さよなら、二郎さん

坂上二郎さんが亡くなった。


小中学生の頃、親の方針で
平日のテレビは20：00までしか見られなかったアタシは



『カックラキン大放送！』は見ることが出来る数少ない芸能番組のひとつだった。
（当時大人気だったドリフの『全員集合』も、合唱隊までしか見られなかったのさ）






なにしろ、アイドル全盛期







さりげなく、みんなお母さんになってるし。



このみょうちくりんな舞台袖ステージが懐かしい。




当時、子供心にも「しょーもねーギャグ」と思っていた、
”カマキリ拳法”のラビット関根。
30年経ってまさか娘が売れっ子になるとは。


二郎さんの訃報を聞いて
思わずＣＳでやっている「カックラキン」をガン見してしまった。




ありがと、二郎さん。

昭和がまた、遠くなった

マッコリをどんぞ。

この間から気になってるんだが,


家の近所のジャ○コの酒売場のレジ前に置いてあるコレ。
↓　↓　↓






「善徳女王マッコリ」！！！





・・・・・・・で、なぜ善徳
（ふつーに、売れねーってば。）



オムちゃんがマッコリ大使だから？




どこででも、マッコリカクテルを作ってる男。


んな、バナナ～





そしてたたみかけるよーに隣に鎮座するは、







「冬のソナタマッコリ」！！！



いつまで引っ張るんや～～


恐るべし冬ソナ　





便乗商法、まだまだ需要があるのかちら～ん？？
ま、かつてアタシもこーゆーのにまんまと乗っかってたクチですが



でもこのけなげなマッコリたち、


買ってる人は、見たことない　のよねー。


やっぱ、日本の冬はポン酒 ってか？





ま、がんばれー　

イ・スンヒョくんの初ファンミ

オム・テウンに続いて、
イ・スンヒョくん（アルチョン郎）のファンミに行ったぞーーぅ！

って、あたしゃ「善徳マニア」か。





場所は、渋谷のC.C.Lemonホール。


（昭和の　おばさん　おねーさん　としては、
　「元・渋谷公会堂」って言ってくれないと）


ドラマ「戦友」のために短くしたかと思われる(?)
やや短髪のスンヒョ君。

初めての日本ファンミってことで、
最初登場したときは、あまりの直立不動っぷりに
「緊張してますオーラ」がばんばん伝わってきたけど

だんだんと雰囲気に慣れてきた模様。（ヨシヨシ）


心配していたお客さんの入りも、
「15列目までしかチケット売れてないんぢゃ・・？」
つう事前の心配も何のその。

そこそこ1階席は埋まっていて
おばさん　おねーさんとしてはホッとしましたよぅ。



でね、ファンミで何がビックリしたって・・・

スンヒョ君てば

歌の実力がハンパないっ！


歌ったのは　

キム・ボムス『ポゴシプタ（会いたい）』 （天国の階段OST）
〈HARUCO33様〉

この、キーのバカ高い曲を難なく歌い上げ、


２曲目は


久保田利伸 『Cymbals』

〈KeepSounds2nd様〉


うへ～っ何もこんな難しい曲をチョイスせんでも・・・
と思ってしまったけど、この曲は昔から好きなんだって。


サザン好きは知ってたけど、ファンキー久保田ねぇぇ。
こりゃ、彼は相当、歌には自信アリ、と見ましたぜ。


ファンからは「ディナーショーやってください」って要望が出てた。

ほんと、呆然とするほど上手かったよ～～～



スペシャルゲストには、トンマンことイ・ヨウォンちゃん。




これがまた登場するなり
あまりの細さと背の高さに度肝を抜かれましたわ！！

えっと、アタシと同じ人間ですかっ？？と言いたい。
（こらこら、自分と比べるなっ）


ちょうど↑のような白いブラウスに、
ツィードっぽいミニスカート＆黒のタイツだったんだけど、
足首の細さなんて犯罪です、ありゃ。
（たぶんアタシの手首より細いなたぶん。）


