私は、今回ラストバッターとなります。
15日の午後2時半ぐらいから3時の間に登壇だと思います。
以下、各議員の質問内容です。
1森 永 功
1 農村交流促進特区 ・ 市民農園農家民宿の現況は ・ 特区担当者の必要は ・ 亀岡市と特区連合を組む考えは2 行政改革 ○ 効率的な行政運営 ・ 民間活力導入の現状について ・ 民間委託によってコスト削減になるものは、またコスト削減を数値で示すとどの位費用削減になるのか3 高齢者福祉について ・ 新しい高齢者福祉ビジョンについて ・ 人間らしく生きる学習環境づくりについて ・ 高齢者の就業機会の拡大について ・ 高齢者の生きがいボランティア活動について
2山 下 民 雄
1 永井産業振興基金の運用について ○ 仮称「幸喜山荘」の整備について ・ 整備計画の経過と事業内容は ○ 里山交流研修センター(宿泊棟)との連携は ・ 施設の内容と運営方法は ・ 集客の見通しと収支計画は
3平 野 正 明
1 環境問題 ○ アスベスト問題について ・ 綾部市の施設の実態調査結果と対策 ・ 民間建物への対応や相談窓口を2 地域振興 ○ 中心市街地活性化について ・ 古民家再生に行政の新たな支援を ・ 里山ネットとTMOとの連携を3 国際貢献 ○ 中東和平プロジェクトと世界連邦運動について ・ 徳島大会の成果と「世界連邦」国会決議を受けて今後の展望は
4吉 崎 久
1 あやバスの運行について ○ ハード面での改善は ○ 自主運行について ○ 中期・長期の目標は2 昨年の23号台風の災害復旧について ○ 復旧事業の進捗状況は ○ 複数年での復旧事業について ○ 未着工の2次災害対策は3 農業振興について、特に京野菜など ○ 京野菜の生産実績と地域農業、マスタープランとの関連で ○ マスタープランの今後の計画は ○ 価格保障について ○ 興農会議について4 防災対策の関連で、消防力の強化について ○ 消防力の現状は ○ 消防力の基準の見直しについて
5搗 頭 久美子
1 介護保険 ○ 法改正で「保険あって介護なし」にさせないために ・ 10月実施の施設の食費・住居費・金額自己負担 ・ 06年4月からの大幅改正と1号被保険者の保険料について ・ 市独自の減免、救済制度を ○ 市の高齢者保健福祉計画見直しについて ・ 進捗状況等について2 アスベスト対策について ○ 実態について ・ 市内建築物の実態調査 ・ 健康相談等の状況 ○ 被害発生防止について ・ 啓発と相談窓口の設置 ・ 建設関係等の方への健診強化 ・ 特に子どもの生活の場については万全の施策を
6高 野 俊 道
1 幼保一元化に関って ○ 幼児園化のねらいについて ○ 開設2年目、中筋幼児園について ・ 現状 ・ 成果と課題 ・ 幼児教育の取組 ○ 今後の幼児園化構想について ・ 市東部の幼児園計画 ・ 八田地域の地域要望 ・ その他の幼児園化構想
7古和田 幸 雄
1 綾部市政 ○ 市長選について2 綾部の人口問題 ○ 人口減少と少子化の進行 ○ 少子化の要因をどう考えるか ○ 少子化とその対策 ・ 市としての対策は 綾部で出来る対策は3 綾部市のスローガン ○ スローガンに対する取組状況 ・ 世界平和 ・ 笑顔あいさつ ○ 笑顔・あいさつ ・ 取組の提案「日本一」挨拶の出来る町づくり
8大 島 幸 雄
1 市政の推進 ○ 市長選について2 ゴミ処理問題 ○ 最終処分場について ・ ゴミ持込量と埋立地の耐用年数は ・ リサイクルセンターの建設を ○ 生ゴミ処理について ・ 収集の現状とゴミ減量の取組 ・ 電気生ゴミ処理機、コンポスター補助事業の成果と今後の計画3 林業の振興 ○ 林地の整備状況について ・ 森林整備間伐補助金制度(市単費)の成果と今後の見通し・ 台風23号による林道災害の状況と復旧は・ 林道復旧への市助成制度は
9渡 辺 洋 子
1 病院事業について ○ 女性外来の設置について ・ 検討状況は ・ ニーズ調査を2 バリアフリーのまちづくりについて ○ 車道、歩道間の段差について ○ カラーブロックについて3 戦後60年 平和の取組み ○ 世界連邦運動と平和憲法 ・ 憲法9条を守ることが一番の世界平和への貢献
