輝きのヴィジョン☆

<倍音の月の２０日>
ＫＩＮ１３５　青い倍音の鷲
（輝き　力を与える　行動する、ヴィジョン　創り出す　心）

「富士山が見たいなぁ」と呟くと、ＴＶで富士山からの中継が。

あまりに美しいので、近所の一番高台にある公園まで久しぶりに出かけると、ちょっと光量が強すぎて富士山ははっきり見えなかったものの、とても素敵なが輝きのヴィジョンに出会うことが出来ました。

富士山を求め辿り着いた先は、富士見が丘という隣区から移転してきた母校。
近くに移転してきたのは知っていましたが、学園を訪れたのは初めてです。
太陽光システムで電気がまかなわれ、桜並木や糸杉やオリーブ、周囲は薔薇の花で囲まれています。
何だか日本じゃないみたい～。









見違えるほど美しいのその仕様に大感動。
こんな素敵な学園に進化しているなんて、想像もしていませんでした。

この学園で美大受験を決めたことが、後にオーラソーマへと繋がりこうして再び絵を描き始めるきっかけになっていることを思うと本当に感慨深いな～。
新しい学園との思いがけない再会は、リバースの実感と力を与えるメッセージを届けてくれたような気がします。

そういえば今日はマヤンカレンダーの月バースデー。
学園への道の途中、８８８８や８８３３、１１．１１１．１１１１等の数字のメッセージや、新築したてのペールブルーの素敵な家に同姓のネームプレートが掲げられていたり、心に夢のヴィジョンを創り出す輝きに溢れていました。

帰り道は公園内をのんびり散策。
美大時代作品を描いた頃畑だったその場所は、山の地形と自然を生かしたとても美しい公園になっています。






公園にはＹ１５０周年記念の薔薇が美しい花を咲かせていました。
ちょうど生命の木では、ビナーの辺りかもしれません。







本当に身近な場所での生命の木とチャクラウォーキングみたい。
深いところで、色々な謎が解けてくるようです

中腹のゴールドの黄葉は、マルクトに近づくにつれ紅葉へと色が変化していきます。
自然の映し出す色を体験しながら、ここでワークしたら楽しそう。









水面に写る紅葉は、まるでモネのアートのようです。



公園内には沢山の光の輝きが溢れていました。






富士山と光に導かれた輝きのヴィジョンに力を与える一日を本当にありがとう。