というわけで観に行って参りました!!
でも先ずは愚痴から・・・
ついったさんでもめっちゃ書いてしまったんだけどね・・・
あのねえ、隣のお客様がね、二人組だったんですけど、
とってもお喋りな方々だったんですよ。
もうね、終盤ずっとちょっとずつだけどひそひそ喋ってて、でも隣だから丸聞こえなのね?
んで、EDロール入ったらひそひそだけどお喋り止まらなくて。
私は客電が点くまでは作品だと思うのですよ。
EDロール勿論含めてですよ。
なので、個人的にはEDロールで立ち上がるなんて有り得ないんですが、
他のお客様はさ、やっぱりそのあとの予定とか、時間がある方だっていらっしゃるわけだから
そこは譲り合いだと思ってるの。仕方ないじゃない?
でもおしゃべりはさ、なんで客電ついてからにしないの?
その後いくらだって話せるでしょ・・・
しかもその!浸っていたいEDロールで携帯ONにして(明かり気が散る)
さらにマナーになってなかったみたいで、着信音とか鳴っちゃって!!!!
EDロール、まだナレーション入ってたんだよ!?意味わからない!!!!
もうね、もうほんと!!ぎゃーって叫びだしそうになった・・・はあ・・・
見たの何度目かってひともいるかもしれないけど、
初見のお客様だっているわけですよ。
(いや、今回喋ってた人たち明らか初見みたいだったけど)
同じ作品をさ、楽しみに観に来てる言わば同志なわけだからさ、
皆で楽しい時間にできるように思いやりを持とうよ。
私は、映画館に通わなくなった理由は、これもひとつあるんです。
浸って噛み締めたい派なので・・・
共有するっていいことだし、それが楽しく印象に残ることもあるんだけど。
映画は開かれてるというか、娯楽として触れやすいから、
映画館ではそういうことが起こるよね。
舞台すきで芝居小屋行く人たちにそういう人はいないので・・・
あっても大体子供さんだし、それが嫌な興行や劇団は年齢制限をかける。
うるさい人や限度のない子供が出てきたときは、
稀に役者がそれをいじって注意したりしてくれるのでいい思い出にもなったりするんですが。
映画館はライブじゃないから、そうじゃないじゃない。
浸りたいから、お部屋で一人で観ますってなる・・・
本当に、マナーを守ろうというか、
一緒に楽しんでる人を思い遣りましょう。
そして皆が楽しい時間にしましょう。ね。
では、追記に感想ね~
うーむ、真面目な恋愛映画を劇場で観たなあと思いました。
そりゃあ、ゲイなので、色々ファニーに描かれているところもたくさんあるんだけど、
中盤以降は本当に純愛でね。
スコットがリベラーチェ大好きなのも、
性欲満たしてくれなくてもスコットを傍に置いておきたいリベラーチェの気持ちも
すーごいもどかしくて切なくて。
たくさんの言葉で、愛してるを伝えようとするリベラーチェ、
本当にスコットのことが好きだったんだなあ、わかってほしかったんだなあ。
喧嘩も嫉妬もしたけど、どれもお互いがお互いを大事だからで、
一人薬に溺れながら「愛してるのに、大事なのに」って独りごちるスコットが辛かったなあ。
だから終盤、死期の迫るリベラーチェとスコットの再会のシーン、
お互いがベストパートナーだったってちゃんと伝えられて本当に良かった。ほっとした。
葬儀のシーンはもう、スコットだからこそあんな風に、
彼の最後を感じてあげられたんだなあと、
ショウビズ界に生きる人間にとって、あんな風に思ってもらえたら本当に本望だろうなあと
きゅんきゅんするショーでした。
(EDロールにきれいに入って行って、そこで、リベラーチェがスコットに贈った
愛の言葉がリフレインされて、私すごい浸りたかったんですが
前述の通り隣のお喋りなお客さんがもう気になって気になって・・・
ああもう。)
ショーのシーンはどれも華やかでうきうきしました。
いらいらしすぎてパンフ買ってくるの忘れちゃったんだけど
マイケル・ダグラスあれマジでピアノ弾いてるのかなあ?
すっごかったんだけど!!
そんでもって彼ならできちゃいそうなんだけど!!!!
つうかやっちゃいそう!!!!
音楽家なのに手元映さない作品とか本当に残念なので
今回はもう本当にキラキラしてしまいました・・・
ていうかマイケル・ダグラスがすごい。
男らしくもあり、女らしさもあり、
私はあの役大好きです。
レディースデーで安く観にいけて本当にラッキーでした。
期間的にもぎりぎりだったし、本当に見れて嬉しい!!
楽しみました、ありがとう『恋するリベラーチェ』!!
