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まんだかずのお風呂でまったり(´▽`A)~♪

ocncafeから引っ越してきましたmandakazuです。

「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」にいってきました10。(´▽`*)♪

2025-03-24 05:00:00 | 日記
1月18日(土)~3月23日(日)のあいだで
墨田区横川1丁目16−3にあるたばこと塩の博物館で開催中の
特別展「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」に
来ているmandakazuです。


昭和30年代になりますと
時計もさまざまな用途に種類も増えていきました。


〇セイコー スポーツマチック5(昭和38年)

男性用腕時計として登場した「スポーツマチック5」
このころすでにセイコーのデザインは完成していたんですね。


〇流通向け冊子「セイコーニュース」(昭和39年)

このときは「セイコーワールドタイム」の新製品紹介記事があります。

〇「セイコーワールドタイム」

こちらは昭和39年に発売された「セイコーワールドタイム17石」の
後継機である「セイコーワールドタイム」(昭和43年)


〇パンフレット「世界の時計セイコー セイコーホワイト」(昭和39年)

当時のお値段で約1万円ぐらいの腕時計のようです。
現在の価格にすると、約5万円。機械式の時計とすれば安いかな?


〇セイコーホワイトシリーズ「セイコーバーディ」(昭和39年)


〇セイコーCM「白を着る・白を持つ(街角)」(昭和39年)


〇旅行用めざまし時計「セイコートリップメイトKB567」(昭和39年)

今の人たちならスマホで目覚ましなんでしょうね。

〇旅行用めざまし時計「セイコートリップメイトUB522」(昭和39年)


〇流通向け冊子「セイコーニュース」(昭和37年)

テーマは「利用されているタイマー付めざまし時計」

〇タイマー付めざまし時計CR323(昭和40年)


カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
コメント (2)
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