彼女はスンヒョくんとは同い年・・・には見えないね。
（彼女も最初はてっきり年下だと思ってたらしいし）


その後、ヨウォンちゃんと一緒にVTRを見たりインタビューしたり。

彼女の退場後も、
「善徳女王OST」参加のなんちゃらというミュージシャン
（東京03の豊本にくりそつ）による歌とか・・。


その歌、オムちゃんがファンミ（詳しくは　こちら　）
で歌ってくれたのと同じ歌さ～～

『ただひとり』

〈cataparame様〉
（ごめん、やっぱ東京03よりオムちゃんのほうが素敵。）


善徳ファン全般に楽しめる内容でしたわ。



２部の登場は、お約束のフォトセッション～～～


その１


※　動画に入ってる声は私ではナイでーす。ご近所さん、ゴメンナサイ。


その２













で、何故アルチョン郎のカッコだったんだろ。
普通のファッションの写真も撮りたかったな


そんでもって最後に何が目当てってみなさん、

参加者（約1000名）一人一人と


生握手

＆

生ハグ

＆

生直筆サイン（日本語メッセージ付き）
プレゼント！！



これだーーーーーーっ




いやー、なんかスンヒョくん　気の毒　けなげ　でしたわ。

こんなおばさんとのハグなんて申し訳ないっつーか。



若いし、スラッとしてて華奢な男の子だし・・・

・・・と思ったら、これが結構







肉厚。 　　　


う～～む。納得。（何に？?）



「のむのむ、ぽごしっぽった、ふぁいてぃん。」
（めっちゃ、会いたかってん、がんばりや）


って声をかけたら、

ホントにすまなさそーにニコニコとこっちを見て、


「ねー。かむさむにだ～」
（ええ、ありがとうございます）


・・・って。ええ子やわ。



14：00開場、15：00開演。
1000人との握手＆ハグで終了した時には、20：00


計５時間の、濃密な、楽しい時間でしたッ！

エコ・カレンダー

久々に、ヨンジュンがらみの話題ですわ、おほほほ。



キーイーストが、エコカレンダーを出すんだと。




えっ(゜o゜)・・・・？？？



増えとるやんけーーーーー！！！



BOF、ぢゃなかった、キーイーストのタレントさんて
いつの間にこんなに増殖したんけーーー


ああ、びっくら。




で、誰が誰だかわからん。

ジアちゃん、イ・ボヨン＆ナヨン、子キハ、
キム・ヒョンジュン、テナムボ（本名知らんし）、パク・チビンくん

しかわからんーーーーっ
（じゅうぶん知ってるってか）




ちょっとちょっと、そこで眼鏡かけたまんま寝てるしゃっちょーさん、
売り込み頑張れよん～～

どうしたものか・・・

「ブログ、フリーズしたまんま？」

「生きてるか～？」


このところ、そんな声をかけていただいた。

ありがとうゴザイマス。こんな場所を気にかけてくださって。


いや、何つーか、
「ヨンジュンブログ」を更新する意欲をすっかり無くしてしまって。





その原因は、
彼の話題がないということだけではないのかもしれない。



一番のきっかけは、

これ↓にハマったことだ。



本当に面白かった、このドラマを見終えたら、

今まで「私はヨンジュンのファンなの～だからヨンジュン以外には興味がないの～」

と思っていた自分を反省した。



なーんだ、面白いドラマは、他にもたくさんあるじゃん。






そして、演技に情熱をかけている、素敵な俳優さんは他にもたくさんいるんじゃん。

　