10梅 原 晃
1 衆議院選挙を終わって ○ 選挙結果と綾部市の展望 ・ 市長の所感と戦略2 防災について ○ 水防災対策 ・ 水位表示の進捗 ○ 消防団の組織と活動 ・ 団員の職業・特技別の編成の可能性3 指定管理者制度について ○ 指定管理者制度導入にあたって・ 施設の選定基準・管理者応募等、スケジュール・コスト削減額・今後の方向
11山 口 昭 雄
1 自主防災組織化について ○ 計画された30組織の立ち上げの具体的取組は ○ 改訂された防災計画の市民へのお知らせは2 指定管理者制度について ○ この制度の導入にあたっての市の基本的態度は ○ 提案された施設の判断基準は ○ これ以外の施設の対応は3 後期総合計画の策定と財政見通しは ○ 計画審議会の立ち上げは4 安全、安心のまちづくりについて ○ 国道27号線肥後橋に対する市の対応について ○ 市道、高津―旭線の浸水可能箇所の交通遮断装置の設置は、また市立病院前の信号機設置の見通しは ○ 市道の整備に係る危険とされる基準は
12堀 口 達 也
1 里山交流事業と仮称、幸喜山荘建設について ・ 基金目的の産業振興に関って ・ 都市と農村の交流事業との関わり ・ なぜいま急に仮称、幸喜山荘なのか
13森 義 美
1 和平への更なる発信について ○ 中東和平プロジェクト・イン徳島について ・ 今回の開催状況と成果は ・ 市民の取組はどうであったか ・ 今後の展望と課題は2 政治姿勢について ○ 行財政改革について ・ 行政改革大綱の見直しは ・ 集中改革プランについて ・ 税収納率向上について ○ 市長選について ・ 本市の更なる改革実行を
14川 端 清
○ 足利尊氏生誕700年祭について ・ 市の基本姿勢は○ 市立病院前の信号機設置について ・ どうなっているのか
15白波瀬 均
1 財政健全化の推進 ○ 団体間で比較可能な財政情報の開示について ・ 背景と基本認識 ・ 財政運営上の課題の明確化 ・ 公表に向けての手段 ・ 財政改革にどう結びつけるか2 安心安全のまちづくり ○ 個人情報保護法について ・ この法への所感 ・ 4月から対応を変更した点は ・ 個人情報の正常な取り扱いについての啓発活動は3 住民の手による地方自治 ○ 審議会等委員会の重要性と課題 ・ 住民の意思反映の場、その意義と実態について ○ 市議会定数削減について4 市政 ○ 四方市政の発展について ・ 市政8年の成果と反省、今後への所信
16塩 見 麻理子
1 スポーツ振興について
○ 振興計画(提言)について ・ スポーツ振興の基本的考え方
○ 計画が画餅にならない為に ・ 今までの体育とこれからのスポーツの違いは
○ スポーツ振興に関する行政の基本姿勢と基本施策 ・ 綾部市として、スポーツ活動がどのように影響していくとお考えか、課題は ・ 生涯スポーツに対する具体的ビジョンは
○ 体育協会など他団体との連携について ・ スポーツ情報システムの確立は ・ スポーツ施設や空間の整備拡充
○ 地域づくりへの意義 ・ 地域におけるスポーツクラブの育成について
○ 健康づくりへの意義 ・ 医療費削減について
○ 総合的な推進体制 ・ 市の総合計画との関連2 綾部市立病院について
○ 綾部市立病院15周年を迎えて、地域医療に対する努力(インフォメーションサービスの効果) ・ 記念講演に対する市長のご所見は ・ 開かれた病院づくりに向けての取組 ・インフォメーションサービスの効果は絶大である。更によりよい医療を提供する為の今後について3 高齢化社会について
○ 介護保険制度について ・ 介護保険制度の動向は ・ 介護保険制度改正に向けた当市の考えと対応策は
○ 豊かな高齢化社会に向けてエイジレスライフづくり ・ 豊かな高齢化社会に対する市長のご所見は
○ 効率的な運用システム(NPO法人・指定管理者制度市場化テスト) 活用 ・ ソフト面 ①人間味ある介護システム作り②ボランティア制度の整備について ・ ハード面① 地域に密着したサービスとは②認知症の予防対策について③コンピュタ―のネットワーク網を活用
○ 諸制度の見直し(事業の精査)
15日の午後2時半ぐらいから3時の間に登壇だと思います。
