mama-ushi の島生活

子牛との愉快な日常と伊江島のことなど、ボチボチ書いています。

懐かしいの街

2020年07月15日 | 日常






第2の青春ともいえるような、若く、苦しく、楽しく、濃厚な日々を
私は「愛知県豊橋市」で過ごしました。

現在も豊橋に住む友人のSNSに紹介されていた漫画です。

なつかしの「三河弁」満載な女子高生に「いやいや。今時こんな言葉つかうのかよ?」と
つっこみをいれたくなりますがww

「じゃん」「だら」「りん」JKがつかうと可愛いかもw

もう、20年以上まえに沖縄に帰ってきたので、記憶はかなり薄れていますが
「ボンとらや」というお菓子屋さん。洋菓子屋さん?和菓子屋さん?

「やまさのちくわ」・・・ローカル名称に少しづつ記憶が戻ってきます。

「ごみゼロ運動」が豊橋市が発祥の地だったとは知らなかったですが、毎年当たり前のように
5月30日にはごみゼロ運動に参加しているのも、ちょっとおもしろいw

私は仕事柄「高齢者の方がしゃべる三河弁」をよく聞きました。

いちばん好きな言葉は『~~だのん、ほい。』私、三河弁しゃべるおば~になりたいw

いろいろ、思い出すと笑えてくる日々。

あの時、関わった人が、どこかで、元気ですごしていて
いつか、会う日が来ることが私の夢かもしれません。

「楽しい」だけの日々では無かったけど(どちらかというと壮絶??)

あの日の私が、周りの人のおかげで、私らしくいられたことが
今の私の生活につながっていることは、まぎれもない事実です。

時々は、思い出してみるのもいいものですね。








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