取り敢えず
○the EYE3
○アイスクイーン
観た~
○the EYE3
今回は学生たちが旅行中に、怖い話大会の延長から
「本物見ようぜ!」と降霊術というか「見えるようになる10の方法」を色々試して
深みにはまっちゃうという映画でした。
前作前々作の映像も一瞬使われていて、ファン的には嬉しい。
3作品の中では一番ギャグ要素が強いかな(主人公たちが学生なのもある)
「10の方法」はすごく面白いなあと思いました。
ただ、学生グループの中に、それを教えてくれる男の子(お母さんが霊媒師)が
いるのだけど、そいつが止めなかったからいけねーんじゃねーのって言う、
責任追及したらこいつ言い逃れできないだろっていう子が居て、
それはなんだかなあと・・・。
一番霊とかそういう存在に近い子が、霊に近づく行為を安易に友達に勧めるって言うのがなんとも。
しかもキャラクター的にも真面目そうで一番しっかりしている役だから
もっと辻褄が合わないのね。
なんなんだろう・・・あの子は。演出ミスなんじゃないかな・・・
チャラ男的キャラなら分るんだけど。
頭良い子ならそんなことさせないだろうって思う。事件後の反省も足らん。
シリーズ通して観たいなら観てもいいけど、
ホラーとして観るならば、1、2までで良いんじゃないかなというのが感想。
最後まで観れるは観れるけど、別にそこまで面白いかというとそうでもない。
怖さを求めるなら、もっと違う映画お勧めする。
10の方法知って、やってみたい人は是非。
ただ、この作品は「霊を笑うものは霊に泣く」という教訓映画だと思うけどね。
○アイスクイーン
外れー。ブブー。
めんどくさいからあらすじ貼るね。
『氷河時代を生き延びた美しく冷酷な怪物が背筋も凍る恐怖を撒き散らすホラーアクション。
保冷機の故障によって永き眠りから目覚めたアイスクイーンは、乗っていた飛行機を墜落させる。
生き残った乗組員はスキー場へ逃げるが、そこにも彼女の魔手が迫る。
(「キネマ旬報社」データベースより)』
パッケージは超綺麗なアイスクイーンが写ってるんだけど、映画には
顔かぴかぴの鬼婆みたいなのしか出てこない。だまされた!!
しかし何故か体はナイスバディ。モデル歩きとかたまにするよ!!
ギャグ映画としてみたほうが良いです。
突っ込みどころ多すぎて憤死しそうになるけどね!!
びっちなバトルとかどうでもいいし、
アイスクイーンを目覚めさせた奴が頭おかしすぎてうんざりするし。
主人公のキャラクターも、お金にも女にもルーズとか
愛される要素ゼロだし・・・
画面に美しさが感じられないのもため息。
何よりホラーのにおいが全然しない。なんなんだ!!
へんな動物が檻から逃げて、雪崩で潰れた建物の中に入り込んで
パニックになるって、そんな感じ。
別段おばけだったり、すごいモンスター臭がするわけでもない。
グロくもない。
血流のシーンも、爪でじゃってひっかかれて傷がつく程度のもんです。ほんと。
しかもアイスクイーン弱いwww
だから、「怖いの観れない」ってひとがホラーの棚の映画に慣らすのとか
一本観れたことで自信をつけようとか、そういうのには向いてる映画かもね。
あとは先述したけど、ギャグ映画として観るくらい。
私はもう観ないよ☆
今週借りてきたホラーはあと一本。
スティーブブン・キングの
○アイス・ステーション
あと、サスペンスの棚にあったんだけど、
○URAMI-怨み-
これはなんと、ゾンビの巨匠として有名なジョージ・A・ロメロ作品!!
ゾンビ以外にも映画撮ってたのか・・・
もう一本はミュージカル、
○雨に唄えば
です。アステア楽しみ☆
観たらまたレポします!
○the EYE3
○アイスクイーン
観た~
○the EYE3
今回は学生たちが旅行中に、怖い話大会の延長から
「本物見ようぜ!」と降霊術というか「見えるようになる10の方法」を色々試して
深みにはまっちゃうという映画でした。
前作前々作の映像も一瞬使われていて、ファン的には嬉しい。
3作品の中では一番ギャグ要素が強いかな(主人公たちが学生なのもある)
「10の方法」はすごく面白いなあと思いました。
ただ、学生グループの中に、それを教えてくれる男の子(お母さんが霊媒師)が
いるのだけど、そいつが止めなかったからいけねーんじゃねーのって言う、
責任追及したらこいつ言い逃れできないだろっていう子が居て、
それはなんだかなあと・・・。
一番霊とかそういう存在に近い子が、霊に近づく行為を安易に友達に勧めるって言うのがなんとも。
しかもキャラクター的にも真面目そうで一番しっかりしている役だから
もっと辻褄が合わないのね。
なんなんだろう・・・あの子は。演出ミスなんじゃないかな・・・
チャラ男的キャラなら分るんだけど。
頭良い子ならそんなことさせないだろうって思う。事件後の反省も足らん。
シリーズ通して観たいなら観てもいいけど、
ホラーとして観るならば、1、2までで良いんじゃないかなというのが感想。
最後まで観れるは観れるけど、別にそこまで面白いかというとそうでもない。
怖さを求めるなら、もっと違う映画お勧めする。
10の方法知って、やってみたい人は是非。
ただ、この作品は「霊を笑うものは霊に泣く」という教訓映画だと思うけどね。
○アイスクイーン
外れー。ブブー。
めんどくさいからあらすじ貼るね。
『氷河時代を生き延びた美しく冷酷な怪物が背筋も凍る恐怖を撒き散らすホラーアクション。
保冷機の故障によって永き眠りから目覚めたアイスクイーンは、乗っていた飛行機を墜落させる。
生き残った乗組員はスキー場へ逃げるが、そこにも彼女の魔手が迫る。
(「キネマ旬報社」データベースより)』
パッケージは超綺麗なアイスクイーンが写ってるんだけど、映画には
顔かぴかぴの鬼婆みたいなのしか出てこない。だまされた!!
しかし何故か体はナイスバディ。モデル歩きとかたまにするよ!!
ギャグ映画としてみたほうが良いです。
突っ込みどころ多すぎて憤死しそうになるけどね!!
びっちなバトルとかどうでもいいし、
アイスクイーンを目覚めさせた奴が頭おかしすぎてうんざりするし。
主人公のキャラクターも、お金にも女にもルーズとか
愛される要素ゼロだし・・・
画面に美しさが感じられないのもため息。
何よりホラーのにおいが全然しない。なんなんだ!!
へんな動物が檻から逃げて、雪崩で潰れた建物の中に入り込んで
パニックになるって、そんな感じ。
別段おばけだったり、すごいモンスター臭がするわけでもない。
グロくもない。
血流のシーンも、爪でじゃってひっかかれて傷がつく程度のもんです。ほんと。
しかもアイスクイーン弱いwww
だから、「怖いの観れない」ってひとがホラーの棚の映画に慣らすのとか
一本観れたことで自信をつけようとか、そういうのには向いてる映画かもね。
あとは先述したけど、ギャグ映画として観るくらい。
私はもう観ないよ☆
今週借りてきたホラーはあと一本。
スティーブブン・キングの
○アイス・ステーション
あと、サスペンスの棚にあったんだけど、
○URAMI-怨み-
これはなんと、ゾンビの巨匠として有名なジョージ・A・ロメロ作品!!
ゾンビ以外にも映画撮ってたのか・・・
もう一本はミュージカル、
○雨に唄えば
です。アステア楽しみ☆
観たらまたレポします!