ホ・オポノポノ講演会

<惑星の月の２１日>
ＫＩＮ１７１　青い月の猿
（挑戦　極性を与える　安定させる、魔術　遊ぶ　幻想）

今日はホ・オポノポノの提唱者ヒューレン博士の講演会に行ってきました。

１３年ぶりに訪れる国際展示場周辺は、初めてオーラソーマのボトルと出会った懐かしい場所です。

今日発売された新刊を購入後（写真の２冊）、寒かったので直観で惹かれた店でホ・オポノポノした後ラーメンランチ。
食事を終える頃、今回の講演会の情報を教えてくれた生徒さんに促され、横を見るとヒューレン博士がこれからランチを取るところでした。
博士は麺類が大好きだそうで、食べる前は麺に向かってホ・オポノポノするのだそうです。

会場にも早目にいらして、ずっと場内をクリーニングしていました。

「自分が光だということを思い出す為に、ただクリーニングするのみ」
講演の内容は、本当ににシンプルで明晰です。
オーラソーマの伝えるメッセージとのシンクロを実感することが出来ました。

講演中何度か博士と目が合い、「記憶のメモリーを消去すれば…」と言いながらちょうど真横に立った時「ピッタリの人やピッタリの場所が現れます」と語られたタイミングにはテンション。とても力強い勇気付けられる一言でした。

聞いているうちにブレスレットや指輪がキラキラと輝くと共に、視界も一気に開けたようです。
今日は取り急ぎ新しい書籍のご紹介をコチラにしました。
小冊子の方は定価４００円とお求め安く、初めての方にも読みやすい一冊です。

良かったらご覧になってみてくださいね。