あ、ダン・アイクロイドいたwww
でも先ずは愚痴から・・・
ついったさんでもめっちゃ書いてしまったんだけどね・・・
あのねえ、隣のお客様がね、二人組だったんですけど、
とってもお喋りな方々だったんですよ。
もうね、終盤ずっとちょっとずつだけどひそひそ喋ってて、でも隣だから丸聞こえなのね?
んで、EDロール入ったらひそひそだけどお喋り止まらなくて。
私は客電が点くまでは作品だと思うのですよ。
EDロール勿論含めてですよ。
なので、個人的にはEDロールで立ち上がるなんて有り得ないんですが、
他のお客様はさ、やっぱりそのあとの予定とか、時間がある方だっていらっしゃるわけだから
そこは譲り合いだと思ってるの。仕方ないじゃない?
でもおしゃべりはさ、なんで客電ついてからにしないの?
その後いくらだって話せるでしょ・・・
しかもその!浸っていたいEDロールで携帯ONにして(明かり気が散る)
さらにマナーになってなかったみたいで、着信音とか鳴っちゃって!!!!
EDロール、まだナレーション入ってたんだよ!?意味わからない!!!!
もうね、もうほんと!!ぎゃーって叫びだしそうになった・・・はあ・・・
見たの何度目かってひともいるかもしれないけど、
初見のお客様だっているわけですよ。
(いや、今回喋ってた人たち明らか初見みたいだったけど)
同じ作品をさ、楽しみに観に来てる言わば同志なわけだからさ、
皆で楽しい時間にできるように思いやりを持とうよ。
私は、映画館に通わなくなった理由は、これもひとつあるんです。
浸って噛み締めたい派なので・・・
共有するっていいことだし、それが楽しく印象に残ることもあるんだけど。
映画は開かれてるというか、娯楽として触れやすいから、
映画館ではそういうことが起こるよね。
舞台すきで芝居小屋行く人たちにそういう人はいないので・・・
あっても大体子供さんだし、それが嫌な興行や劇団は年齢制限をかける。
うるさい人や限度のない子供が出てきたときは、
稀に役者がそれをいじって注意したりしてくれるのでいい思い出にもなったりするんですが。
映画館はライブじゃないから、そうじゃないじゃない。
浸りたいから、お部屋で一人で観ますってなる・・・
本当に、マナーを守ろうというか、
一緒に楽しんでる人を思い遣りましょう。
そして皆が楽しい時間にしましょう。ね。
では、追記に感想ね~
うーむ、真面目な恋愛映画を劇場で観たなあと思いました。
そりゃあ、ゲイなので、色々ファニーに描かれているところもたくさんあるんだけど、
中盤以降は本当に純愛でね。
スコットがリベラーチェ大好きなのも、
性欲満たしてくれなくてもスコットを傍に置いておきたいリベラーチェの気持ちも
すーごいもどかしくて切なくて。
たくさんの言葉で、愛してるを伝えようとするリベラーチェ、
本当にスコットのことが好きだったんだなあ、わかってほしかったんだなあ。
喧嘩も嫉妬もしたけど、どれもお互いがお互いを大事だからで、
一人薬に溺れながら「愛してるのに、大事なのに」って独りごちるスコットが辛かったなあ。
だから終盤、死期の迫るリベラーチェとスコットの再会のシーン、
お互いがベストパートナーだったってちゃんと伝えられて本当に良かった。ほっとした。
葬儀のシーンはもう、スコットだからこそあんな風に、
彼の最後を感じてあげられたんだなあと、
ショウビズ界に生きる人間にとって、あんな風に思ってもらえたら本当に本望だろうなあと
きゅんきゅんするショーでした。
(EDロールにきれいに入って行って、そこで、リベラーチェがスコットに贈った
愛の言葉がリフレインされて、私すごい浸りたかったんですが
前述の通り隣のお喋りなお客さんがもう気になって気になって・・・
ああもう。)
ショーのシーンはどれも華やかでうきうきしました。
いらいらしすぎてパンフ買ってくるの忘れちゃったんだけど
マイケル・ダグラスあれマジでピアノ弾いてるのかなあ?
すっごかったんだけど!!
そんでもって彼ならできちゃいそうなんだけど!!!!
つうかやっちゃいそう!!!!
音楽家なのに手元映さない作品とか本当に残念なので
今回はもう本当にキラキラしてしまいました・・・
ていうかマイケル・ダグラスがすごい。
男らしくもあり、女らしさもあり、
私はあの役大好きです。
レディースデーで安く観にいけて本当にラッキーでした。
期間的にもぎりぎりだったし、本当に見れて嬉しい!!
楽しみました、ありがとう『恋するリベラーチェ』!!
あ、ダン・アイクロイドいたwww
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます