しかも例年以上の毛虫の数・・・咲く前に蕾をかじられちゃうんだもん。
なので画像確保にはかなり苦労しました (≧-≦;)
もう咲いた順番から載せます
最初はホワイト・ウィングス。
風水にこだわる私は鬼門方向に白い花を集めてます(笑)
バラの説明は過去記事と重なるので今回はアッサリと
次はパット・オースチン。
今年は何故かオレンジ色というよりはアプリコット色で、小ぶりな花ばかりでした
そしてお気に入りのヘリテージ。
今年は道路側に蕾が付かなくて、ご近所さんから褒められなかった・・・。
ちゃんと反対側にたくさん咲いてたんですよー ( 」´0`)」
今年はこのマダム・カロリーヌ・テストゥをお褒め頂く機会が多かったです
でもこんなに濃いピンクだったっけ
ちなみに今も2番手のシュートに花を咲かせてます。
あとは鉢植えのコーヒー・オベーション。
「バラ大百科」の説明通り枝が充実しません。
冬になるたびに枯れたんじゃないかとヒヤヒヤしまくり
だけどバラ園に行った時もウチと同じような感じだったんで~
プロが育ててもこんなもんか、と自分を納得させてます (* ̄m ̄)フフ
これも鉢植えのグラミス・キャッスル。
シェイクスピアの『マクベス』に出てくるお城の名前ですね。
画像のように蕾の時は「本当に白花なの?!」と思うような赤色が入ります。
そして記事UPが遅れた最大の原因、マザーズデイのシュネープリンセス。
何週間も蕾が開かず、そのままポトリ・・・
原因はわかりません。
これが最後の蕾なので、もう開く前に載せてしまいます
開いた画像は過去記事にありますのでご覧ください。
今年は実家のバラも少しだけ紹介します。
あまりにも有名なピエール・ドゥ・ロンサール。
ただ我が家以上に毛虫の被害を受けたらしく、こんな画像しか撮れませんでした。
本当は外側の花びらはグリーンになります。
つるバラのシュネーヴァルツァー。
もう少し花が開いた頃に呼んでと母に頼んだのに、いい写真は撮れませんでした。
「あっと言う間に開ききったのよぉ」と言い訳されました ヽ(`Д´#)ノ
これはラ・フランス。
剣弁抱え咲きの形が超好み
これと似ているから私はマダム。カロリーヌ・テストゥを植えてるんです。
・・・が、これも見頃を若干過ぎてますね
ラ・フランスの毛虫被害も酷かったらしいです (;´Д`A ```
これは母お気に入りのバレリーナ。
花の可憐さとは対照的に葉はゴワゴワのギザギザです。
最後は息子が通ってたピアノの先生から頂いて挿し木した名前不明のバラ。
これも見頃を過ぎた画像でお恥ずかしいったらないわ
ざっと「バラ百科」を見たけどキングかなぁ?
ああ・・・やっとバラの記事が書けた _| ̄|○ ガクッ
でも次の花の画像がもう溢れてますので、当分ガーデニングばかりのブログになるかも。
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