今日も結構だったので、久しぶりにポタリングにでかけました。
ちなみにこんなアヤシイ恰好で出かけます
→してます。
行先は多摩川河口!と思ったのですがちょっと出る時間が遅かったので、大幅に短縮して等々力緑地にしてみました。
コースは以下のとおり。キホンいつもの多摩サイ(多摩川サイクリングコース)です。
全長27.4km、2時間ちょっとのノンビリしたポタリングでした。
桜新町
→砧公園
→岡本公園民家園
→二子玉川
→多摩サイ
→等々力緑地
→丸子橋(折り返し)
→多摩サイ
→二子玉川
→静嘉堂文庫
→用賀
→桜新町
桜新町から10分もで行くともう砧公園です。見てください、この平和そうな公園風景。
昔ゴルフ場だっただけあって、芝生もイッパイ、森もイッパイです。
前に来たときはフリスビーとかしましたっけ。
そのまま隣接した大蔵運動公園を抜けて、ニコタマへ。
ちょっとスポーツ系のカッコしてるジブンとしては少しここのオシャレそーな雰囲気にはそぐわないかも
ま、ぶっちゃけ子供のころからこのへんは来ているいるので、ジブンとしてはベンリだけどオシャレーなカンジはしないのですが
渋滞してる二子橋を渡って、川崎市側へ。いよいよ多摩サイの始まりです。
とはいえ、多摩川は午後になると下流から上流に向かって強い風が吹きます。
その分は抑えられますが、肝心のが進まない進まない
といいながらもここはやはり信号がないし、眺めもよく、走っててキモチよいですね。
このへんで約45分、11kmほど経過。
等々力緑地に向かうために多摩サイをはなれます。
ま、何といった目的もなかったのですが、いいかげんトイレに行きたかったんです
等々力緑地は、ホールや美術館、球場、陸上競技場など広大な敷地にいろいろな設備が設けられています。
陸上競技場はフロンターレ川崎のホームタウン。中では選手が練習しているようでした。
実はジブンは中学時代に陸上の大会でここに来ているハズ。
でもJリーグのためにスタンドを大増築しているので当時の面影は全くなく、ここがその場所なのかもワカリマヘン
ま、なんといっても、ざっと 35年くらい前のハナシですからねっ
隣接して、等々力球場があります。川崎球場がただのグラウンドとなってしまった今となっては、ジャイアンツ球場と並ぶ川崎市のメイン球場という位置づけです。
でもまぁ写真を見ていただく限り高校野球が限界といった球場です。この日も何か高校野球のゲームが開催されていました。
いくらフランチャイズチームがないからといっても、政令指定都市としては最も貧弱な施設ではないかと、球場好きのジブンとしてはバックネット裏に座りながら思うのであります。
何しろ収容人員約1,500人、両翼93m・センター120mという小ささでは...
→人工芝ですが、かなり古くて固そうでした。
ノンビリ園内を流したあと、丸子橋へ。ここから河口まではまだ12km
やっぱ帰ることにしました。
帰りは追い風でスイスイ
スピードも20km/h以上軽く流せます。快適です。
帰りに静嘉堂文庫に立ち寄りました。ここは三菱財閥のリーダー岩崎親子が収集した数多くの貴重な古典籍と古美術品を収蔵している美術館、私設図書館です。
時間がなくて展示を見ることはできませんでしたが、ここの見どころはなんといってもその建物と周囲の林です。
長い登り坂を上がっていきます。都内とは思えない深い緑の中を行くと、洋館が現れます。ここが静嘉堂文庫の建物です。
古い建築物を見るときにいつも思うのですが、建物が建設された当時の
人々の暮らしに思いを馳せると、まるで時間と時代が止まったような感動を覚えることができます。
に帰ってきて、今ビミョーに腕や太ももがイタイです。
運動したその日に筋肉がはっているなんて
まだまだ若い証拠
でも昨日友人の女性に「50歳近い」って言われたもんなぁ
そりゃ48歳だったらそう言われても仕方ないけど...。
でも...
