『消しゴムはんこで作る stamp zoo』動物はんこ& つれづれ対馬日記

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川´ゝ`)はんこグッズ☆こんなツアーグッズがあったらいいな!

2013-06-17 20:21:30 | 川´ゝ`)tatsu☆

川´ゝ`)「今日はじめて山下達郎をご覧になるというお客様は」

そこで手を挙げる方用のグッズももちろん大事!だけど、マニアはやっぱりモノ足りない・・・。

妄想ツアーグッズ、考えるの楽しーんです(笑)

提案するのは『TATSURO MANIA SEAL』

マニアは一目見て、『達郎だ』とわかる。わからない人にはただのアイコン。

たとえば、苦手な上司がいたとする。話すきっかけもない、、でもよくみると『TATSURO MANIA SEAL』が!

恐る恐る、「今年のツアー最高でしたね」と声をかけると、「お!キミわかるのか!カラオケじゃ~!」となったりして。

正体を隠しながら(?)生息するマニアをみつけ、交流して人生を楽しむグッズ!(言い過ぎw)

達郎さん、いかがでしょう?川´ゝ`)


タツローはんこ2013

2013-06-17 20:19:23 | 川´ゝ`)tatsu☆

2013年5月4日。フェスティバルホールの伝説ライブを体感できたので記念に☆☆

名付けて『タツローマニアでないと分からないはんこ』

よしなに川´ゝ`)


ミラ・ジーノ☆ぽーちゃんティッシュケース(自己満足)

2013-03-09 14:55:30 | ちょっと道草★無用の用★

久しぶりの「無用の用」カテゴリ!(笑)

まさに「無用」!!(笑)

愛車ミラ・ジーノは中古ちゃんだけど燃費も良くて、相性ばっちりでほんとによく動いてくれる相棒です。

あまりにかわいがりすぎて、『家族』のようにかわいがってます。職場ではペットだと言われています。

ぽーちゃんに乗せるティッシュケースをずっとさがしているんだけど、これ!というものがない。

ふと、車型の。。。ぽーちゃんの形のティッシュケースあったらいいなと思い、

「物欲センサー」のみでいきなり制作(笑)だからあんまり細かいところみないでくださいw 

お裁縫はまったくの不器用さんなので☆

でもかわいくつくれたかな~。ぽーちゃんと一緒に記念撮影☆

 

 


2013年スタートしました☆

2013-01-17 12:35:37 | つれづれ日記@対馬

2013年がスタートして早くも半分を過ぎました。

ブログに全く投稿できてない>< 

最近はフェイスブックばかり投稿しております。

でも、今年は年初めからstamp zooのはんこの新作ニュースがお伝えできそうです。情報がまとまったら公開します^^

年末も東京には帰らずに対馬ではんこ制作のひきこもり制作してました。やっぱり一人+にゃんの時間は最高ですな!

今年は対馬2年目。なにを残せるだろうか、とにかく今目の前にあることを頑張っていきます!

 

松野 由起子

 


アエラ10月1日号☆山下達郎特集に紹介されました(夢みたいなほんとの話)

2012-09-26 14:03:50 | 川´ゝ`)tatsu☆

『さまよえる人々の魂に届くように』
山下達郎が歌い続けた"伝言"

9月23日発売のアエラ10月1日号、山下達郎の特集ページに、山下達郎の音楽で人生が変わった5名の中の1人として、島おこし協働隊・松野が紹介されました。
http://www.aera-net.jp/summary/120923_003047.html

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山下達郎さんは、小学生の時からの大ファンで、ラジオにハガキを書いたり、対馬にきてからもライブのために東京に行くほど「マニア」のはしくれです。

趣味で達郎さんのはんこをつくってはマニアに配る・・その程度の活動しかしていなかったのですが、アエラのライターさんの目に留まり、ある日突然取材のご依頼がきました。

マネージャーから『松野さん、山下達郎さんの記事についての取材があるのですが』と電話をもらうと、役場に響くほどの大声をだして喜んでしまいました。
ライターさんいわく、インタビュアーさんが都内の方に絞られ、地方でなおかつ、達郎さんの音楽で人生が変わってしまった人を探していたところ、対馬の松野のところに行きついたということでした。

こんなことってありえるんだろうか・・
ああ・・・・・・
島おこし協働隊になってよかった!!!!
(すいません、このタイミングで)
東京で一人さみしく活動してたら一生こんな機会はいただけなかったことでしょう。

青天の霹靂。
こんな素晴らしい偶然をくださって感謝☆

ライターさんとカメラマンさんが取材のためだけに対馬に来島し、1日お話を聞いてくださいました。
カメラマンさんの比田勝さんはなんと対馬のご出身。
ものすごいめぐりあわせな出来事でした。

私が映っている畔にはヤマネコが姿をよく見せる畔です。

今日、海を越えて冊子が届きました。
本当に達郎さんと一緒に!?雑誌にでているので今日はなんだかめまいがしています(笑)

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 自分は行くべきか。行く資格があるのか。
 踏み出せないある日、達郎の音楽が『乗車券』に変わった。そんな経験をした人がいる。
(頂いたラフ原稿より抜粋)

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『乗車券』という言葉は、記事にも紹介している、ピープル・ゲット・レディ(ザ・インプレッションズ)の歌詞の一説にでてきます。この曲は達郎さんの曲ではないのですが、『蒼茫』という曲をライブで歌うとき、挿入歌として歌い続けられています。
 人生の岐路、とよく言われますが、2011年の1月の私には「対馬に行くこと」という選択肢しかありませんでした。
でもその一歩が踏み出せなかった。
そんなときに、頭の中に流れてきた曲が、『蒼茫・ライブバージョン』のこの一説のところでした。日本語の歌詞を読んだ時、ものすごくすんなり決意ができてしまったのです。

みんな、準備できているかい、
ほら、列車がやって来るよ。
荷物なんていらないさ。
ただ乗り込めばいいんだよ。
必要なのは、信念だけ。
ディーゼルエンジンがブルルンと唸るのが聞こえるよ。
乗車券なんて要らないよ、
神に感謝すればいいんだから。

この曲を教えてくれた達郎さんに感謝☆

今でも『希望という名の光』という曲の1節で、蒼茫~のメドレーとして歌われる時があります。

世界のみんなを幸せにする音楽は僕は作れない。でも、僕の音楽を聴いてくれるみなさまにだったら少しの幸せを届けることができる。だから今日も精一杯ここで歌います。

達郎さんのちょっとネコ背な背中を見ながら、私も生み出す継続を今日も頑張っていきたいと思います!

川´ゝ`)長文になりました。ありがとうございました。