６日>
ＫＩＮ１５６ 黄色い宇宙の戦士
（存在 持ちこたえる 越える、知性 問う 大胆さ）
開花を目指す気づきを目的とする“黄色い種のウエイブスペル”の１３日。
黄色い戦士の知性を問う大胆さと共に、明日からの“赤い地球のウエイブスペル”へと存在を持ちこたえながら越えていきます。
桜をはじめとした様々な花達が、この１３日間で一気に開花しましたね。
今年はお花見の為に時間を取ることができませんでしたが、思いがけず沢山のお花を頂いたり、仕事で花に溢れる場所に導かれたりと、外出の途上や日常の中で身近に溢れる開花の祝福を受容する時を過ごすことができました。
誕生月を境に、イヤーズナンバー「８」の収穫期に入ることとシンクロする「受容」。
この流れこそが開花を目指す私自身の気づきだったような気がします。
朝のほんの一時桜を愛でに散歩にでると、足元に四葉のクローバーを発見
。
桜のピンクに幸運のシンボルのクローバーのグリーンが、昨日から使い始めた９９番大天使ザドキエルが導く地球での開花と、赤い地球のウエイブスペルのメッセージのようで、とても幸せな気持ちになりました。
今日のＰＭ１１：５５は天秤座の満月
。
お月様も美しい顔を見せてくれそうで、夜桜も美しいことでしょう。
光を受容する満月を楽しみながら、開花のエネルギーを満たして貰いましょうね。
<惑星の月の２日>
ＫＩＮ１６２ 黄色い太陽の人
（意志 脈動させる 実感する、自由意志 感化する 知恵）
３日間の出張中、予定が空いていた中日の休日。
ガーデンでシェアリングデイが出来たら…と思いたち、下見を兼ねて再訪を計画。
行き方を確認しようと近隣の生徒さんに連絡を取ると、ちょうどタイミング良く案内して頂けることになりました。
当日の朝の生徒さんの閃きで、急遽榛名神社まで足を伸ばすことに～。
お天気も良くて、本当に美しい一日になりました
。
到着すると虹のゲートのお出迎え
。
鳥居を入ると何処からともなく「写真を撮りましょう」という声が…。
羽根のような雲を撮影している時やおみくじを収めている時など、境内では優しく声をかけてくださる方が多く、とても暖かな気持ちになりました。
Ｔｒｅｅ ｏｆ Ｌｉｇｈｔ さながら大樹の周りでは沢山の妖精達の光のダンス。
本当に素晴らしい気が満ち溢れる神域でした。
神域を出ると、今度は沢山の天使達が空でダンスを踊っているよう。
ガーデンはいつ訪れても心地よく、季節の良い時に是非皆で集いたいとイメージが膨らみます。
春の花が美しいガーデンの様子は、また少しずつ写真をアップしていきますね。
<太陽の月の２８日>
ＫＩＮ１５０ 白い共振の犬
（調律 チャネルを合わす 呼び起こす、ハート 愛する 忠実）
ホ・オポノポノを教えて頂いてから、日々のクリーニングを楽しむ今日この頃。
オーラソーマでもボトルの下層の色に、本来の質を輝かせる為の必要性を潜在意識からのメッセージとして伝えていますが、ホ・オポノポノでも無意識のクリーニングの重要性を重ねて説いています。
そんな潜在意識や無意識の記憶をクリーニングの一つの機会として、ドリームワークがありますね。
夢は眠っていた記憶が意識化され、解放が起こる素敵なチャンスです。
ヒューレン博士は雑誌などのインタビューでも、「抑圧されてきた日本女性の怒りの記憶がクリーニングされる必要がある」と伝えていますが、昨日は年上の女性方の集まりに出かけたこともクリーニングの機会になっていたのでしょう。
そんな過去の女性性のパターンの癒しのような夢を見ました。
その夢を見る前には、ペールイエローのプルメリアのレイをした自分が記念写真を撮って貰う場面でマスターカードのフリーダムの絵の合図と共に目覚め、癒しの夢の後はフェアリーカードのマリッジの合図でまた目が覚めました。
内なる女性性が自由に解放され本来のフェミニンな質を通したリーダーシップを生き始めることができるよう、ハートを愛する為の調律にチャネルが合い、共振を呼び起こしていたのかもしれません。
夢の中の状況と自分自身、神格に対して、
「ありがとう。ごめんなさい。許してください。愛しています。」
そう伝え続けました。
日々瞬間瞬間に解放とクリーニングのチャンスがあります。
オーラソーマとホオ・ポノポノは、ハートの開花の為に日常で出来るシンプルで素敵な習慣ですね。
。。。。
