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<電気の月の２３日>
ＫＩＮ２７ 青い磁気の手（目的 ひとつにする 引きつける、遂行 知る 癒し）
今朝起きて「換気をしよう！」と窓を開けると、西の空から東の空にまっすぐに長～い天使の羽のような雲が、太陽の上を通過し伸びていました。
刷毛で上昇する羽を描くように、一直線に空いっぱいに広がっています。
これ程空いっぱい広がった雲のメッセージを見たのは、２００３年４月２２日１０３番“大天使ハニエル”が誕生した日のＨａｎｉｅｌを現す「Ｈ」の雲から、２００４年１０月のエアーズロックで見た“大天使ミカエル”の羽の雲以来！
何だか新たな祝福とメッセージを感じます。
見ていると、羽の途中にまたまた虹の祝福が現れました♪
ＫＩＮ１４から始まった“白い魔法使い”（永遠 魅惑する 受容性）のウエイブスペルが、昨日のＫＩＮ２６“白い世界の橋渡し”で終わりました。
永遠を魅惑することでタイムラインのヒーリングが起こり、過去の古い自分の死（手放し）の体験から、今日から始まる“青い手”（遂行 知る 癒し）の本来の奉仕の遂行の為の癒しのウエイブスペルへ…。
昨日今日と続けて“１２１２”数字を目撃しました
“１２１２”はロナ・ハーマン氏の著書によると「宇宙的な結合、未来にかかる橋、イニシエーションのプロセスにおいての一つの完了ないしは新しいレベルの移行を現す」と“大天使ミカエル”がメッセージしているそうです。
新たなウエイブスペルへと、存在を持ちこたえ越えていくかのような青い空を貫く一筋の白い雲の羽の橋渡し…。
何時しかその羽は、共に羽ばたく２対の羽になっていました
毎月気が付くと、ウエイブスペルの最後の「宇宙の日」に１３日のプロセスのギフトがやってきています。
昨日もこのプロセスの気付きを具現化するようなギフトが沢山ありました
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その一つがオラクルカードの“ジャンヌダルク”からのメッセージ
昨日の帰り乗換えの待ち時間にふと立ち寄った書店で、偶然ドリーン・バーチュー氏の新しいオラクルカード「ＳＡＩＮＴ＆ＡＮＧＥＬＳ」を見つけました♪
サイトでの発売予定は１０／１６だったし、Ａｍａｚｏｍでもまだだったので、何だか少し奇跡的で嬉しかったな
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新しいこのカードは、守護天使を初め大天使と古代の聖人からのメッセージで、内容もファンタジックというよりは、とても具体的な感じです。
早速カードからの導きを求めると、メッセージをくれたのが“ジャンヌダルク”を始めとした数枚のカードでした
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質問を変えて引いても、全部に“ジャンヌダルク”が現れます
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きっと新しく始まる“青い手”のウエイブスペルのプロセスでは、このメッセージがより具体的になってくる事でしょう！
私の中で今とても大切にしている事や、今日からのウエイブスペルで遂行しようとしている目的を一つにしてひきつける為、カードがメッセージを与えてくれているよう。
“ジャンヌダルク”のメッセージと繋がって、「知る」事から「知ったことを実践する」事を通しての癒しのプロセスを、自分自身も楽しみ、遂行して行きたいな
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