『地面にヘディング』第１４話・第１５話疑問点

いろいろ裏でもめていた影響をモロに受け、
とうとう明日の放送で最終回。

ボングンは、やっとレギュラー入りを果たしたばかりで、
当初の国家代表を目指してどころの騒ぎではなく・・・。
ピョルちゃんの病状は？
ヅラ代表とピョリオンマ、監督とマネージャーの中年の恋の行方は？
どんな終わり方になるの？？でございます。

 モノを買い与えるのがエージェントの仕事？

ヘビンがスポーツ用品店で、えっらい買い物してました。
選手にとっちゃ、ジャージ類はいくらあってもいいし、
シューズなんぞは消耗品だから、練習に履く分には構わないでしょうが、
試合にあの真っ黄色なシューズ（しかも既製品）はいいのかぁ～？

チームには、チームで契約しているメーカーさん＝スポンサーが
ついてる訳で、ドンホのようなスター選手なら、
メーカーさんと独自に開発した、開発に協力している
シューズを履くのも考えられるが、勝手によそのメーカーさんの
シューズを履いちゃマズいんじゃないの・・・？

 エジャssiは何処へ？？

ボングンに膨大な遺産？を残し、エジャssiは姿を消してしまいました。
かなりの資産家であるエジャssiの正体は、
このままナゾになってしまうのでしょうか？
日本だったら、ボングンの贈与税？固定資産税？は大変でしょうね。
その前に国家に寄付しちゃうのかな？
それだと、エジャssiの好意が生かされなくなっちゃうし～。

 ピョルちゃんの病状
韓国語が聞き取れませんので最初は心臓疾患かと思いましたが、
どうやら”悪性リンパ腫”のようですか？
ピョルちゃんの治療は始まったばかりでしょ？
これから化学治療するんだよね～？
明日の放送１回で、完治するとは思えない・・・。
が、帽子をかぶった状態でいいから、快方へ向かってくれる事を願ふ。

 それぞれのカップルの恋の結末

ボングンとヘビンは、スンウの正体がバレて、ラヴラヴになるんでしょー。
それはどうでもいいとして。
ドンホとヨニ、代表とピョリオンマ、監督とマネージャー、どうなるんでしょ？？
一番気になるのは、ドンホとヨニです。
１４・１５話では、まったく接点がなかったけど、リハビリ頑張ってる
ドンホをヨニに精神面・栄養面でバックアップしてもらいたい。
そして、ドンホの思いがヨニに伝わってハッピーエンドになってほしい。