ハンドメイドサークルで使ったシアル麻が余ったので、
それを鳥の巣に見立て、こんな物を作ってみた。
このヒヨコは毛糸のポンポンで出来ており、
「マーサ・スチュワート リビング」で紹介されていたものだ。
目は黒い刺繍糸を玉結びで作り、クチバシはフェルトをボンドでつけただけ。
とても簡単だが、この様に本物の卵の殻と飾ると非常に可愛らしい
ちなみにハンドメイドサークルで作ったものはこれ。
造花のアレンジメントである。
金網で立体的なハート型を作り、
シアル麻を巻きつけた後、造花をグルーガンで貼り付けたものだ。
画像では解り辛いが全体にパールビーズを散りばめている。
こういう乙女チックなものはおよそ好みではないのだが、
‘何事も経験!’と思い参加してみた次第。
…案の定、あまり気に入ってはいない(爆)
しかしメインのピンクのバラを拒否したりと私好みに近づけるよう抵抗はしてみた。
サークルの先生、いつも言う通りにせずスイマセーン
m(。≧Д≦。)m
でも飾れないモノを作るのは嫌なのデス・・・。
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