まーじょのつぶやき

まーじょの気まぐれ日記
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地面にヘディング』第14話

2009-11-01 22:30:12 | 勝手に『地面にヘディング』

『地面にヘディング』第14話
家族に
ボングンがクビになった事を打ち明けようとしたその時、
コーチから「今すぐ帰って来い!退団はなしだ!」と。

興奮しながら?ヘビンにもその事を伝えるがそっけない返事。
「でも、お祝いしましょう!」と逢う事に。

「今度こそ、ガッツリ活躍してゲームに勝たないとね
もう立派な1軍選手なんだから、ショボい練習着じゃ恥ずかしいわよ!」

と、すごい勢いで買い物するヘビン・・・。

「ジャージ類は消耗品だから、いくらあっても嬉しいけど、
こんなに買っていいの?



一方、ボングンの家では・・・。
ビョルちゃん、どうも首の後ろが気になる様子。
エジャssiが覗いてみると、湿疹?ができている
おねちゅ(熱)もあるようだ・・・。



場面戻って・・・。

「そんなに浪費して、ホントに大丈夫?」

「心配不要!復帰祝いなんだから、このくらいお安いわ。
その代わり、ガンガン試合で活躍してね。約束よ!」

と言いながら、ヘビンは涙がポロリ。
ボングンのため、エージェントを諦めたヘビンだが、
彼には言えず、煙が目に染みたとごまかす。



買ってきたシューズを履かせながら・・・。

「これを履いて、たくさんゴールしてね。それが私へのご褒美になるから。
でも、私にはその能力がない事がわかったから、
私とのエージェント契約は終わりにしましょう。」


シンデレラの逆ヴァージョンっすね~。
プロにもなれば、チーム指定のがあるでしょー?
メーカーと専属契約してる選手以外は・・・。




その頃、ヘヒンの父の連絡で彼女がエージェントを辞める
条件で、ボングンの選手登録抹消を取消す事にしたと聞いたスンウ。

「チャ・ボングンはすごいな~。ヘビンssiを辞めさせてまで
選手を続ける気なんだ??」

[彼には命を救ってもらった恩がある。自分がエージェントを辞める事で、
彼の夢が続くなら、喜んで辞める。それも仕事でしょ?」



一方、ボングン。契約解消を言いだしたヘビンの真意がわからず、
思い悩む・・・。

「キスしたから、仕事がやりづらくなったのかな?



翌朝、合宿所に向かうボングンをヨニオンマが待伏せ!

「チャ・ボングンドンホが指輪くれたのに、それを断ってまで
アンタへの愛を貫き通そうとしたウチの娘をどう思ってんの

ボングン、ヨニオンマのえらい剣幕にフリーズ。
そこへヨニ・・・。
「オンマぁぁぁ~!余計な事しゃべるんじゃないの!!!



ヅラ代表に辞職の挨拶に来たヘビン。
「そんな簡単に辞めていいのか?」の問いにもキッパリ。



合宿所に着いたボングンは監督にお礼を言うが・・・。

「残念ながら、オレは雇われ監督・・・そんな力はないよ。」



ナゾの行動をし続けるエジャssi。何やら契約書に代理署名?
ピョリオンマの名前??お店の契約書か?



ヘビンはスンウと回転寿司やでデート中。

「これから、どうする気?」
「ん~どっか行っちゃおうかな~?」



ボングンが選手登録された事の記者会見。

「ドンホ選手には申し訳なく思うが、試合中に起こった事であり、
彼からも気にせず、自分の分まで頑張れ!と励まされた。
だから、ボクは彼の分まで頑張らなければ



その会場に(来なくていいのに)スンウが姿を現す。

「ドンホの選手生命を奪った上に、ヘビンssiの仕事も奪ったようだな?
彼女はオーナーの娘だよ、知ってるか?
そうやって人を踏み台にのし上がるんだから、せいぜい頑張れよ。」



スンウの言葉で、ヘビンが自分を犠牲にして取消にしてくれた事を
知ったボングンは、ヘビンを呼び出し、事の真相を問う。

「アナタは命の恩人。今度は私がアナタを救う番。
そのチャンスが来ただけ。私は嬉しく思ってる。」



ヅラ代表はドンホを見舞い、これからの事を問いただす。

「リハビリする。選手に戻れる可能性が低くても、
その可能性に賭けるのが選手ってモンでしょ?」



ヘビンは事務所を出て行く。
ヅラ代表は、あんなにボングンに肩入れしていたヘビンが
あっさりエージェントを諦めたのか、考えていた。

ふと目にしたスポーツ紙。FC SEOULオーナーの記事。
そこで代表は、はっとする
「ヘビンと同じ苗字・・・。そう言えば、あのナゾのオヤジだ!」




その頃、ボングンは練習に励んでいた。
が、練習のし過ぎで足がつった!

都合よく?そこに通りかかったヨニが介抱してあげる。



その頃、またまたスンウとデート中のヘビン。
スンウから指輪を渡される。

「ボクと一緒になって下さい。愛してます。」
「ごめんなさい。今は結婚できません。」



「まったく足がつるまで練習するなんて
もぉ~男って程度って言うモノがわからないのかな??
こうやって介抱してくれる女性は他にいるでしょーが??」

「ヨニ・・・ごめんね。オレの事全部理解してくれてる
ヨニが結婚相手にはふさわしいんだろうけど、
心がドキドキする人は違っていたんだ・・・。」

「そんなに彼女の事が気になるんだ・・・目の前にいる私より。

ヨニはボングンへの思いを断ち切るように去って行った。



ヅラ代表は監督とマネージャーと飲んでいた。
そこで、マネージャーにヘビンの生い立ちを確認する。

ついでに監督とマネージャーの関係も聞いていたかな??



そして、プレイオフゲーム
ボングンはヘビンが来てないか、彼女の姿を探すが、
観に来ているのは、代表とドンホとFCの3人娘だけ。

そのせいか?ボングンはなかなか得点があげられない。



おまけにキーパー(ヅゲ口のアイツ!)のニアミスで相手側に1点献上。



前半終了。
ハーフタイムにドンホも駆けつけ、ボングンに発破をかける。



後半スタート。
ドンホのひと言が効いて、見事にゴールを決めるボングン。

”カン・ボンジャ。どこにいるの?”




家でゲーム観戦しながら興奮状態のピョリオンマ達。
そこへ病院からの電話。

「ピョルちゃんの検査結果が思わしくありません。
ベッドが空きましたので、至急入院して下さい。」



<<To be Continued>>


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