まなと私の日記

ビビりなチワワとビビりな飼い主のゆるゆるブログ

°˖✧2021年6月11日 まなは虹の橋へ旅立ちました✧˖°

友人や親族のペットが亡くなった時

2021-07-02 | ひとりごと

まなが亡くなってから22日が経ちました

 

いつまでも悲しんでいると、まなちゃんが心配しますよ』

『辛かっね』

 

どれも、私を心配してかけてくれている言葉だと思いますが

いつまでもって、まだ22日しか経っていません

辛かっねって、私にはまだ過去になっていません

よく聞くのが『いつまでも悲しんでいると、ペットが成仏出来ませんよ』

 

それは、本当の事ですか?

 

子供を亡くした母親に、『いつまでも悲しんでいると〇〇ちゃんが成仏出来ませんよ』

あなたはそう言えますか?

 

人間が亡くなった場合、お悔みの言葉にはかなり気を使いますが

ペットが亡くなった時は、悲しみや苦しみを理解しづらいのでしょうね

正直に言えば私もそうです

共に暮らした事が無い動物に対して、そのご家族の悲しみ苦しみを

本当には理解してあげられていないと思います

ただ、悲しみや苦しみに、少しは寄り添ってあげる事は出来ると思います

 

 

あなたの友人や親族のペットが亡くなった時

かけてあげる言葉は

『辛いね、私も悲しいよ』

相手の方を思うなら『大丈夫?心配してるよ』

これだけで十分です

 

私はまだ、まなの思い出を拾い集めて紡いでいく気持ちになれませんが

私のブログに訪問してくださった方のブログに

亡くなったわんこの1歳から亡くなるまでのお誕生日画像がアップされていて

それがとても微笑ましく 

 

私も、まなと一緒に行った旅行の写真、一緒に行った水族館、一緒に行った動物園

一緒に行った遊園地、一緒に行ったレストラン、一緒に行った。。。一緒に行った。。。

一緒に行った思い出の写真を整理してブログに載せておきたいと思いました

 

 

2008年10月 私の父母と熱海旅行 20畳の和室を走り回る まなとまなパパ

茶色の物体は、まなのお気に入りサルのパペットです

 

 

 

唯一の孫とおでこゴッチン交信中の母