昨日のブログは、ひどかったwww
今、読み返してみても、何かいてるかわからんwwww
まあ、こういう日もあるんでしょう・・・。
コードについての説明は、また今度、企画でもやってみようかな。
では、今日の話題です。
○眼が大きいから可愛いって言ってたので、眼を小さくしてみた
確かに、昔から「目の大きい女の子は可愛い」と言いますもんね。
まあそれを女の子自身も理解してか、少しでも目を大きく見せようとして
アイプチやマスカラが売れるわけで
言わんとすることは、当ってるとは思うんですが
これは、違うだろwwwww吹くわwww
元ネタはVIPですか?
試しに、僕も、のどっちでやってみた。
元の眼 → 小さい眼
あれ?
そんな違和感ないなwwwww
つか、二重瞼の部分、置き忘れしてるじゃねえかwww
きもい・・・・・・
で、麻雀大会、決勝戦突入のレビューしましょうか・・。
とりあえず、いつもの相関図。決勝戦なんで登場人物の把握は必須ですね。

決勝戦は、10回戦のトータル。つまり1人半荘2回戦行うのだ。
よって、運的要素なのも、その分少なくなる。
先鋒は、タコス。東場爆発の先行逃げ切り型。
他校はというと、龍門渕は、前回、圧倒的強さで相手を飛ばし、1人で勝利した井上純。
風越は校内ランク1位、エースのキャプテン。敦賀は空気のむっきー・・・。
というような感じで、タコスが歯が立つような相手ではないwww
いきなりエースを先鋒に持ってきた風越。
まあ、4校が4校共にエースを出して争うと、
絶対的なシーンが喧嘩しあって作れないから、エースはバラすのが一番なのね・・・
とか、中の人の思惑を考えながら、先鋒戦は、この風越のキャプテンに期待してしまうわけです。
そして試合開始!!
タコスは、半荘を2回戦やるのを知らなかったらしく、
主食のタコスを1回戦分しか持ってきてないと躊躇うwwww
タコスを食べることで運気が上昇するという、ものすごい設定らしい。
京太郎に「タコス、もうひとつ買って来い」ってお使いを頼む。
なかなかの女王様気質である。
そんな中、とりあえず1試合分のタコスを食べようとした時、
龍門渕の純が勝手に食べてしまうwwwありえんだろ?wwどんな展開だwwwww
タコスを食べられたタコス(優希)は、戦意喪失・・・。
うーん。稀に見る不思議な展開の麻雀漫画だ・・・。
「あのノッポに私のタコスを盗まれたぁああ!!」って、泣いてダダをこねるタコス。
それを見た風越のキャプテンが「お腹が空いてるのかしら?」と
なんと、自分のお弁当をタコスに渡す・・・。

うぉおおお!!なんという聖母!!!!敵に弁当をあげるだと??
なんだこの反則的なまでに出来たキャラわwwwww
やべえwww惚れるwwwwのどかゴメンwwwww
お弁当に入っていた「タコさんウィンナー」で、気力が回復。
どうやら「タコ」が付いていれば、どんな食べ物でもそれなりに効果があるらしい。
実に凄い設定である・・・。
で、試合開始。
とりあえず、展開を説明しとくと、龍門渕の井上が
安藤満の亜空間殺法を用い、食って相手の流れを断ち切る麻雀を展開するわけです。
要は、相手に流れが行ってると思えば、意味不明でも鳴いて、
ツモの流れを妨げるという、異空間な常識の無い打ち方です。
でも、実際、麻雀には、流れってあるものでして
先日の小島武夫のチューレンにしても、常識では考えられない
言わば運の「流れ」という言葉でしか説明できないわけで、
あのツモの流れを鳴くことで断ち切る!っていう発想が、亜空間殺法ですね。
あれって、金子さんが、食ってましたけど、
それによって、チューレンを完成させてしまった事を考えれば、
逆亜空間になってるわけでww
まあ、運が向いてる、ツモが次々に入っていくというのを考えると
その人の場であると言えるので、
ツモを予め代えてしまうっていう戦法は、あながち間違いではないです。
それを意図として操作できる人間は居ないと思いますが。
タコスも東場爆発型なのに、流れを食いとられて上がれない・・・。
井上の鳴きがなければ、タコスは聴牌だったのに・・・。

