<惑星の月の10日>
KIN160 黄色い自己存在の太陽
(形 明らかにする 測る、普遍的な火 照らす 生命)
「マイク・ブース&シデナ・マリー・クラーク 共同絵画展」のオープニングレセプションにご招待頂き、今日は生徒さんと一緒に参加してきました。
会場に着くまで皆さん緊張気味でしたが、受付していると思いがけずマイク学長が目の前に現れて、一人一人ご紹介することが出来たので、その後はリラックスして素晴らしいアートと出会いを楽しんでくださったようです。
マイクのアートはこれまでに増して点数が多く、主催されているティーチャーさんとも「あの忙しいスケジュールの合間、いつ制作しているのだろうか」とマイク学長のパワフルさに感嘆してしまいました。
今日のレセプションでは懐かしい再会や、先輩や仲間との会話、生徒さんの楽しんでいる様子を嬉しく眺める素敵な時間を過ごすことができたので、期間中にもう一度今度は素敵な作品の数々をじっくり鑑賞に行こうと思っています。
お時間のある方は、20日まで代官山ヒルサイドテラス アネックスA にて開催していますので、是非お出かけくださいね。