まーじょのつぶやき

まーじょの気まぐれ日記
B'z、BonJovi、トンにEXILE。
興味のあるもの、本音でトークします!

地面にヘディング』第12話

2009-10-24 22:34:02 | 勝手に『地面にヘディング』
今回は、例の濃厚?キスシーンが出てきます。
相変わらず、韓国語ぜんぜんわかりません!で展開しますから、
心して読んで下さい

『地面にヘディング』第12話

膝を強打したドンホは担架で運ばれていく。



病院に駆けつけるボングンであったが、先に駆けつけていたヅラ代表に
検査中で時間がかかるから、今日は帰れと追い返される。



焼き肉屋に寄ったボングンとヘビン。
「ドンホの事は心配いらないよ。今日の試合はカッコよかったよ!」
と話すヘビンに、ボングンは「どうしてエージェントなったのか?」と聞く。

「私はサッカーが好きだし、オンマが亡くなった時、ちょうどW杯やってて、
みんなが”大丈夫!大丈夫!”って叫んでいるのを見て、
自分に言われているように思った。オンマが亡くなってすぐ再婚した
父への反発心もあったんだけど・・・。」



ボングンのところに”ワンダフル・イレブン”と言うエージェントの
ムン代表から逢いたいと言う連絡が入る。



Jリーグからオファーがあって、力になりたいと言う。

「アナタには、すでにエージェントがついているが、女性ですから・・・。
私にお任せ頂ければ、その辺の話もうまく片付けます。
これはチャンスです!いい返事を待ってます。」




多額な契約金提示されたボングンは、ヨニに相談する。
気乗りしないボングンに対し・・・。

「ボングナ、これはまたとないチャンスよ!日本に行って活躍すれば、
ピョルの入院費だって払えるじゃない!?日本に行くのが怖いの?」

「そうじゃないけど。あ、この間の話なんだけど・・・。」

「その話はもっともっと考えてから答えを出して!先に行くね。」



スンウがムン代表に電話している・・・。
「驚いてはいましたが、まんざらでもないようです。話はまとめてみせますよ!」

お~Jリーグからのオファーって、スンウの差し金だったんだぁーーー

サッカー場でヘビンを待ち伏せしていたムン代表。

「チャ・ボングンはうちと契約して日本に行きますよ。
エージェントなのに聞いていませんか?」


「そんなバカな・・・。で、ボングンssiは何て返事を?」

と、聞き返したところで電話が・・・。まんまとムン代表に逃げられてしまう。



そこへヨニからの電話。
ヨニはヘビンに日本行きを邪魔してくれるなと頼む。



ムン代表はピョリオンマのところにも行き、日本行きには家族の
協力も必要だから、後押しを・・・と言って去って行く。



Jリーグへの移籍話を聞きつけたヅラ代表が、事務所でひとり悩んでいる
ヘビンに喝を入れる。



クラブハウスにヘビンを呼び出す。

「聞いたわよ。移籍の事・・・いい話じゃない。
ピョルちゃんの入院費も出るし、アナタにとってもいい話だから、
気兼ねせず、自分の行きたい道を行けばいいと思う。」

「心にもない事を!オレをカネで動く人間だと思っていたのか



ドンホの膝の状態が悪く、これ以上選手を続ける事は難しいと聞いた
ボングンらは病院に駆けつける。



事実を知ったドンホは泣いていた・・・。
声をかけようとするボングンに「今はひとりにしておいてくれ!」と叫ぶ。



自分のせいで・・・と落ち込むボングンを励ますヘビンであったが、
ボングンは自分を責める。



クラブハウスで(かな?)スンウと鉢合わせになったボングン。

「どうやらドンホの人生を台無しにしたみたいだな?
これでこのままココに居残れると思うか?」



監督と飲んでいたヅラ代表は、その足でボングンの家へ。

この後、話を聞いていたボングンがえらいショックを受けているので、
ただならぬ関係?で、こんな感じか??


「実はボングンのオヤジさんとはチームメイトで。」
「知っていました。」
「彼を引退に追いやったのもボクのせいだと?
亡くなったと聞いても、謝りに来れなくて・・・許して下さい。」
「アナタのせいではありませんから、どうぞそんな事は・・・。」




その話を立ち聞きしていたボングンはショックを受ける。
様子を観に来たエジャssiは「人を傷つけたとしても、正々堂々といられるよう、
誠意をもって努力しろ。そうすれば、その人も受け入れてくれるだろう。」
と励ます。



そして、ドンホの病院に行き、土下座して謝るボングン。



「オマエのせいじゃない。元々、膝には爆弾を抱えていた。
だから気にするな!オレの分まで頑張ってくれ



ドンホを励ましに来たヅラ代表。
「オレのように中途半端で辞めるな。
少しでも可能性があるなら、努力してみろ。」



ボングンはムン代表を呼び出し、日本行きをキッパリ断る。



スンウはヘビンとのデート中にその連絡を受ける。
ヘビンにもあのボングンFCの3人娘から電話が・・・。



FC創設記念のパーティをするから来いと言う。
そこは彼女達の通う高校の体育館・・・。



しかし、夜な夜な侵入していたのが警備員さんにバレ・・・。



逃げ足の速い3人娘とは違い、おとな2人はかろうじて難を逃れるが。
帰ろうとするヘビンをボングンは。

「まだ話は終わっていない。オレがこのまま日本に行ってもいいの?」

「行ってほしくない・・・。」

「オレ自身の事は?好きなの?嫌いなの?
オレの心をかき乱しておいて、弄ぶだけなの?」

危険度:



危険度:



危険度:



<<To be Continued>>

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