咲「鳴かなければ、優希ちゃん積もってのに・・」
和「偶然ですよぉ・・」
理詰め派ののどっちは、意地でも認めたく無いらしい・・・。
和は、いちいち拗ね顔が・・・(・∀・)イイ!!
そんなわけで、龍門渕の井上純の
相手の流れを鳴きで断ち切り自分に流れが向いたときに、一気にあがる麻雀で、
一回目の半荘は、龍門渕のぶっちぎりのトップとなる。
タコスはというと焼き鳥状態で、マイナス32,100で終了。
持ち点3万ならドボンです・・・。
そんなボコボコにやられて、凹むタコス。このままではヤバイ・・・。
そんな時、お使いに行ってた京太郎がタコスを買って帰ってくる!!
どうやら、2回戦には間に合ったようだ。。

「お前は使える犬だwwww」
い・・・犬??
京太郎もまた釘宮に侵された1人なのか・・・。
とりあえず、タコスを食べたタコス(優希)は元気を取り戻し、
2回戦に挑むこととなる。
さすがにタコスパワーは絶大で序盤からもいい手牌に恵まれるも、
相変わらず、鳴きで流れを潰す戦法に得意な東場で上がれず絶体絶命の状態に・・・。
「東場で上がれないなら、もう駄目だ・・・」
落ち込むタコス。
そんな時、合宿の時の部長の言葉を思い出す。
咲と和に全く歯が立たず、麻雀辞めようかな・・・って愚痴ってた時、
「諦めた心では見えないものでも、一歩一歩進んでいけば何か違う景色が見えてくる」
っていうその言葉。諦めず前向きに進んでいけば、違った結果になる。
よし!!!やってやるじぇえええええ!!!!

キャプテンより先に、ご開帳・・・いや開眼したタコス・・(汗)
(このシーンで、このカットはおかしいだろwwww)
とぅるる!とぅるる!と椅子を回しながら、吹っ切れたタコス。
何かが変わった瞬間だった。
南場の親。南場であっても、タコスの手は、見る見ると伸びていく。

6巡目。
タコスは赤ウーを引いてきた。ドラ3のニコニコのイーシャン聴であるが、
メンチンのイーシャンでもある。
この場面、寄りからすれば、勿論チンイツに向かうのが筋。
ひとつ問題とすれば、6巡目まで絞ったドラの対子落としを
相手がどう読み取るか?という事。
ここで、タコスはチンイツ狙いで、ドラの七筒を切っていく。
そこで、すんなり大物手と気づいた井上は、この手牌から

八筒を切って、早めで牽制のリーチをかける。
特に迷彩もなく、ジュンチャン三色狙いの捨て牌なんで
八筒切ってのこのリーチは、七筒はかなりの危険牌になる。しかもドラ。
ここで困惑するタコス。まさに牽制リーチのお手本ですねwwww
ただ、普通は、相手が「大物手」と解れば、トップ目は相手を牽制するより
第一に自分が振り込むリスクを考えて、回し打つのがセオリーですよね。
タコスとすれば、この手を張れば全ツッパでもドラの七筒を落とす場面。
負けが込むと、無為に怖くなるのが麻雀でして、やたらと警戒する。
いや、負けてるからこそ攻めないといけない場面なんですよね。
ここで、その困惑に気づいた、上家の風越のキャプテンがついに本性を現す・・・
普段から右目を閉じていた彼女の目がついに・・・。

