１２．１３ ハートの開花＆観音の導き

<律動の月の１日>
ＫＩＮ１４４　黄色い磁気の種
（目的　ひとつにする　引きつける、開花　目指す　気づき）



今日は律動の月のスタート＆黄色い種のウエイブスペルのスタート。

音を観る観音のエネルギーに導かれ、レムリアの波動と繋がる音魂瞑想ワークショップ＆ライブに参加してきました。

瞑想＆コンサートの会場には、美しい観音や沢山の開花のアートが飾られ、その空間の中でハートに響く音を出しながら、ずっとずっと昔に閉じたままになっていたかもしれない深遠なハートの深い深い扉が、ミシッミシッっと音を立てて開いていくような不思議な感動を味わいました。

随分ハートの扉は開いてきたように感じていたけれど、こんな奥深くにも扉が合ったことに驚きつつ、しばらくぶりにフラを踊ることが出来たのがとっても嬉しかったな～。

羽根木の素敵なスペースに、本当に美しい光の柱を皆で立ち上げることが出来たこともとても素晴らしい体験でした。



ちょうど昨年の今頃、レムリアのハートを開く旅から帰国して一年。

“今ここにある”ハートの楽園と繋がるスペースのゲートが、開花を目指す気づきと共に創造の目的をひとつにする為に開き始めたような気がします。

引いた観音カードは「３２．天奏楽　花びら」

あなた自身が光の柱となり、人々を照らす存在となっていける人です。
今は勢いよりも冷静さを重視しましょう。

ここ最近ずっと、レムリアとクラウンチャクラと繋がっているという富士山に呼ばれているように感じていたことや、Ｇｏｄｄｅｓｓのカードを引き続けていたのは、開花のブレッシングを分ち合うコノハナサクヤヒメの導きだったのかもしれませんね。