7月26日(木) 快晴
「まんまリズム de あそぼ」
本館2階の和室で、1組の初参加の方を含め、13組の親子と一緒に楽しみました。冷房をつけてリズムができます。ふれあい遊びもたっぷりと。集団遊びの海も大好きです。途中2回の休憩をはさんで、アコーディオンの音色とともにリズムで遊びました。
昨日できあがったNPOまんまニュース№18をお届けしました。6月24日の永谷夫妻の「斉藤公子のリズムあそびを学ぶ」に参加したことは、これからもNPOまんまとして伝えることが見えてきました。永谷夫妻は、斉藤公子先生の「さくらさくらんぼリズム」のメッセンジャーでもあります。日本国内をはじめ外国にも招かれてリズムを伝えてみえます。NPOまんまの前身団体である「まんまの会」は、乳幼児の心身の発達を学習し、斉藤公子先生から学び「さくらさくらんぼリズム」を実践している園への訪問から始まりました。就園前の子どもの心身の発達に必要なリズムを取り入れ「まんまリズム」と名付けて今日まで行ってきました。大集会室で継続して開催することの必要性を確信しました。
家庭館5年の存続に向けて 「生活家庭館利用者市民の会・第4回の集まりを持ちました。」
午後1時~3時まで 他の会議室は全室使用でしたので、大集会室での開催となり、20人の皆さんが集まりました。自己紹介を含め、思っていることお話していただきました。栄校区自治会長の了承の元、各組回覧を入れていただいたので、3月までアイプラザで各種講座に参加していた皆さんの参加もありました。「生活家庭館利用者市民の会」として、8月中旬には、7月末締切後の「生活家庭館に関するケート」の公開を求めること。行政主催の説明会を開くことを要望することにしました。利用者市民の会主催の会へ行政の方が来ることでない。あくまでの行政の主催で行っていただきたい。そして、地元の市議会議員の方へ生活家庭館のことを9月議会で質問して欲しいと要望することにしました。今まで何年も家庭館での子育て支援について、渡辺則子議員のみ議会で言いい続けてきました。地域の議員を市民が動かすことが協働につながると思います。会議の終わった後、市役所からきていた市民協働課の職員に伝え、課長に伝えることを約束してもらいました。子育て支援・高齢者・防災の3点にしぼった使い方を利用者市民の会は、考えていきたいと思います。
次回 5回の開催日 8月23日(木) 午後1時~3時 生活家庭館 大集会室 皆さんの参加をお待ちしています。