すごい自由な公募展であった。 . . . 本文を読む
基地のある風景Ⅲ 石垣克子大学の一年後輩にあたりますが同い年です。絵を見ながら話を伺いました。静かな絵画ですが、見れば見るほど、聞けば聞くほど考えさせられます。東京新聞に掲載されてます。 . . . 本文を読む
もう終わってしまったが、 練馬の住宅で行われた展示がおもしろかった。蔦う芸術チラシを手に入れただけで前知識無く出かけた。まったくの普通のお宅のドアを開けると女性ボーカルの曲の中、普通のお宅の台所に展示された絵画を見るという不思議な体験。文字を吊り下げた現代詩の展示などと住人のとりとめない蔵書、楽曲に合わせた映像など、生活とアートが混沌としていた。 . . . 本文を読む
チラシの表面は3種類裏面は同じ東京都庭園美術館休み 毎週月曜日(ただし1/9は開館)、年末年始(12/28-1/4)、1/10開館時間10:00–18:00https://www.teien-art-museum.ne.jp/ . . . 本文を読む
川内倫子: M/E 球体の上 無限の連なり開催概要|東京オペラシティ アートギャラリー東京オペラシティ アートギャラリー 川内倫子: M/E 球体の上 無限の連なり 2022年10月8日[土]─ 12月18日[日]東京オペラシティ文化財団オフィシャルサイト いろいろな被写体いろいろな表現ランダムな感じ . . . 本文を読む
練馬区立美術館に行った。どうも最近仕事ばかりやっていて自分のアートがおろそかになっている。美術館というところに行くのも久しぶりなのだけど、区民ギャラリーで水彩スケッチ展をやっていた。ああそうだ、風景のスケッチ。自分もまずはこういう感じにに少しづつやっていこうと思った。 . . . 本文を読む
資生堂ギャラリーで香りと食の体験型展示というので、期待してでかけた。「記憶の珍味」を味わう。というコンセプトは面白い、たくさんの記憶の中から、あの記憶を手繰り寄せて味わう。確かにそうだ。長く生きていると、たくさんの記憶を持っている。ふと、ある香りで忘れていた記憶が呼びされることがある。そういったことに着目したことはなるほどと思う。でも私は、味わえなかった。あのようなやり方では、ちょっと無理でした。 . . . 本文を読む
国立西洋美術館の明日迄のコルビュジェ展へ1920年代のフランスの暮らしって現代的なんだな、雑誌の編集からキャリアを出発して、芸術運動の絵画、建築、家具、マルチアーティストっていつの時代にもいるものなのかしら . . . 本文を読む