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勉強と頭の整理のための備忘録として

投資のお勉強はじめ

2022-01-31 22:37:05 | うだうだ
NISAはじめて2年?
ちょっと相場がアレなので勉強しようかと思って書きなぐってみました
以下アマプラで読める「世界のお金持ちが実践するお金の増やし方」高橋ダン より抜粋です

自身の毎月の支出を整理
①住居費②生活費教育費③その他
③の中からできるだけ多く投資に回す
目安としては長期投資7〜9割、短期投資1〜3割
長期投資の配分を決める(下記参照)
長期投資のスケジュール決めて短期投資の勉強始める
短期は少額で始める

長期投資について
◯情報をたくさん集めて自分で判断する
◯投資先は多様化させる
◯投資した理由を記録しておく(売る理由も)
◯売買は少しずつ行う
◯利益の目標は立てない。余剰資金でリラックスして
◯長期投資の割付先 年齢、性格で変えても良い
「株式」「社債」「不動産」4〜6割→ETFがおすすめ(NISA卒業したらね)
「国債」「現金」1〜3割→米国債がおすすめ
「貴金属」「ビットコイン」2〜4割
◯短期投資は危機の時に長期投資の損失を補填するため

高配当株の落とし穴
配当だけが守られていても、経済危機の時には投資資産が大きく目減りしてしまう。そこは配当ではカバーできないので中長期的には資産増やせない。全額ブッ込むのはダメ。

短期投資について(参考程度)
◯順張り(相場上昇時に買い、値下がり時に売る)の方が逆張りより確率高い
◯大きな波に1回乗るより小さい波に10回乗る方が利確しやすい
◯個別銘柄は変動リスク大きいのでやはりETF
◯25日移動平均線を上に突き抜ける時が買い時。
◯25日移動線の上にある時は上昇、下にある時は下降トレンドと判断
◯バフェットの真似するよりもチャートを信じろ
◯チャートで見るのはブロックの白黒と出来高。上がる日の出来高多いと「買いたい人が多かった」ということ
◯慣れてきたらMACD,ストキャスティクス覚えてね

金、銀、プラチナは金を中心に。今後まだまだ伸びる余地あり

不動産は値動きが株より少し遅れる。値動きも小さいので長期スパンでの保有は可。出来れば集合より戸建。

FRBの利下げ。
一旦株価は上がるが半年、一年のスパンで見ると下がる傾向。
動向はウォール・ストリートジャーナルが詳しい
景気後退の定義の一つ=リセッション「2四半期連続でGDP成長率がマイナスになること」先行指数としてCLI/LEIが知られている。中国の経済指標としてはPMIがおすすめ。PMI50が分水嶺(中国のGDPはほぼ変動なし)

Outlookのショートカット

2022-01-26 01:11:00 | うだうだ
今回は読書ではなくオンライン講義。
正直、Outlookを舐めてたところがある
明日から実践したい、ではなく実践します。

①Esc閉じる
知ってたけど意外と使ってなかった。×ボタン押してたなぁ
Ctrl+R返信
Returnだから返信。返信ボタンなんて要らんのや
(応用)Ctrl+R+Shift全員に返信
③Tab次マス Tab+Shift 前マス
これは流石に知ってる。でもOutlookでは使ってなかったな
④Ctrl+F転送
FWだから転送。返信(R)のすぐ下にあるから分かりやすい
⑤Ctrl+E検索
ExploreのE。Rの左。この辺りは左手だけで操作するのが良い
⑥Ctrl+1メールボックス、Ctrl+2カレンダー
上司の予定確認するのにわざわざマウスは使わない
⑦Ctrl+N新しいメール
NewだからN。左上の新規作成ボタンもこれで使わなくなるはず
⑧Ctrl+Enterメール送信
これはすぐ使えそう
⑨Ctrl+>次メール、Ctrl+<前メール
確認したメールはどんどんあーかいぶへ

詳細検索
クイック操作
添付ファイル付きはファイル自体をコピー→受信トレイでCtrl+V(貼り付け)
アーカイブ作成、受信トレイから終わったものはどんどん放り込む→残ったものがタスク。
終業時には受信トレイを空に。