「私の視界では、ドラは通ります」
おおおお!!キャプテンの開眼!!!!
これはwwwwwww
目の色違うぞwwwwなんというカラコンwwww
ジュンが、しくって堀江のネジをまいてしまったという所でしょうか・・・。
キャプテンの目は、大方特殊なスコープになってるようだ。
相手の理牌の癖や視点移動から全てがわかってしまうという恐ろしい死神、いや女神の眼。
タコスが1色手のイーシャンでドラを切り悩んでると察知した風越キャプテンは
自分がドラを切ることで、タコスに「ドラは安牌」だと示してあげるという
実に凄腕の仲間入りと化したキャプテン・・・。
さすがは開眼したキャプテンは凄い・・・。界王拳30倍といったところか・・・。
その後、タコスは、聴牌し即リー。
一発目で当り牌を手にした井上だが、リーチを掛けてるので、そのまま放銃となる。
親倍24000の直撃である。
キャプテン・・・。あなた、最高っす♪
次局も、1巡目ポン、2巡目チーとタコスに食わせる。
タコスの手は見る見る伸びていく。
北家のセオリーは「牌を絞って親を鳴かせない」ことであり、
その逆を行く展開で、まさに、タコス&キャプテン連合の完成である。

連合といえど、キャプテンからすれば、井上から刺しで直撃は難しいところ。
井上が外野から点棒を奪ったのであれば
その外野を利用して、井上の点棒を削ればいいだけ。
1対1という勝負を3対1にして、井上の点棒を減らしていくという
自分の事だけの井上の上を行く、実に理に適った、上級者の打ち方です。
そんな中、MONDOで見ていたトウカは、体中から火を噴き、1人怒り心頭の様子

「あの女、ヤバゲですわぁああ!!ああああ!!目立ちすぎですわぁああ!!」
こいつのキャラは実にわかりやすいwww
アホなんだけど、実に憎めないキャラでして
いや、ちゃんと麻雀も解ってるし、お嬢だし、嫉妬深いしww
強いから余裕を持てば良いのに、何かと必死でお馬鹿ww
和とまた違った性格なんですが、こういうキャラは好きです・・・。
試合展開はというと、開眼したキャプテンを誰も止めることはできない。
今までは静かにこの機を待って、ここぞ!の場面で開眼し、一気にまくる。
定番といえば定番過ぎる、兵のストーリー展開です。
終わってみれば、先鋒戦は、風越の圧勝!!

1位 風越+42000 2位 清澄-11100 3位 龍門渕-12300 4位 敦賀-18600
さすが、キャプテンです!!かなり、ヤバゲです!!!
まあ、実力から言っても、妥当な展開なんじゃないでしょうか。
風越からすれば、先鋒でエースが出てるわけですから、後続を考えて
最初から開眼して、ヤバイ龍門渕をもっと削っておけば?って
思ってしまうんですけど・・・w
そして、最後、EDが終了後、衣のシーンが意味深に入る・・・。
ようやく、真打ちの登場!!と思ったら、どうやら、まだ会場にはやってきてないようだ・・・。
つか、衣を連れてくる役目の男の声が小野Dだwwww
この鮮明なガチムチボイスは、彼しかいないwwww
実況の白石稔といい、声優陣が違う方向でかなりカオスになってきてるんですが・・・。
そろそろ、ようやくやる気モードの衣。