そう気づいたら、


ヨンジュンだけにこだわって、
次回作はまだかまだかと首を伸ばし指をくわえ、
地団太踏んでいた自分がアホらしくなった。


でも別に、ヨンジュンが嫌いになったわけではない。


しかし、
出てくる画像はいつまでも「微笑みのヨン様」で、
ゴシレがどーしたとか、なんちゃらという若いコの売り出しとか、
経営者・事業家としての姿は見えても、

ドラマに出るんだか出ないんだか、
いつまでたってもその「姿」が見えてこない現状では



つきあってらんねーよ。



・・・と思ってしまうのが本音だ。


振り返ってみれば、「スキャンダル」が俳優としての一番の頂点だったのかな～
あれは本当にいい映画、いい演技だったな～～～


いつかまた、ドラマや映画でそんな姿を見たいというのは変わらない気持ちだけど


やっぱりこれからも彼はこのまま、　「ヨン様」であり続けるのだろう。


もしかしたら、
今後は会社の経営やプロデュース業がメインになっていくのかもなとも思う。
本人も、そういうことをやりたいんだろうしね。


それはそれで、仕方がないことなんだろう。

あけおめでゴザイマス・・・って一体何日だよっ！

今年はヨンジュンから
あけおめメッセージとか、なーんもなかったですねぇ。


DSでこんなんはあったけどさ。






お年玉でムスメが買ってハマってるDSソフト「トモダチコレクション」

いろいろなキャラクターを自分で作って遊ばせられるらしいのだが
もっとオトモダチ作らなくちゃ・・・ということなので



母、こんなん、作ったった。




けっこう、似てるべな～～（自画自賛）





注意深い、論理的、しぶとい、って、ははは。





ヨンジュンがなーんの音沙汰もないから、いじめてやるぅ


おらおら、ラップ歌え～～～っ




どーだーーーーいぇ～～い！






で、年をまたいでのDSネタって

2009年も暮れてゆく

そういえば・・・DSヨンジュン。




アルバムの写真もちょっとは増えたけど







全く進んでないっす
（まだ、1ステージ目って～！）





だってたいして実力もなくても、
結構あっさり100点連発してしまうので物足りん。



ふだんは本体ムスメが占領してるし（←いいわけ）

しかし、今日はクリスマスカードが届くらしいので
お久で開けてみる。






そうか。今日はクリスマス
・・・っつっても何にもしないけどさ。



ヨンジュンは例によってワインでしょうな♪





来年新作というウワサもちらほら・・・

でもね～～
ヤツは作品が決まっても、そこから実際放映（公開？）までが長いから


話、半分くらいに思って期待しないでいるくらいがちょうどいいかも

来日前だというのに

なーんか、今ひとつヤル気が出ない


でも卓上カレンダーのやさぐれ風ヨンジュン
（ただし今ひとつなりきってナイ感あり＾＾）

は、好きだ



久々に作るッ！







何もする気がないときは
お気に入りのヨンジュンをぼぉ～～っと鑑賞するに限る。



〔2005年〕

ソウル　ちゃんこ若





インチョン空港






〔2006年〕

ソウル　結婚式



しつこいようだが、やっぱＧＱ







東京　ロッテＣＭ打ち合わせ



アタシの好み、やっぱ偏ってるかも

チャン・ジニョンさん

お亡くなりになったそうですね。

・・・といっても私、作品は見たことないんですが。


ヨンジュンつながりで、私が知ってるのは、
テサギの裏番組だった「ロビイスト」というドラマの
ヒロインだったことと







2003年の青龍映画祭で主演女優賞を授賞し、

翌2004年11月、ヨン様ブーム真っ盛りのさなかに
「ハンドプリンティング行事」に
ヨンジュンと一緒に出ていたことくらいでしょうか。
















ヨンジュンはじめ、BOFからの供花です。




韓国では俳優の自殺のニュースをよく目にするけれど、

綺麗な女性が、それもとっても若い女性が
病気で亡くなるのはイヤですね。

合掌・・・

2009年8月29日

　　　　　　
ヨンジュン、お誕生日おめでとうございます
　　　　　　

日本の、こんなブログの片隅で叫んでいるだけですが




今年は、新しいアナタの輝く姿がブラウン管
（古っ！もとい、液晶画面）

もしくはスクリーンで見られることを願って。

笑劇♪2010年のカレンダー

じゃぁぁぁ～～～ん！！！


こ、こ、こ、こ、こ、これは・・・・

笑うトコですか？？


いや、とーとつだわ。

もともとこの手のヨンジュンカモーン！なアタシとしては






キライじゃ、ないです。

　

でも・・・なんか笑いがこみ上げるのは・・・

何故なのぉぉーーーー？？


で、これ、カレンダーの為の撮り下ろしだって。
まー、珍しいこともあるもんだ。
その割にはなんかコンセプトがよくわからん


去年のカレンダーねえー。
あんまりキョーレツだったせいか


リーマンですか？


これは思わず、


こんなん作っていぢめてみましたわ(^^ゞ



今年のも、全部のフォトを見たいものです。

トンでもない冒険ヨンジュンが出てきたりしてさっ

先輩のおことば

ヨンジュンネタを探してたらこんな記事を発見。


イ・スンジェさんという、
「イサン」や「ベートーベンウィルス」にも出ていたおじいちゃん俳優、つうか
もう演技生活54年という超超ベテランの俳優さんですが
この方の取材記事。