彼女とはしばらく口きいてやんないっ
ちなみにこんなアヤシイ恰好で出かけます
→してます。
行先は多摩川河口!と思ったのですがちょっと出る時間が遅かったので、大幅に短縮して等々力緑地にしてみました。
コースは以下のとおり。キホンいつもの多摩サイ(多摩川サイクリングコース)です。
全長27.4km、2時間ちょっとのノンビリしたポタリングでした。
桜新町
→砧公園
→岡本公園民家園
→二子玉川
→多摩サイ
→等々力緑地
→丸子橋(折り返し)
→多摩サイ
→二子玉川
→静嘉堂文庫
→用賀
→桜新町
桜新町から10分もで行くともう砧公園です。見てください、この平和そうな公園風景。
昔ゴルフ場だっただけあって、芝生もイッパイ、森もイッパイです。
前に来たときはフリスビーとかしましたっけ。
そのまま隣接した大蔵運動公園を抜けて、ニコタマへ。
ちょっとスポーツ系のカッコしてるジブンとしては少しここのオシャレそーな雰囲気にはそぐわないかも
ま、ぶっちゃけ子供のころからこのへんは来ているいるので、ジブンとしてはベンリだけどオシャレーなカンジはしないのですが
渋滞してる二子橋を渡って、川崎市側へ。いよいよ多摩サイの始まりです。
とはいえ、多摩川は午後になると下流から上流に向かって強い風が吹きます。
その分は抑えられますが、肝心のが進まない進まない
といいながらもここはやはり信号がないし、眺めもよく、走っててキモチよいですね。
このへんで約45分、11kmほど経過。
等々力緑地に向かうために多摩サイをはなれます。
ま、何といった目的もなかったのですが、いいかげんトイレに行きたかったんです
等々力緑地は、ホールや美術館、球場、陸上競技場など広大な敷地にいろいろな設備が設けられています。
陸上競技場はフロンターレ川崎のホームタウン。中では選手が練習しているようでした。
実はジブンは中学時代に陸上の大会でここに来ているハズ。
でもJリーグのためにスタンドを大増築しているので当時の面影は全くなく、ここがその場所なのかもワカリマヘン
ま、なんといっても、ざっと 35年くらい前のハナシですからねっ
隣接して、等々力球場があります。川崎球場がただのグラウンドとなってしまった今となっては、ジャイアンツ球場と並ぶ川崎市のメイン球場という位置づけです。
でもまぁ写真を見ていただく限り高校野球が限界といった球場です。この日も何か高校野球のゲームが開催されていました。
いくらフランチャイズチームがないからといっても、政令指定都市としては最も貧弱な施設ではないかと、球場好きのジブンとしてはバックネット裏に座りながら思うのであります。
何しろ収容人員約1,500人、両翼93m・センター120mという小ささでは...
→人工芝ですが、かなり古くて固そうでした。
ノンビリ園内を流したあと、丸子橋へ。ここから河口まではまだ12km
やっぱ帰ることにしました。
帰りは追い風でスイスイ
スピードも20km/h以上軽く流せます。快適です。
帰りに静嘉堂文庫に立ち寄りました。ここは三菱財閥のリーダー岩崎親子が収集した数多くの貴重な古典籍と古美術品を収蔵している美術館、私設図書館です。
時間がなくて展示を見ることはできませんでしたが、ここの見どころはなんといってもその建物と周囲の林です。
長い登り坂を上がっていきます。都内とは思えない深い緑の中を行くと、洋館が現れます。ここが静嘉堂文庫の建物です。
古い建築物を見るときにいつも思うのですが、建物が建設された当時の
人々の暮らしに思いを馳せると、まるで時間と時代が止まったような感動を覚えることができます。
に帰ってきて、今ビミョーに腕や太ももがイタイです。
運動したその日に筋肉がはっているなんて
まだまだ若い証拠
でも昨日友人の女性に「50歳近い」って言われたもんなぁ
そりゃ48歳だったらそう言われても仕方ないけど...。
でも...
彼女とはしばらく口きいてやんないっ