「有象無象の下等生物が、衣に勝てるわけもない!!」 その時咲に電流走る
おおおっ!!
なんだか解らないが、とにかく凄い自信だwwww
存在自体がヤバ過ぎるっていう正体の衣(かおりん)の声が、
普通すぎて不評みたいですが、アカギに比べれ万事OKだろwwwww
それよか、なんで会場の外で衣が吼えただけで、咲に電流が走るんだよwwww
うん。上手いよ。ゴンゾー、魅せ方が、むちゃくちゃ上手い。
特に、オリジナルで加担してるわけでもなく
視覚的なエフェクトの使い方だったり、間の取り方だったり、
ユーザーを引き込んでいく展開は、面白さに直結してると思うんだけど
さすがに電流はねーよwww
原作のせいなんでしょうが、やっぱ魔法的なのはガンガンだからなのか??
次週は、次鋒戦。広島弁の登場です!!
あの、これ列記とした麻雀漫画なんで、百合百合しくないですからね!!
てな感じで、今日は無難にまとめた感じwww
最近、ちょっとうpものとかないし、レビューか、ニコニコかみたいな毎日で
つまらなくなってきてるのは、自分でも重々承知してますwwww
またなんか作りましょうかね。
今、やることが多いんで、まあ考えます・・・。
★☆★☆★☆★☆☆♪本日の三面トピックス♪☆☆★☆★☆★☆★☆
■【米国】落し物が見つかる日本の「正直」という文化(seachina)
※いい話だなあ・・・。余裕持たないとね。良い事をすれば良い事が返ってくるっていう信念です。
■落とし物に生きたタコ…兵庫・南あわじ署に届く(読売)
※アホスwwwwだからって何でも警察に届ければええもんちゃうやろww良型w
■平野綾が「スッポンポンで平泳ぎしちゃった」場所は? (zakzak)
※なんだこのタイトルホイホイわwwwwwzakzak!!!3回氏ね!!
■暴走族は「ダサイ族」 宜野湾署命名、イメージダウン狙う(琉球新報)
※その発想はなかったwwwって・・・。警察もダサイ族って呼ぶそうで・・・。
■泣ける映画1位は『恋空』2位は10年を経ても支持される『アルマゲドン』(シネマトゥデイ)
※映画ファンじゃないけど全部見てますね・・。熱さと悲しさとまた違いますよね。グリーンマイルは欠伸で・・。
■東京・銀座にあるパリの老舗宝石店実施の「ダイヤ無料配布」に混乱(FNN)l
※変な事すると絶対あとで混乱になりますよねwww5000円相当で仕事休むなよw
今、読み返してみても、何かいてるかわからんwwww
まあ、こういう日もあるんでしょう・・・。
コードについての説明は、また今度、企画でもやってみようかな。
では、今日の話題です。
○眼が大きいから可愛いって言ってたので、眼を小さくしてみた
確かに、昔から「目の大きい女の子は可愛い」と言いますもんね。
まあそれを女の子自身も理解してか、少しでも目を大きく見せようとして
アイプチやマスカラが売れるわけで
言わんとすることは、当ってるとは思うんですが
これは、違うだろwwwww吹くわwww
元ネタはVIPですか?
試しに、僕も、のどっちでやってみた。
元の眼 → 小さい眼
あれ?
そんな違和感ないなwwwww
つか、二重瞼の部分、置き忘れしてるじゃねえかwww
きもい・・・・・・
で、麻雀大会、決勝戦突入のレビューしましょうか・・。
とりあえず、いつもの相関図。決勝戦なんで登場人物の把握は必須ですね。

決勝戦は、10回戦のトータル。つまり1人半荘2回戦行うのだ。
よって、運的要素なのも、その分少なくなる。
先鋒は、タコス。東場爆発の先行逃げ切り型。
他校はというと、龍門渕は、前回、圧倒的強さで相手を飛ばし、1人で勝利した井上純。
風越は校内ランク1位、エースのキャプテン。敦賀は空気のむっきー・・・。
というような感じで、タコスが歯が立つような相手ではないwww
いきなりエースを先鋒に持ってきた風越。
まあ、4校が4校共にエースを出して争うと、
絶対的なシーンが喧嘩しあって作れないから、エースはバラすのが一番なのね・・・
とか、中の人の思惑を考えながら、先鋒戦は、この風越のキャプテンに期待してしまうわけです。
そして試合開始!!
タコスは、半荘を2回戦やるのを知らなかったらしく、
主食のタコスを1回戦分しか持ってきてないと躊躇うwwww
タコスを食べることで運気が上昇するという、ものすごい設定らしい。
京太郎に「タコス、もうひとつ買って来い」ってお使いを頼む。
なかなかの女王様気質である。
そんな中、とりあえず1試合分のタコスを食べようとした時、
龍門渕の純が勝手に食べてしまうwwwありえんだろ?wwどんな展開だwwwww
タコスを食べられたタコス(優希)は、戦意喪失・・・。
うーん。稀に見る不思議な展開の麻雀漫画だ・・・。
「あのノッポに私のタコスを盗まれたぁああ!!」って、泣いてダダをこねるタコス。
それを見た風越のキャプテンが「お腹が空いてるのかしら?」と
なんと、自分のお弁当をタコスに渡す・・・。

