1月18日(土)~3月23日(日)のあいだで
墨田区横川1丁目16−3にあるたばこと塩の博物館で開催中の
特別展「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」に
来ているmandakazuです。
昭和30年代になりますと
時計もさまざまな用途に種類も増えていきました。
〇セイコー スポーツマチック5(昭和38年)

男性用腕時計として登場した「スポーツマチック5」
このころすでにセイコーのデザインは完成していたんですね。
〇流通向け冊子「セイコーニュース」(昭和39年)

このときは「セイコーワールドタイム」の新製品紹介記事があります。
〇「セイコーワールドタイム」

こちらは昭和39年に発売された「セイコーワールドタイム17石」の
後継機である「セイコーワールドタイム」(昭和43年)
〇パンフレット「世界の時計セイコー セイコーホワイト」(昭和39年)

当時のお値段で約1万円ぐらいの腕時計のようです。
現在の価格にすると、約5万円。機械式の時計とすれば安いかな?
〇セイコーホワイトシリーズ「セイコーバーディ」(昭和39年)

〇セイコーCM「白を着る・白を持つ(街角)」(昭和39年)

〇旅行用めざまし時計「セイコートリップメイトKB567」(昭和39年)

今の人たちならスマホで目覚ましなんでしょうね。
〇旅行用めざまし時計「セイコートリップメイトUB522」(昭和39年)

〇流通向け冊子「セイコーニュース」(昭和37年)

テーマは「利用されているタイマー付めざまし時計」
〇タイマー付めざまし時計CR323(昭和40年)

カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
墨田区横川1丁目16−3にあるたばこと塩の博物館で開催中の
特別展「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」に
来ているmandakazuです。
昭和30年代になりますと
時計もさまざまな用途に種類も増えていきました。
〇セイコー スポーツマチック5(昭和38年)

男性用腕時計として登場した「スポーツマチック5」
このころすでにセイコーのデザインは完成していたんですね。
〇流通向け冊子「セイコーニュース」(昭和39年)

このときは「セイコーワールドタイム」の新製品紹介記事があります。
〇「セイコーワールドタイム」

こちらは昭和39年に発売された「セイコーワールドタイム17石」の
後継機である「セイコーワールドタイム」(昭和43年)
〇パンフレット「世界の時計セイコー セイコーホワイト」(昭和39年)

当時のお値段で約1万円ぐらいの腕時計のようです。
現在の価格にすると、約5万円。機械式の時計とすれば安いかな?
〇セイコーホワイトシリーズ「セイコーバーディ」(昭和39年)

〇セイコーCM「白を着る・白を持つ(街角)」(昭和39年)

〇旅行用めざまし時計「セイコートリップメイトKB567」(昭和39年)

今の人たちならスマホで目覚ましなんでしょうね。
〇旅行用めざまし時計「セイコートリップメイトUB522」(昭和39年)

〇流通向け冊子「セイコーニュース」(昭和37年)

テーマは「利用されているタイマー付めざまし時計」
〇タイマー付めざまし時計CR323(昭和40年)

カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6