以下、各議員の質問内容です。
1森 永 功
1 農村交流促進特区 ・ 市民農園農家民宿の現況は ・ 特区担当者の必要は ・ 亀岡市と特区連合を組む考えは2 行政改革 ○ 効率的な行政運営 ・ 民間活力導入の現状について ・ 民間委託によってコスト削減になるものは、またコスト削減を数値で示すとどの位費用削減になるのか3 高齢者福祉について ・ 新しい高齢者福祉ビジョンについて ・ 人間らしく生きる学習環境づくりについて ・ 高齢者の就業機会の拡大について ・ 高齢者の生きがいボランティア活動について
2山 下 民 雄
1 永井産業振興基金の運用について ○ 仮称「幸喜山荘」の整備について ・ 整備計画の経過と事業内容は ○ 里山交流研修センター(宿泊棟)との連携は ・ 施設の内容と運営方法は ・ 集客の見通しと収支計画は
3平 野 正 明
1 環境問題 ○ アスベスト問題について ・ 綾部市の施設の実態調査結果と対策 ・ 民間建物への対応や相談窓口を2 地域振興 ○ 中心市街地活性化について ・ 古民家再生に行政の新たな支援を ・ 里山ネットとTMOとの連携を3 国際貢献 ○ 中東和平プロジェクトと世界連邦運動について ・ 徳島大会の成果と「世界連邦」国会決議を受けて今後の展望は
4吉 崎 久
1 あやバスの運行について ○ ハード面での改善は ○ 自主運行について ○ 中期・長期の目標は2 昨年の23号台風の災害復旧について ○ 復旧事業の進捗状況は ○ 複数年での復旧事業について ○ 未着工の2次災害対策は3 農業振興について、特に京野菜など ○ 京野菜の生産実績と地域農業、マスタープランとの関連で ○ マスタープランの今後の計画は ○ 価格保障について ○ 興農会議について4 防災対策の関連で、消防力の強化について ○ 消防力の現状は ○ 消防力の基準の見直しについて
5搗 頭 久美子
1 介護保険 ○ 法改正で「保険あって介護なし」にさせないために ・ 10月実施の施設の食費・住居費・金額自己負担 ・ 06年4月からの大幅改正と1号被保険者の保険料について ・ 市独自の減免、救済制度を ○ 市の高齢者保健福祉計画見直しについて ・ 進捗状況等について2 アスベスト対策について ○ 実態について ・ 市内建築物の実態調査 ・ 健康相談等の状況 ○ 被害発生防止について ・ 啓発と相談窓口の設置 ・ 建設関係等の方への健診強化 ・ 特に子どもの生活の場については万全の施策を
6高 野 俊 道
1 幼保一元化に関って ○ 幼児園化のねらいについて ○ 開設2年目、中筋幼児園について ・ 現状 ・ 成果と課題 ・ 幼児教育の取組 ○ 今後の幼児園化構想について ・ 市東部の幼児園計画 ・ 八田地域の地域要望 ・ その他の幼児園化構想
7古和田 幸 雄
1 綾部市政 ○ 市長選について2 綾部の人口問題 ○ 人口減少と少子化の進行 ○ 少子化の要因をどう考えるか ○ 少子化とその対策 ・ 市としての対策は 綾部で出来る対策は3 綾部市のスローガン ○ スローガンに対する取組状況 ・ 世界平和 ・ 笑顔あいさつ ○ 笑顔・あいさつ ・ 取組の提案「日本一」挨拶の出来る町づくり
8大 島 幸 雄
1 市政の推進 ○ 市長選について2 ゴミ処理問題 ○ 最終処分場について ・ ゴミ持込量と埋立地の耐用年数は ・ リサイクルセンターの建設を ○ 生ゴミ処理について ・ 収集の現状とゴミ減量の取組 ・ 電気生ゴミ処理機、コンポスター補助事業の成果と今後の計画3 林業の振興 ○ 林地の整備状況について ・ 森林整備間伐補助金制度(市単費)の成果と今後の見通し・ 台風23号による林道災害の状況と復旧は・ 林道復旧への市助成制度は
9渡 辺 洋 子
1 病院事業について ○ 女性外来の設置について ・ 検討状況は ・ ニーズ調査を2 バリアフリーのまちづくりについて ○ 車道、歩道間の段差について ○ カラーブロックについて3 戦後60年 平和の取組み ○ 世界連邦運動と平和憲法 ・ 憲法9条を守ることが一番の世界平和への貢献
10梅 原 晃