うぉおおお!!なんという聖母!!!!敵に弁当をあげるだと??
なんだこの反則的なまでに出来たキャラわwwwww
やべえwww惚れるwwwwのどかゴメンwwwww
お弁当に入っていた「タコさんウィンナー」で、気力が回復。
どうやら「タコ」が付いていれば、どんな食べ物でもそれなりに効果があるらしい。
実に凄い設定である・・・。
で、試合開始。
とりあえず、展開を説明しとくと、龍門渕の井上が
安藤満の亜空間殺法を用い、食って相手の流れを断ち切る麻雀を展開するわけです。
要は、相手に流れが行ってると思えば、意味不明でも鳴いて、
ツモの流れを妨げるという、異空間な常識の無い打ち方です。
でも、実際、麻雀には、流れってあるものでして
先日の小島武夫のチューレンにしても、常識では考えられない
言わば運の「流れ」という言葉でしか説明できないわけで、
あのツモの流れを鳴くことで断ち切る!っていう発想が、亜空間殺法ですね。
あれって、金子さんが、食ってましたけど、
それによって、チューレンを完成させてしまった事を考えれば、
逆亜空間になってるわけでww
まあ、運が向いてる、ツモが次々に入っていくというのを考えると
その人の場であると言えるので、
ツモを予め代えてしまうっていう戦法は、あながち間違いではないです。
それを意図として操作できる人間は居ないと思いますが。
タコスも東場爆発型なのに、流れを食いとられて上がれない・・・。
井上の鳴きがなければ、タコスは聴牌だったのに・・・。

咲「鳴かなければ、優希ちゃん積もってのに・・」
和「偶然ですよぉ・・」
理詰め派ののどっちは、意地でも認めたく無いらしい・・・。
和は、いちいち拗ね顔が・・・(・∀・)イイ!!
そんなわけで、龍門渕の井上純の
相手の流れを鳴きで断ち切り自分に流れが向いたときに、一気にあがる麻雀で、
一回目の半荘は、龍門渕のぶっちぎりのトップとなる。
タコスはというと焼き鳥状態で、マイナス32,100で終了。
持ち点3万ならドボンです・・・。
そんなボコボコにやられて、凹むタコス。このままではヤバイ・・・。
そんな時、お使いに行ってた京太郎がタコスを買って帰ってくる!!
どうやら、2回戦には間に合ったようだ。。

「お前は使える犬だwwww」
い・・・犬??
京太郎もまた釘宮に侵された1人なのか・・・。
とりあえず、タコスを食べたタコス(優希)は元気を取り戻し、
2回戦に挑むこととなる。
さすがにタコスパワーは絶大で序盤からもいい手牌に恵まれるも、
相変わらず、鳴きで流れを潰す戦法に得意な東場で上がれず絶体絶命の状態に・・・。
「東場で上がれないなら、もう駄目だ・・・」
落ち込むタコス。
そんな時、合宿の時の部長の言葉を思い出す。
咲と和に全く歯が立たず、麻雀辞めようかな・・・って愚痴ってた時、
「諦めた心では見えないものでも、一歩一歩進んでいけば何か違う景色が見えてくる」
っていうその言葉。諦めず前向きに進んでいけば、違った結果になる。
よし!!!やってやるじぇえええええ!!!!

