感動した場面があったので・・・
全然 独り言じゃないじゃ～んって言われそうだけど（笑）
まぁ、いいのよ。
その方は（おじいさん） 病気で入院し
大好きな柴犬 「 ハチ 」に会えなくなったの
その方に残された時間は少なくて
スタッフが家族と相談し 病院の下にハチを連れてきて
会わせようということになり
おじいさんはベットごと病院の裏玄関口へ
そこで
感動の再会。。。
ベットの上で 尻尾をフリフリ喜ぶハチ
フタリの再会写真には
すごく素敵な飼い主とワンコの笑顔が・・・
切なくて 切なくて
すごくつらい体なのに 飼い主の
穏やかで 優しいまなざし
ハチがまた いい顔してるの。
じ～～んときました
切なかった・・・
だけどね、私は
それを サポートする優しいスタッフも
とても 自慢に思うよ
もし病気になったら こんな人たちに見てもらいたいと思う。
マーチを飼ってから 一日でも会えないと
寂しくて仕方ない
もし 私が病気で先が長くないと思った時
絶対家に帰りたいと思うだろうな
そんなことを考えていると
普通に 暮らしている今って
すごく幸せだ
やはり 健康って一番ありがたい
今 思い出しても ウルウルっとしちゃうような場面なのに
後ろで ハッ ハッ ハッと マーチが唾を飛ばしながら
息遣い荒く 遊んでるよ（笑）
別話ですが。。。そのワンコ
柴犬で ハチという名前
でしょ
当然のごとく 忠犬ハチ公から名前をもらったと
誰もが思うはず
しかし、なぜか
ミツバチ ハッチからのハチ・・・
な～ぜ～だぁ～（笑）
そのエピソードも かわいいね
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