おはようございます (*^▽^*)
誕生学アドバイザー の わだ ゆきこ です
少しだけ 白んできた空を眺めつつ 一人時間を楽しんでいるママです
今から、5年前。
確か・・・長男が1歳の頃。
そんな日々の中、
ふと参加したベビーマッサージのサークルで
『誕生学』という言葉が耳に入ってきたのです。
毎日毎日、毎朝毎朝・・・
2時間ごとに 授乳のために起きて
日が昇る空を眺めていました。
2時間ごとに 授乳のために起きて
日が昇る空を眺めていました。
そんな日々の中、
ふと参加したベビーマッサージのサークルで
『誕生学』という言葉が耳に入ってきたのです。
ある朝、
「そういえば・・・」と
「誕生学」をパソコンで検索。
『生まれてきたことが嬉しくなると、未来が楽しくなる』
『うまれてきたことってスゴイ!いのちってスゴイ!』
という文字が目に飛び込んできた。
そして・・同時に浮かんできたのは
「なんで 生きなきゃいけないの?」
と 高校生のワタシが父親に問いかけた場面。
「なぜ 生きるじゃない。命を全うするために 生きなければいけないんだ」
父親の答えに
なんとなく わかるような・・・
でも・・生きることは 義務なの?
と、しっくりこないような気持ち。
そんな気持ちで なんとなく悶々とする気持ちを残していた ワタシに
『生まれてきたことが嬉しくなると、未来が楽しくなる』
という フレーズは とても新鮮でワクワクする言葉でした
なぜ、生きるのか
「そういえば・・・」と
「誕生学」をパソコンで検索。
『生まれてきたことが嬉しくなると、未来が楽しくなる』
『うまれてきたことってスゴイ!いのちってスゴイ!』
という文字が目に飛び込んできた。
そして・・同時に浮かんできたのは
「なんで 生きなきゃいけないの?」
と 高校生のワタシが父親に問いかけた場面。
「なぜ 生きるじゃない。命を全うするために 生きなければいけないんだ」
父親の答えに
なんとなく わかるような・・・
でも・・生きることは 義務なの?
と、しっくりこないような気持ち。
そんな気持ちで なんとなく悶々とする気持ちを残していた ワタシに
『生まれてきたことが嬉しくなると、未来が楽しくなる』
という フレーズは とても新鮮でワクワクする言葉でした
なぜ、生きるのか
は、ちょっと隣に置いておいて・・・
「生まれてきたことって 嬉しいこと!!」
この 発想にアタマを切り替えた瞬間
目の前に広がる世界にヒカリが当たった。
『そっか。 生きてるってだけで ラッキーなのかもしれない。』
これ、みんなに伝えたい。
長男坊は1歳6か月。
誰かに預けても 1~2時間程度だった育児生活の中、
ワタシは、
月一回
週末 1泊2日
または 日帰りで
半年間 東京と山形を往復する生活を始めた。
そう、誕生学アドバイザーを取得するために。
育児をしながら、
仕事も復帰し
6か月間 東京に研修に通った。
時には、
(いや・・ よくしてたな・・)
徹夜でレポートを仕上げ
最後のレポート提出と
最終審査の日までコツコツと学んだ。
学んだ。
というより・・・・
自らがやりたいこと。
「生きてるだけで 最高にラッキーなんだよ!!を伝えたい」
これが、出来るようになることを想像するだけで
ワクワク♪してたのかな。
全く、学校の勉強のような義務感もなく
むしろ・・
もうなってる(合格して活動している)自分を想像するだけで
「今、何をしなければいけないか」が見えてきて 楽しかった。
**************************************
山形市内某中学校 中学1年生175名。
ワタシの授業後に、 代表の女の子が感想を話してくれました。
「 わたしは、自分がどうやってうまれてきたのか
まったくわかりませんでした。
でも、今日わださんのお話を聞いて、
自分がどうやってうまれてきたのかが よくわかりました。
わたしはわたしが生まれてきたことには 意味があると思いました。
いつか、わたしも母親になりたいと思います。
そして、
わたしは わたしの夢を叶えていきたいと思います。」
そうだよ。
うまれてきた 君は ものすごいパワーをもってるんだ。
とてもとても キラキラしたパワーに溢れてる。
なんだって 出来るよ。
自由に 自分がなりたい姿になれる。
生きることを 楽しんで。
自分の生き方は 自由に自分でデザインできるよ
ありがとう。
みんなに出会えたこと。
嬉しかった。
ありがとう。
「生まれてきたことって 嬉しいこと!!」
この 発想にアタマを切り替えた瞬間
目の前に広がる世界にヒカリが当たった。
『そっか。 生きてるってだけで ラッキーなのかもしれない。』
これ、みんなに伝えたい。
長男坊は1歳6か月。
誰かに預けても 1~2時間程度だった育児生活の中、
ワタシは、
月一回
週末 1泊2日
または 日帰りで
半年間 東京と山形を往復する生活を始めた。
そう、誕生学アドバイザーを取得するために。
育児をしながら、
仕事も復帰し
6か月間 東京に研修に通った。
時には、
(いや・・ よくしてたな・・)
徹夜でレポートを仕上げ
最後のレポート提出と
最終審査の日までコツコツと学んだ。
学んだ。
というより・・・・
自らがやりたいこと。
「生きてるだけで 最高にラッキーなんだよ!!を伝えたい」
これが、出来るようになることを想像するだけで
ワクワク♪してたのかな。
全く、学校の勉強のような義務感もなく
むしろ・・
もうなってる(合格して活動している)自分を想像するだけで
「今、何をしなければいけないか」が見えてきて 楽しかった。
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山形市内某中学校 中学1年生175名。
ワタシの授業後に、 代表の女の子が感想を話してくれました。
「 わたしは、自分がどうやってうまれてきたのか
まったくわかりませんでした。
でも、今日わださんのお話を聞いて、
自分がどうやってうまれてきたのかが よくわかりました。
わたしはわたしが生まれてきたことには 意味があると思いました。
いつか、わたしも母親になりたいと思います。
そして、
わたしは わたしの夢を叶えていきたいと思います。」
そうだよ。
うまれてきた 君は ものすごいパワーをもってるんだ。
とてもとても キラキラしたパワーに溢れてる。
なんだって 出来るよ。
自由に 自分がなりたい姿になれる。
生きることを 楽しんで。
自分の生き方は 自由に自分でデザインできるよ
ありがとう。
みんなに出会えたこと。
嬉しかった。
ありがとう。
授業前に頂いたかすり屋さんの
幸せのどらやき
ネーミングだけで・・・ しあわせになれそうだよね
パパは甘いものが苦手なので・・・・
3人で分けました~~
甘さがちょうど良くて 美味しかった~ごちそうさまです
パパと颯くんと汐くんがいるから・・・
そして、大切にしたいと思う人と出会えたから・・・
ママは 『ママ + ワタシらしく』 生きていける。
ありがとう。
***************************************
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誕生学アドバイザー わだ ゆきこ
件名:『誕生学講座について』
メール:wsotoyuki@gmail.com
または
ホームページ:http://mother-plus.jimdo.com/
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