キャプテンより先に、ご開帳・・・いや開眼したタコス・・(汗)
(このシーンで、このカットはおかしいだろwwww)
とぅるる!とぅるる!と椅子を回しながら、吹っ切れたタコス。
何かが変わった瞬間だった。
南場の親。南場であっても、タコスの手は、見る見ると伸びていく。

6巡目。
タコスは赤ウーを引いてきた。ドラ3のニコニコのイーシャン聴であるが、
メンチンのイーシャンでもある。
この場面、寄りからすれば、勿論チンイツに向かうのが筋。
ひとつ問題とすれば、6巡目まで絞ったドラの対子落としを
相手がどう読み取るか?という事。
ここで、タコスはチンイツ狙いで、ドラの七筒を切っていく。
そこで、すんなり大物手と気づいた井上は、この手牌から

八筒を切って、早めで牽制のリーチをかける。
特に迷彩もなく、ジュンチャン三色狙いの捨て牌なんで
八筒切ってのこのリーチは、七筒はかなりの危険牌になる。しかもドラ。
ここで困惑するタコス。まさに牽制リーチのお手本ですねwwww
ただ、普通は、相手が「大物手」と解れば、トップ目は相手を牽制するより
第一に自分が振り込むリスクを考えて、回し打つのがセオリーですよね。
タコスとすれば、この手を張れば全ツッパでもドラの七筒を落とす場面。
負けが込むと、無為に怖くなるのが麻雀でして、やたらと警戒する。
いや、負けてるからこそ攻めないといけない場面なんですよね。
ここで、その困惑に気づいた、上家の風越のキャプテンがついに本性を現す・・・
普段から右目を閉じていた彼女の目がついに・・・。

「私の視界では、ドラは通ります」
おおおお!!キャプテンの開眼!!!!
これはwwwwwww
目の色違うぞwwwwなんというカラコンwwww
ジュンが、しくって堀江のネジをまいてしまったという所でしょうか・・・。
キャプテンの目は、大方特殊なスコープになってるようだ。
相手の理牌の癖や視点移動から全てがわかってしまうという恐ろしい死神、いや女神の眼。
タコスが1色手のイーシャンでドラを切り悩んでると察知した風越キャプテンは
自分がドラを切ることで、タコスに「ドラは安牌」だと示してあげるという
実に凄腕の仲間入りと化したキャプテン・・・。
さすがは開眼したキャプテンは凄い・・・。界王拳30倍といったところか・・・。
その後、タコスは、聴牌し即リー。
一発目で当り牌を手にした井上だが、リーチを掛けてるので、そのまま放銃となる。
親倍24000の直撃である。
キャプテン・・・。あなた、最高っす♪
次局も、1巡目ポン、2巡目チーとタコスに食わせる。
タコスの手は見る見る伸びていく。
北家のセオリーは「牌を絞って親を鳴かせない」ことであり、
その逆を行く展開で、まさに、タコス&キャプテン連合の完成である。

連合といえど、キャプテンからすれば、井上から刺しで直撃は難しいところ。
井上が外野から点棒を奪ったのであれば
その外野を利用して、井上の点棒を削ればいいだけ。
1対1という勝負を3対1にして、井上の点棒を減らしていくという
自分の事だけの井上の上を行く、実に理に適った、上級者の打ち方です。
そんな中、MONDOで見ていたトウカは、体中から火を噴き、1人怒り心頭の様子

「あの女、ヤバゲですわぁああ!!ああああ!!目立ちすぎですわぁああ!!」
こいつのキャラは実にわかりやすいwww
アホなんだけど、実に憎めないキャラでして
いや、ちゃんと麻雀も解ってるし、お嬢だし、嫉妬深いしww
強いから余裕を持てば良いのに、何かと必死でお馬鹿ww
和とまた違った性格なんですが、こういうキャラは好きです・・・。
試合展開はというと、開眼したキャプテンを誰も止めることはできない。
今までは静かにこの機を待って、ここぞ!の場面で開眼し、一気にまくる。
定番といえば定番過ぎる、兵のストーリー展開です。
終わってみれば、先鋒戦は、風越の圧勝!!

