2015-2016の年末年始ソウル旅行でゆびぬきの内側に押す落款にしようと
仁寺洞のはんこ屋さんで一番小さい8ミリ角の石にハングルが白抜きになるように彫って貰ったんだけど
ゆびぬきのバイアスに押すとはっきりとしない印象で残念な感じ...
ゆびぬき用の小さいハンコは白抜きでない方が良いのかも...
ポジャギの小物に押すと良い感じなのでハングルのハンコはポジャギ用に決定~
韓国のハンコは柄のところの彫り物が可愛いので大きいのも欲しくなり
2週間後の再訪韓時にまた仁寺洞のはんこ屋さんに行き
1.5㎝角の大きいのをハングルで彫ってもらいました
間をあけないで同じ日本人がまた来たのでお店の人が覚えていてくれて
2度目はオマケしてくれました
ポジャギのサンポの裏側に押しても良い感じ~
両方とも印鑑本体は可愛いのだけれど『加賀のゆびぬき』のバイアスに押すには大きさ的にも雰囲気的にも合わないかと...
3月に行く時はゆびぬきとバーサクラフトインクを持参して見て貰って丁度良いのを漢字で彫って貰おうかと計画中
以前から持っていた9mm角のを押してみた
まだ少しゆびぬきには大きすぎる気が...
今度はハンコ屋21の上野店で6mm角のゴム印を注文
最初は隷書体(右)、1週間後に古印体で注文(左)
う~ん...
このゴム印凄く安くて良いのだけれど外枠も含めて字体の線が太すぎるので
できるかどうかわからないけどもう少し細字になるように注文しなおそうか考慮中~
インクの問題なのかしら...
印泥はお手入れが面倒そうだし悩みどころ