1 衆議院選挙を終わって ○ 選挙結果と綾部市の展望 ・ 市長の所感と戦略2 防災について ○ 水防災対策 ・ 水位表示の進捗 ○ 消防団の組織と活動 ・ 団員の職業・特技別の編成の可能性3 指定管理者制度について ○ 指定管理者制度導入にあたって・ 施設の選定基準・管理者応募等、スケジュール・コスト削減額・今後の方向
11山 口 昭 雄
1 自主防災組織化について ○ 計画された30組織の立ち上げの具体的取組は ○ 改訂された防災計画の市民へのお知らせは2 指定管理者制度について ○ この制度の導入にあたっての市の基本的態度は ○ 提案された施設の判断基準は ○ これ以外の施設の対応は3 後期総合計画の策定と財政見通しは ○ 計画審議会の立ち上げは4 安全、安心のまちづくりについて ○ 国道27号線肥後橋に対する市の対応について ○ 市道、高津―旭線の浸水可能箇所の交通遮断装置の設置は、また市立病院前の信号機設置の見通しは ○ 市道の整備に係る危険とされる基準は
12堀 口 達 也
1 里山交流事業と仮称、幸喜山荘建設について ・ 基金目的の産業振興に関って ・ 都市と農村の交流事業との関わり ・ なぜいま急に仮称、幸喜山荘なのか
13森 義 美
1 和平への更なる発信について ○ 中東和平プロジェクト・イン徳島について ・ 今回の開催状況と成果は ・ 市民の取組はどうであったか ・ 今後の展望と課題は2 政治姿勢について ○ 行財政改革について ・ 行政改革大綱の見直しは ・ 集中改革プランについて ・ 税収納率向上について ○ 市長選について ・ 本市の更なる改革実行を
14川 端 清
○ 足利尊氏生誕700年祭について ・ 市の基本姿勢は○ 市立病院前の信号機設置について ・ どうなっているのか
15白波瀬 均
1 財政健全化の推進 ○ 団体間で比較可能な財政情報の開示について ・ 背景と基本認識 ・ 財政運営上の課題の明確化 ・ 公表に向けての手段 ・ 財政改革にどう結びつけるか2 安心安全のまちづくり ○ 個人情報保護法について ・ この法への所感 ・ 4月から対応を変更した点は ・ 個人情報の正常な取り扱いについての啓発活動は3 住民の手による地方自治 ○ 審議会等委員会の重要性と課題 ・ 住民の意思反映の場、その意義と実態について ○ 市議会定数削減について4 市政 ○ 四方市政の発展について ・ 市政8年の成果と反省、今後への所信
16塩 見 麻理子
1 スポーツ振興について
○ 振興計画(提言)について ・ スポーツ振興の基本的考え方
○ 計画が画餅にならない為に ・ 今までの体育とこれからのスポーツの違いは
○ スポーツ振興に関する行政の基本姿勢と基本施策 ・ 綾部市として、スポーツ活動がどのように影響していくとお考えか、課題は ・ 生涯スポーツに対する具体的ビジョンは
○ 体育協会など他団体との連携について ・ スポーツ情報システムの確立は ・ スポーツ施設や空間の整備拡充
○ 地域づくりへの意義 ・ 地域におけるスポーツクラブの育成について
○ 健康づくりへの意義 ・ 医療費削減について
○ 総合的な推進体制 ・ 市の総合計画との関連2 綾部市立病院について
○ 綾部市立病院15周年を迎えて、地域医療に対する努力(インフォメーションサービスの効果) ・ 記念講演に対する市長のご所見は ・ 開かれた病院づくりに向けての取組 ・インフォメーションサービスの効果は絶大である。更によりよい医療を提供する為の今後について3 高齢化社会について
○ 介護保険制度について ・ 介護保険制度の動向は ・ 介護保険制度改正に向けた当市の考えと対応策は
○ 豊かな高齢化社会に向けてエイジレスライフづくり ・ 豊かな高齢化社会に対する市長のご所見は
○ 効率的な運用システム(NPO法人・指定管理者制度市場化テスト) 活用 ・ ソフト面 ①人間味ある介護システム作り②ボランティア制度の整備について ・ ハード面① 地域に密着したサービスとは②認知症の予防対策について③コンピュタ―のネットワーク網を活用
○ 諸制度の見直し(事業の精査)
これは、市長の今までの成果を言い、是非、時期も!と議員の思いを言うのです。
総選挙の後で、更にこの流れを止めてはいけないーという意でしょう。各会派の代表で言われます。