ふーちゃんの 小窓

 思いのまま・感じるままを
 ページに綴っていきたい・・・

FD恩師の一周忌で・そして一言

2019-07-12 13:24:49 | 日記

7月6日 それは忘れられない 先生が他界して一年になります

フォークダンスの先駆者でいらした先生の下で

ふーちゃんは約16年間学んで参りました

怖そうなお顔(これは失礼先生怒らないで)ではありましたが

指導される先生の時間は 楽しい雰囲気に包まれていました

ふーちゃんの最も信頼する ダンスの先輩の方と

そろそろ一周忌が・・・とお互いが心にあり

先生が眠っていらっしゃる納骨堂へ 手を合わせてきました

決して そのご恩は忘れてはならないのです

先輩の気持ちと ふーちゃんの気持ちはいつも同じなのです

良き先輩でありながら ついそれを忘れ友達関係で話しています

先生は「よう来てくれたなぁー」と

あの苦虫の(すみません)顔で言っているのでしょう

「先生の恩は忘れませんよ」そっと胸に止めました

先生がいらっしゃらなくなったサークルは寂しい

温かさのある雰囲気・愛を感じるグループを目指して欲しいですね

2012年のクリスマスソングで・・・

奥に白髪の頭が見えませんか? 右手を上げていますね 御年既に83歳かな?

お別れ会で 会員に囲まれていらっしゃる先生

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 ・・・うつに悩むかたへ・・・

 先日に書きました 彼はすっかり回復していたのですが

 今又苦しんでいます

 お手紙同封で 薩摩揚げを送りにいきました

 大手の百貨店ですが ミスがあったとの連絡が入りました

 その日は2か所に送ったのです

 間違ってもう一か所の中へ手紙を入れたようです

 間違いは誰でもありますが・・・と・・・

 今日辺りは届けられているでしょうか?

 文面を読んで少し勇気を持ったでしょうか?

 当地から越した○○県にいるのです

 懐かしく 薩摩揚げを食べているでしょうか?

 ふーちゃんとは うつの体験を通して

 こんなにも 彼を愛おしく感じるものなのですね

 必ず元の○○君になれます

 以前 奥さまの優しさがあって回復したと彼は言っていました

 最も大きな力がそこにはあるのです

 笑いのあるご家族になれます

 ふーちゃんは 例え面識はなくても心は一緒にいますよ。 

 うつの辛さを体験したふーちゃんはここにいます。

コメント (6)
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