第2の青春ともいえるような、若く、苦しく、楽しく、濃厚な日々を
私は「愛知県豊橋市」で過ごしました。
現在も豊橋に住む友人のSNSに紹介されていた漫画です。
なつかしの「三河弁」満載な女子高生に「いやいや。今時こんな言葉つかうのかよ?」と
つっこみをいれたくなりますがww
「じゃん」「だら」「りん」JKがつかうと可愛いかもw
もう、20年以上まえに沖縄に帰ってきたので、記憶はかなり薄れていますが
「ボンとらや」というお菓子屋さん。洋菓子屋さん?和菓子屋さん?
「やまさのちくわ」・・・ローカル名称に少しづつ記憶が戻ってきます。
「ごみゼロ運動」が豊橋市が発祥の地だったとは知らなかったですが、毎年当たり前のように
5月30日にはごみゼロ運動に参加しているのも、ちょっとおもしろいw
私は仕事柄「高齢者の方がしゃべる三河弁」をよく聞きました。
いちばん好きな言葉は『~~だのん、ほい。』私、三河弁しゃべるおば~になりたいw
いろいろ、思い出すと笑えてくる日々。
あの時、関わった人が、どこかで、元気ですごしていて
いつか、会う日が来ることが私の夢かもしれません。
「楽しい」だけの日々では無かったけど(どちらかというと壮絶??)
あの日の私が、周りの人のおかげで、私らしくいられたことが
今の私の生活につながっていることは、まぎれもない事実です。
時々は、思い出してみるのもいいものですね。