あとは予定表も活用したいところ。iPadのカレンダーと同期できれば1番ええんやけど

リモート疲れ対策 その2

2022-01-24 00:57:00 | うだうだ


メンタルケア


帰属意識・愛社精神を持つことで生産性の向上、メンタルヘルスへの好影響がある

やる気につながる、疲労度も低くなる

帰属意識を高めるには?リアルでの交流、雑談など


11のオンラインミーティングは効果的。大勢のミーティングとは違い相手の身振り、仕草が分かる。週115分でも良いのでやるべき

なんでも良いわけではない。目的とゴールは共有しておく。部下の話に共感して聞くこと。


休憩

小休憩(5分)と大休憩(30分)を定期的に入れる。1時間以上座っていることがないように。

椅子に座りっぱなしのスマホいじりは休憩にならない


「自分のための休み」

全て自分でコントロールできる時間をもつ

何も予定を入れない午後半休なんかがいい

溜まったメールを残しておかないのも大事。


ワーケーション

公私分離思考が向上し、仕事の生産性向上やメンタルの健康改善につながることが示唆

不安感の減少、仕事のパフォーマンス向上、運動量増加などのメリットも

意志が弱い、家族と一緒、ネット環境がデメリット。



営業職で外勤はしつつリモートワークも出社も自由にしていい、という恵まれた環境で仕事してるので、いかにオンオフを切り替えて仕事に集中するか、が大事かなとは考えてる

他の本にも出てくるけど睡眠時間は本当に大事。今日もこんな時間まで起きているあたり、絶対的に足りない。せっかく寝る時間削ったんや、明日からの仕事に活かしていく


リモート疲れの対策

2022-01-20 07:50:00 | うだうだ
オミクロンのお陰でリモートワークはまだまだ続きそう。
どちらかと言うとサボってしまう方なので、在宅で仕事するにあたって、何か改善できることはないかと本を読むことに
当たり前のことも多く書かれてますが気になった点を書き出してみる

なお、前回のiPad活用は単語登録とリマインダーでちょっと良い感じに。少しずつ変えていきますよ

脳疲労の軽減法
(web会議、在宅勤務時)
スマホをカバンにしまう
目を2、3分閉じる
こまめに椅子を離れて動く
机の上を2、3分クイック整理
5mほど離れた自然物を見る

仮眠と睡眠のコツ
カフェインを摂取してから寝る
時間は15〜30分
アラーム音を工夫
ソファで寝る
朝ベッドから早く脱出する
朝晩は決まった時刻に起きて寝る
夜ベッドにスマホを持ち込まない


リモート疲れとストレスを癒す「休む技術」西多昌規 大和書房

仕事初めを前に

2022-01-05 01:13:15 | うだうだ
さぁ冬休みの振り返り。
気持ち入れ替えて明日から働くで!

【自分の時間】
・読書…1冊くらい何か読めれば。仕事帰りに本屋行こう
→家にまだ読んでない本があったのでそれを引っ張り出してきた。明日読む。[忘れないようにブログに書いとく]
→iPad活用の本を買って仕事に役立てる予定。昨日のブログが出発点
・映画…呪術とマトリックスを観に行きたい。
→呪術面白かった!マトリックスは厳しいかな?
→チケットあるので今月中にマトリックスか蜘蛛男か観に行く予定
・Twitter…依存症からの脱却(これいちばん大事。)
→このブログと仕事で何とかする。
→少しずつ移行中。今のところいい感じ
・マラソン…2回でもいいからランニングの機会をつくる
→寒いよなーって言い訳が先にきてしまってる
→ダイエットも兼ねて今週からがんばります。すみません
【仕事】
・手帳…来年の手帳へ書き込み
→完了。
・社用PC…デスクトップとクラウド内の整理整頓
→デスクトップは完了。クラウドは明日以降
・社用車…荷物整理。不要なものを処分
→出来ず。年明けやな
・引継書…作成しておく(ポータルの更新)
→着手したけど終わりが見えない(>_<)
【家族のこと】
・長女の塾申込み
→各方面確認とったからあとは手続きだけ
→今週末に面談予約、入塾決定
・温泉旅行の予約
→完了。奥さんの整理と被らないことだけを祈る
・奥さんに対するケア。なにか一つプレゼントを
→アウトレット行けるかなぁ
→先月に服を買いすぎたとのことだったので一人の時間をプレゼント。沈黙のパレードを読破してた
・令和4年NISA戦略の立案
→もう少し勉強します[これもブログのネタにしよう]
→去年末に初めて買った株主優待株、今年も少しは買うとしてブッ込むのはやはり投資信託。どっかで少しまとめよう

文字色を変えるのも初めて。どうかな

iPadで仕事効率化

2022-01-04 00:01:27 | うだうだ
年明け、少しずつ業務効率改善に向けて取り組もうかと思い立つ正月休み
まー思い立っただけでも進歩したってもんですよ
できることから一つずつこなしていきことでちょっとでも仕事を楽にしたい


iPad(iPhone)を使った仕事効率化
・メモアプリの活用
  タグ・書式設定・マークアップ(手書き)・書類スキャン(カメラ)
・googleドキュメントの導入、ChromeBookとの同期
 →共有リンクの作成・同時に開いて音声入力
・ウィジェット活用
 →メールボックス、ショートカット
・キーボード?
・ユーザ辞書をひたすら登録
・ショートカットでできること?
・メールとカレンダーの同期
・リマインダーでのタスク管理
 →リスト作成、並べ替え、時間・場所で通知
・連絡先の管理
 →PCのiCoud経由で編集

出典:iPadはかどる!仕事技2022 スタンダーズ株式会社