1位 風越+42000 2位 清澄-11100 3位 龍門渕-12300 4位 敦賀-18600
さすが、キャプテンです!!かなり、ヤバゲです!!!
まあ、実力から言っても、妥当な展開なんじゃないでしょうか。
風越からすれば、先鋒でエースが出てるわけですから、後続を考えて
最初から開眼して、ヤバイ龍門渕をもっと削っておけば?って
思ってしまうんですけど・・・w
そして、最後、EDが終了後、衣のシーンが意味深に入る・・・。
ようやく、真打ちの登場!!と思ったら、どうやら、まだ会場にはやってきてないようだ・・・。
つか、衣を連れてくる役目の男の声が小野Dだwwww
この鮮明なガチムチボイスは、彼しかいないwwww
実況の白石稔といい、声優陣が違う方向でかなりカオスになってきてるんですが・・・。
そろそろ、ようやくやる気モードの衣。


「有象無象の下等生物が、衣に勝てるわけもない!!」 その時咲に電流走る
おおおっ!!
なんだか解らないが、とにかく凄い自信だwwww
存在自体がヤバ過ぎるっていう正体の衣(かおりん)の声が、
普通すぎて不評みたいですが、アカギに比べれ万事OKだろwwwww
それよか、なんで会場の外で衣が吼えただけで、咲に電流が走るんだよwwww
うん。上手いよ。ゴンゾー、魅せ方が、むちゃくちゃ上手い。
特に、オリジナルで加担してるわけでもなく
視覚的なエフェクトの使い方だったり、間の取り方だったり、
ユーザーを引き込んでいく展開は、面白さに直結してると思うんだけど
さすがに電流はねーよwww
原作のせいなんでしょうが、やっぱ魔法的なのはガンガンだからなのか??
次週は、次鋒戦。広島弁の登場です!!
あの、これ列記とした麻雀漫画なんで、百合百合しくないですからね!!
てな感じで、今日は無難にまとめた感じwww
最近、ちょっとうpものとかないし、レビューか、ニコニコかみたいな毎日で
つまらなくなってきてるのは、自分でも重々承知してますwwww
またなんか作りましょうかね。
今、やることが多いんで、まあ考えます・・・。
★☆★☆★☆★☆☆♪本日の三面トピックス♪☆☆★☆★☆★☆★☆
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※いい話だなあ・・・。余裕持たないとね。良い事をすれば良い事が返ってくるっていう信念です。
■落とし物に生きたタコ…兵庫・南あわじ署に届く(読売)
※アホスwwwwだからって何でも警察に届ければええもんちゃうやろww良型w
■平野綾が「スッポンポンで平泳ぎしちゃった」場所は? (zakzak)
※なんだこのタイトルホイホイわwwwwwzakzak!!!3回氏ね!!
■暴走族は「ダサイ族」 宜野湾署命名、イメージダウン狙う(琉球新報)
※その発想はなかったwwwって・・・。警察もダサイ族って呼ぶそうで・・・。
■泣ける映画1位は『恋空』2位は10年を経ても支持される『アルマゲドン』(シネマトゥデイ)
※映画ファンじゃないけど全部見てますね・・。熱さと悲しさとまた違いますよね。グリーンマイルは欠伸で・・。
■東京・銀座にあるパリの老舗宝石店実施の「ダイヤ無料配布」に混乱(FNN)l
※変な事すると絶対あとで混乱になりますよねwww5000円相当で仕事休むなよw
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