塩見まりこの心の扉 diary

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子どもが

2011-07-06 01:22:21 | インポート
朝、6時半の携帯電話。ドキッとしますよね。すぐ切れたのでかけ直すと「子どもが携帯を触っていました」と。思わず、微笑み。良かったという安堵感と子どもの可愛い姿が目に浮かびます。子どもにとっては、親が肌身離さずもっている携帯電話にとても興味があるのでしょうね。

朝から電話が忙しい日で話し中にまたキャッチ、かけ直すと今度はヒソヒソ声で「今病院なんで、かけ直しますと」えーなんかあったの?子どもが事故?通学中?などと気をもみます。

電話が掛かってきて何何って。地域要望のお声でした。以前から私が感じていた事。やっと地域からも声が上がってきました。

朝からヒヤヒヤでスタートです。早速、自治会長にお知らせして、住民合意をお願いします。

それから電話がひっきりなしで、10時のサポステでの待ち合わせに遅刻してしまいました。 10時、2時とお話しをしてあっという間に夕方に。

それからは、パソコンとにらめっこです。YouTube便利ですね。調べたい政策があっても画像で話が聞けます。議会の様子もバンバン出てきますので、市議会のやりとりが見れます。

ご飯食べ、お風呂に入りしながらパソコンの前に座ります。

今日の最後の電話は、下の娘でした。ゼミの関係で滅茶苦茶悩んでいる。明日までに決定しなくてはならないとの事。ゆっくり話を聞きなんとか自己決定。こういう時は、今勉強している技法が役に立ちます。

悩んだ時は、相談、でも決めるのは自分です。自己決定するまでに、共感的理解、自己一致、無条件の肯定尊重が必要というのがスーパーの理論です。