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芸能 「永遠な師匠」イ・スンジェの特講現場を尋ねる


『俳優は俳優らしくあるべきだ』 【スポーツ韓国】
http://news.hankooki.com/lpage/sports/200904/h2009040307033591970.htm


1956年ドラマ <私も人間がドエリョンが>でデビューしたイ・スンジェは
「今はちょっと人間役目をするようだ」と相変らず自分を低める。
デビュー 54年目であるイ・スンジェの一言一言はすっきりする。

キム・テヒに 「CF取らずに延期をしなさい」と、
ベ・ヨンジュンに 「事業家より俳優が先にだ」と大どなりを打つ。

人生の師匠と同時に芸能界の先輩だから彼の言葉は耳もとを経って心深く刻みこまれる。


（中略）


# 「俳優が延期をしなくてはならない。どうして事業をするの?」

■「正しい言葉」先生
一部言論はイ・スンジェの直説話法を 「毒舌」と表現する。
しかしもっと多くの言論とそれより多くのネチズンは 「正しい言葉」で規定する。
元はと言えば彼の正しい言葉は一つに帰結される。
「俳優は俳優らしくあるべきだ」と言う極めて平凡な真実だ。

「俳優は延期が難しいことということを分からなければならない。 完成と言う(のは)ありえないところ少しだけ人気をあつめてと思えば違うままに目を向ける。 どうしてみんなそうなのか… 金慧慈も空白が長くなるから一言したの、延期をしなさいと! この良いことをどうしてしないかと! 、俳優は延期をすることが生命あることだ。」

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【イ・スンジェ】
1935年 10月 10日生
TV: 愛してる, 泣くな(2008), ベートーベンウイルス(2008), ママが怒った(2008), イサン(2007),
　　 華やかになる春が来ると(2007), 思い切りハイキック(2006), ぶどう畑その男(2006),
　　 綺麗なあなた(2005), 土地(2004),
演劇: ライフインもうシオト(2008), 老けた夫婦話(2005)
デビュー : ドラマ '私も人間がドエリョンが'(1956)








「俳優は延期をすることが生命あることだ。」
「俳優は俳優らしくあるべきだ。」


↑↑意図的に、リフレイン～～～～！！


あぁ、しぇんしぇ～～～っ！！
記事じゃなくって、うちのヨンジュンを直接呼び出して説教して下せぇ～～～


このほかにもこのベテラン俳優さんは
「韓国語もまともにできない人がどうして俳優か?」と、

難しい作品を見ている人にわかり易く伝わるように、俳優は正しい言葉を使えなくてはならない、などと重鎮らしい持論を展開していらっしゃいます。


う～む。人生の先輩の言葉って重い。



韓国のＴＶを時々見ていて思うのは
ヨンジュンは芸能界ではすっかり「大物扱い」になってしまい、
面と向かって彼に物申せる人って少なくなっちゃったんではないかと思うのだよね


若い頃共演した年上の先輩俳優ですら・・・

【キム・スンウ】
「ぺ・ヨンジュンはもう演技者の領域を脱した」

（記事出処：イーデイリー　2008-05-21　http://spn.edaily.co.kr/entertain/newsRead.asp?sub_cd=EA31&newsid=01285766586411216&DirCode=0010301）




【イ・ジョンウォン】
「君の成功を心から喜んでいるよ」（出処：「ユ&キムの遊びに来て」）



こんな感じだもんなぁー
彼にとって耳の痛いことを進言してくれる人ってなかなかいないのではないんかしらん？
事務所も実質オーナーで、スタッフは年下が多いみたいだしね




ヨンジュン！

いろいろ事情はあるかとは思うけど
アナタは俳優なんすから～～っ！！（マサカひょっとして違う？）

俳優は演技してこそ俳優、というこの先輩の言葉を胸に刻んでおくんなましっ！

アナタが今、演技だけに邁進しているというのなら、
テサギの時のようにどんなに時間がかかっても
アタシたちはその作品の完成をいつまでも待つことが出来ますからーーっ！

