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真野寺の行事や季節の花等についてお知らせします。

アジサイ、ヤマユリ便り(6月10日)

2018-06-10 16:39:40 | 日記

雨に濡れたアジサイはいっそう鮮やかに感じられます。参道を歩くと、土手に11輪のつぼみをつけたヤマユリがありました。つぼみは固く、咲くのは、1,2週間後でしょう。少し行くと所どころに、つぼみが白く膨らんでもうすぐ咲きそうなヤマユリ、白い花を咲かせているヤマユリが何輪か見られました。

 

【駐車場入り口土手】

アジサイ  


【駐車場の土手】

アジサイと白いつぼみのヤマユリ



【女坂入口】

蕾を11輪持つヤマユリ


 

【女坂土手】

一輪のヤマユリ

 

 

 【男坂階段上り口】

白く膨らんだヤマユリの蕾とガクアジサイ

 

 

【男坂階段】

ピンク色のアジサイ

 

 

【観音堂】

真っ白いアジサイ

 

 

【新四国八十八か所入口】

ホンアジサイ


【新四国八十八か所満願所付近】

3輪咲いたヤマユリ

 

 

6月7日撮影


【祈祷所庭】

アナベル、カシワバアジサイ

 

 

  【女坂】

スミダノハナビ

 

 


 

 

 


紫陽花便り(6月7日)

2018-06-07 17:01:32 | 日記

一雨ごとに紫陽花が色づいてきました。青、濃いピンク、白、紫、色とりどりに花を咲かせています。ヒメアジサイ、アナベル、カシワバアジサイは、見ごろを迎えています。スミダノハナビは、七分咲くらいです。その他自生のガクアジサイ、ホンアジサイは、3分咲きらいから七分咲きくらいです。

 

【 祈祷所庭】

ヒメアマチャ

 

 

アナベル、カシワバアジサイ

 

 

【参道】

ヒメアジサイ


 

 

 

 

【参道土手】

ホンアジサイ

 

 

 

【観音堂裏庭】


【女坂を上りきったところ】

スミダノハナビ



 

 

 


紫陽花だより(5月20日)

2018-05-20 16:29:17 | 日記

真野寺は、「南房総の鎌倉」と言われ、6月頃になると、3000株の紫陽花が次々と花を開きます。6月中旬頃は駐車場付近、祈祷所庭、真野寺入口看板付近、6月下旬ごろから7月上旬頃にかけて、参道付近、観音堂付近、新四国88か所が見ごろになります。紫陽花が美しく彩り始めましたら、その日の紫陽花情報をお届けしたいと思います。

 

2017年6月17日撮影


【祈祷所のアジサイ】

 

 

 

 

 

【駐車場後ろの山に咲くアジサイ】

 

 

 

 

 

 

 

 


真野寺花だより(4月29日)

2018-04-28 16:42:44 | 日記

新緑が優しく境内を彩る中、鶯の声が響き渡ります。ツツジは、花を散らし始めましたが、新たに初夏を彩る花々が咲き始めました。

2018年4月29日撮影

 

【フタリシズカ】

最後の「フタリシズカ」です。

 

 

【ツツジ】

最後のツツジです。

 

 

 

【ムラサキカタバミ】

 

  

【ウツギ】

 

 

【シラン】

 

 

【コデマリ】

 

 

【シャスターデージー】

 

 

【マツバギク】

 

 

【アジサイ】

最初に咲いた「アジサイ」の花です。


真野寺花だより(4月16日)

2018-04-15 10:05:51 | 日記

 

柔らかい黄緑色の若葉が境内を彩るようになってきました。参道の両側には、白や紫色のイチハツが咲いています。観音堂へ上る階段の中ほどには、シャガの群生が見られます。伝説の花「フタリシズカ」は、花びらが白く色づいてきました。500株ほどのツツジも徐々に花を開き始めています。

 

2018年4月15日撮影

 

【イチハツ】

花言葉「知恵」

 

 

【フタリシズカ】

 亡霊が乗り移った菜摘女と静御前の亡霊が二人で舞う姿に例えたものと言われています。

花言葉「いつまでも一緒に」


 

 【シャガ】

花言葉「決心」

 

 

【白ツツジとヤエザクラ】

ツツジの花言葉「節度」「慎み」

 

 

【観音堂裏山のツツジ】

 

 

【鐘楼堂とヤエザクラとツツジ】

 

 

【七福神堂とツツジ】