<電気の月の13日>
KIN72 黄色い共振の人
(調律 チャネルを合わす 呼び起こす、自由意志 感化する 知恵)
本当に大きなシフトを体験した9月。
ここ数日は変容した意識と身体を調律するのがちょっと大変で、かなりヘロヘロでしたが、クリーニングカードを引くと「完了」のメッセージ。
ようやく体調の変化も落ち着いてきました。
蛹が蝶々に変容する。
器が軽くなったと言うことを実感させるように、使っていたお財布はコンサートで水没し既に購入していた今の波長があるものを使い始めるきっかけになったり、長年使用していたブレスレットを無くして軽やかな今惹かれるものに出会ったり、今まで使わずに貯めていたものを手放すことを余儀なくされたりと…変容のプロセスと解っていても、蛹は必要ないと理解していても、時折不安がよぎることもあったかな…。
もしかしたら集合意識とも繋がっていたかもしれません。
そんな不安と同一化してしまいそうな時オーラ・ソーマやホ・オポノポノ、素敵な書籍の数々が意識を今にもたらし続けてくれました。
この9月は第7チャクラが第一チャクラに動く。
神の意志が形のある世界、身体的な構造に降りる時だったそう。
まさにマジェンダのワーク。
色彩の言語のワークは、いつも本当にタイムリーです。
「幸福の源は物質のみにあらず」という新しいあり方へと移行する為に、経済状況をはじめ失うこと不足することの恐れが久しぶりに浮上した時でもありました。
過去からの幻想のパターンを手放す為に、再度見る必要があったのかもしれません。
一方で今のありのままにチャネルを合わせるようなギフトの数々。
ず~っと会いたいと思っていた方達に会える機会が次々やってきたり、大黒様からのお宝ギフトが届いたり。
新しい時代は、自分の質とエネルギーが必要な出会いや機会やものを引き寄せるのだと心から実感させて貰ったような気がします。
今日はインターネット回線もチャンジして一気に軽やか。
古いパターンを手放すと新しい何かがやってくる。
コミュニケーションの質も軽やかに光と一つになっていけますように。