ヨンジュン早く俳優してくれプロジェクト～～

アタシがお世話になっている『Shieの小部屋』サイトで、

　　　　
「お～いヨンジュン！
あなたは作家ちゃいまんねん俳優でんねんを叫ぼうキャンペーン」
　　　　

・・・ってキャンペーンじゃないか。

とにかくみんなぶつぶつ言ってないで
ファンの気持ちとして声に出して表してみよう
という企画を提案して下さってます。



みんなそれぞれ、いろんなところで内なる声として吐露してたことを
ここは一度ハッキリ形にしてみようということですね。



だからどーなる、ってことを期待するってことではないでしょうけれど
ぶつくさ言ってるのも飽き飽きしたしねー



ここを覗いてくださった方で、一つの企画として
「そうそう、アタシもぜひ叫びたいわっっ！！」という方がもしもいらっしゃれば

Shieさんのサイトの該当スレッドhttp://hidebbs.net/bbs/shieshie?sw=t&m=5
をお読みになってレスをどうぞ～～

あちらのサイトに書き込むのはちょっと勇気が・・・という方は
ここのこのアタシのお知らせスレにこっそりレス入れて下さっても構いませんよぉーん
責任を持ってShieさんにHNをお伝えしますからーー。



・・・ということで、今日はオチも何もない、
お知らせスレでした。



でもやっぱり1枚。

（出処：BYJGallary/권오경さんいつも駒墨田～）






　少女かよっ！？　

（あ、すんごくキレイだとは思いますが・・・）←フォロ～～

摩訶不思議

ぐわーーっ！！！！


すっかり放置していましたーーーー

ま、ヨンジュン情報もなかったしさ。（・・・と言い訳る）



いやホント、つくづくマメに毎日更新されているブロガーさんを尊敬～っ
（ただアタシがズボラなだけだっちゅーの）


さてこの半月あまり、何をしていたかと言うと・・・


「高矢禮・火」初体験をしたり、仕事に没頭してたりといろいろあったんだけど
何といっても、恒例のコレ！に心血を注いでいたのであります！


じゃ～ん！！！


いつもお世話になっている
「摩訶不思議」メンバーとの共同作品が完成したよ！！！


今回はすんげー、難産の末にやっと出来上がった（大汗）
カワイイわが子であります。

時間と興味のある方はこの画像をクリックしてね！
↓↓↓↓↓




http://www16.plala.or.jp/kcf/ksr3anniversary.swf




この作品の中の画像を、アタシもたくさん作らせてもらったのだけど、
その中で特に自分で気に入っているものはコレっ！


「花の応援団」



サンプル画像を見た瞬間、コレはJOONでいじらねば！！と即思った1品。
さあ、ボスを支えるオトコたちがわかるかしらん？？



「外出」


ここんとこ、フザケた画像ばっかり作ってた中、
久々にマジメに作った1枚。

「四月の雪」より、韓国版の「外出」のタイトルの方が
雰囲気があって好きでっす。


キャプを取るために映画久しぶりに見たけど、
何度見てもやっぱりこの作品はいろんな意味で苦しいなぁー


--------------------------------------


さてっ！と、JOONはもう帰ったのか！？

高矢禮作って会社も作って、ちょくちょくと日本に来られるようになって、

あぁ、もうJOONにとって日本って所は
「キンチョーしてお客さんとして訪問する国」ではなく、
「ふらっと来られる家族のたくさんいる隣りの国」になったんだなーということでメデタイ、メデタイ



でもま、本音を言わしてもらうと






「日本なんかで油売ってないで、
　さっさと帰ってドラマの準備をせんかい～！！」



なんですけどっ！（鬼？）



でもまっ、これくらいは言っておこうかな

　祝！初新幹線～！！！　

「早いうちに日本を訪問したいです」

だったらさっさと
ドラマ作れ～～～っ

...と今日も朝から叫ぶ。



あぁ、記事の内容はそうたいしたことないのはわかっているのに
「独占」の名のもとに今日も買ってしまった日刊スポーツ。

えぇ、どーせカモですよっ




↑
素のJOONはこんなにも美しいのに

「ヨン様」しちゃうとどーしてこう、お笑い系になってしまうのか。
↓





って、あたしなんかいつも思うけど・・・


こーゆー「ヨン様」じゃないとダメ、っていう人もけっこういるんだよねぇ。
（うちのハハがまさしくそうだもん）



あぁ、この造形美！




帽子とサングラス、どけてーーーーーっ！！！
（絶叫）