子供が学ぶのを信じて待つ

子供が学ぶのを信じて待つ


これはとても難しい行為

愛情と忍耐

唇をぐっと噛み締めて耐える



こうすればいいんじゃないと
思わず言葉が喉から出掛かる

それを愛情をもってぐっとこらえる



愛してるから

かわいいから



だから心配だけど、ぐっとこらえる



こうしろ、ああしろというのは簡単だ



そこをこらえて子供に考えさせる



自分で考えて行動するとは
どういうことかを経験させる


それがその子の力となる

将来に役立つ本当の力となる

その子に生涯、役立つ力となる



親や大人たちに言われて行動するのではなく
しっかりと自分で考え行動する


すると後悔はしないもの

だって自分でしっかり考えて決めたことだから



自分で考えて責任を持って行動する


それが大人になっていくということ

大人の責任とは、なんなのか

子供の時から、しっかりと周りの事も
配慮して自分で考え行動できるように



もし間違えても
どうしてそういう行動を取ったのかを
怒らずに親子で話し合って

そして次のより良き行動につないでいって


そして素敵な判断が出来たなら
すぐに素直にほめてあげて



それを穏やかに楽しく

見守りながら、より良く子供が

自分で考え行動できる人間に



愛を持って

忍耐を持って

信じて

子供が学んで

成長していくのを

見守って



(○´∀｀○)



毎日を楽しく有意義に過ごせるような
さまざまな情報を発信しています

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あなたの想いはあなたそのもの

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