Mapu mai ke 'ala Ⅱ

風のなかのつぶやき

生徒たちのヒトコマ~1~

2020年04月12日 21時17分56秒 | 日記

日曜の夜。

 

曜日を自覚するもののひとつに、テレビ番組がありますよね。

私はサザエさんだったり、ちびまる子ちゃんだったりします。

そして今夜、『え?もう、ちびまる子ちゃん?』と、その早さに驚いています。

 

が、時間は過ぎゆくもの…。

ブログは私なりの、精一杯の思いを込めようとしていますが、

なんとか【今】を、意味のあるものにしようとしているだけかもしれません。

 

でも、ひたすら『(過ぎ去ることを)待つ』や『祈る』『心を穏やかに保つ』ことこそ、

さらなる意味のあることと思います。私のは、ほんの少しのお手伝いになればと…。

 

今夜は、私の思いを汲んでくれているマカナメンバーから、送信された写真をご紹介します。

【大好きな日常】を贈ってほしいという思いに、応えてくれた写真の数々です。

 

【Taka chan】

「お家バル」や愛犬チョコちゃんとのショット。ラブリー!毎回、思いを込めたコメントもありがとう。

『また飲み会したいです』ともありました。いこう・いきましょう。また恋バナしようね♪

   

 

【Kazuyo chan】

料理上手な方というのは、散歩中にフキをポキポキしつつ家路につくんですね。

『いりますか?』『もちろんいるいる!』でーす。玄関には、ウィルスから護ってくれるシーサーが!

   

 

【Chika chan】

スタジオにも来てくれる、娘ちゃんのお誕生日の様子を贈ってくれました。

おめでとう。りさちゃん見事な桜の写真も添えて。子どもたちにも会いたいな。

  

 

【Hiro chan】

前回はハーフ&ハーフの桜の花でした。今回は美しい夕陽の写真です。

アスリートな彼女らしく、ランニングの途中でこの光景に出会ったようです。

 

 

【Yumi  chan】

彼女も見事な桜の写真を贈ってくれました。仕事もフラも、熱い心と笑顔で。

高齢化のなか「楽しんでもらおうと必死」な、こんな人に、いつの日かお世話になりたいものです。

 

 

【Kaori chan】

清流四万十川の写真です。この清らかな流れに、ウィルスを洗い流してもらいたいと。

マカナスタジオに来て、たった2か月でレッスン中止…でも、しっかりマカナメンバーです。

 

 

【Mio chan】

去年の初夏をもってフラをやめ、大学受験にまい進。晴れて大学生活のはずが、まさかの事態に。

どうにも切ないですが…京都の美しい桜や光景を贈ってくれました。ありがとうね。

   

 

当初は、添えられたコメントに乗せないつもりでしたが…、

手探りアップのため、閲覧される方に分かりやすいように乗っかっています。

 

今後も、形を変えつつになるかもしれませんが、

生徒たちそれぞれの日常が垣間見えて、私はとっても嬉しいです。

 

自分にとって何気ないことも、誰かの心に、ほのかに灯す明かりになるかもしれません。

写真を贈ってくれた、生徒たちの笑顔の顔写真を添えようと思ったのも、そんな思いからです。

どなたかの喜びになりますように。癒しとなりますように。

 

何気ない日常こそが大事。それこそが、宝ものだということ。
感謝して、慈しまなければならないと改めて思います。

 

 

 

 


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