FROGS NOISE

絶滅危惧種のイシカワガエルを観る機会を得てカエルの虜に…。

広島大学理学部・一般公開

2012-10-20 17:50:53 | お知らせ。

 

(写真は檜垣氏提供)

さて、先般からの予告どうり、来月の11月3日(土)には広島大学理学部・大学院理学研究科公開が行われます。両生研(12時~14時)では当日、先着50名(クイズ正解者)に両生研オリジナル「天然記念物で絶滅危惧種の両生類図鑑」のプレゼントが有ったり、実際に飼育している両生類に触ったり、餌やり体験が出来たりするそうです。また、上の写真のカエルたちの切り絵(系統維持特班手作り)、写真、フィギア等も展示されるようですのでお近くの方、興味の有る方は是非是非。


話は変わりますが僕のブログを見て下さる方は一般のひとの他に教育機関(主に大学)が多くて、他には地方公共団体や・・・まぁ兎に角結構面白い所からのアクセスが有って、一度『科学警察研究所』なる所からのアクセスが有った。調べてみると、組織内には法科学第四部が有って更にそこには情報科学研究室が3つも有る。それにも関わらず、今回の犯罪予告の事件では「トロイの木馬」の存在を疑いもせず、恐らくはよくテレビドラマでやってるように、ひとりの刑事(警察官)が被告をまくしたて、もうひとりの刑事が「悪いようにはしないから」と適当に調書を作って拇印をつかせる方法をとったんだと思います。更に、簡易裁判所に送られた場合は最悪です。簡易裁判所には裁判官はいなくて、裁判所から委託された警察関係者が罪を裁くので、警察の思うがまま。「トロイの木馬」なんてのは、素人の僕みたいな人間でも随分昔から知ってるのに、警察がこんなじゃ「日本」が危ないんじゃないですかね。


腰が痛くてトイレがキツいど~!。


 

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