新人くんやーい！

明日(3/1)、新人ジョッキーがメイクデビュー！
小倉では松山弘平くんが明日「騎手」になるんですね～
松山くんはデビュー日が誕生日なので、ぜひぜひ誕生日に初勝利をあげてもらいたいですね(^^)

実は私も明日(3/1)が22歳の誕生日でして、松山君にはすっごく親近感を感じます
おまけに血液型も同じＢ型みたいで(笑)
この子の性格がなんとなく分かったぞ



明日は競馬初心者の友達と小倉にいくので、いつもとは違った楽しみ方ができそうです！


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【中山記念】
馬連BOX
②カンパニー
③キングストレイル
⑩キャプテンベガ

【阪急杯】
ワイドBOX
⑤ヤマニンエマイユ
⑩ランヘランバ
⑬ヘイローフジ
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小倉３Ｒサメちゃんと中村くんのワンツー！でも中村くんを買ってなかった・・・・

白浜騎手、オーストラリアとニュージーランドへ競馬視察

去年の夏の小倉での白浜騎手です！後ろ姿で申し訳ありません


2ヵ月程度の海外競馬視察.......
プラス的意味かマイナス的意味かは分かりませんが、「思うこと有り」なのは確かでしょう。


お仕事も大切ですが、オーストラリア＆ニュージーランドは心身ともにリフレッシュできる土地だと思います
私も２年前の２月に研修でオーストラリアとニュージーランドに３週間滞在しました。


すっごく良いですよ、この２ヶ国は！
特にニュージーランドは時間がの～んびりと過ぎていくかんじなので、リフレッシュには最適だと思います(^^)



せっかくなので、ニュージーランドの写真を貼っておきますね！







白浜騎手も、この土地で何かを掴んで帰ってきてほしいですね！

隼人騎手は府中で目撃済みだった

以前、勝手に「白馬の王子様論」を展開して、私の中の【暫定】白馬の王子様の称号は隼人騎手のものになりました(笑)


というのも、コチラの記事を見ていただいたらわかると思うのですが・・・・・

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今年の夏の小倉にて隼人騎手を初めて生で見る
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なんて爽やかなの～
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「白馬の王子様」と言われていたけど、その表現ピッタリ！

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という流れなわけです。
ここで大事なのが、「小倉にて」「初めて生で」見たということです。



ところがどっこい、５月に一度隼人騎手を生で見ていた事実が昨日発覚！！


就活で東京に行った際、一泊して府中競馬場に寄りました。
その時に見ていたのですw(゜O゜)w写真もばっちり残っていました。




失礼なのは重々承知ですが、まったく覚えていません
府中のスケールのでかさと、善巨さん、ノリさん、アンカツさんなどなど小倉では滅多にお目にかかれない大御所に目を奪われていました(笑)「本物だー」みたいな(^皿^)
なんともったいないことをしたのでしょう・・・


このパドックの写真は5月17日(土)第８レースのものです。
このレースのことはとてもよく覚えています。
スタート直後に後藤さんが落馬し、(落馬とは別件で)降着馬がでたからです。
さっき調べてみたら、この降着こそ隼人騎手とタカラパーク号でした
この降着のアナウンスは、広大な府中の敷地をキョロキョロしながら歩いていた時に聞いたので誰が該当騎手なのかチェックしておらず。
呑気に「今日はいろんなことがおこるな～」と思ってたのはよく覚えてます


どうやら、事の発端はココにあった模様。
爽やか隼人騎手を１回分損だなんて、「バカ～私のバカ～」(←山本○ナ風)
１枚だけでも写真を撮ってたことがせめてものファインプレーというよりもNA・GU・SA・ME

白馬の王子様はあなたに決定！(仮)

今年の夏の小倉の話題のひとつが吉田隼人騎手の参戦！

隼人騎手といえば、ユキチャンの鞍上だったため白馬の王子様って言われてましたね
その時は「そんな大げさに盛りたてんでもよかろうもん」とか思ってたんですが、生で隼人騎手見て、その言葉撤回


なんていうんですかね～、隼人騎手を見て清楚な印象を受けました(^^)
「清楚」ってふつう女性の形容として使われますが、まあそこは置いといて。
あくまでも私の個人的な意見なんですが、今年の小倉は暑い競馬場に爽やかな風が吹きましたよ(笑)
女性ファンが多いのも納得です！

そういえば、同期の川田ユーガ騎手も白毛馬のホワイトベッセルに騎乗したときは「白馬の王子様」って言われてましたね(^^)岩田さんの時はあまり聞かなかったような・・・・・笑
でも、私的に川田ユーガは熱い男というイメージなのでしっくりこないんですよね～
弟は「冷静なイメージ」と正反対のこと言ってましたが、私は「(ハートが)熱い男」だと思ってます。
イメージです、イメージ。。。


というわけで、(私の中での)白馬の王子様の称号は隼人騎手に決定


これから、幸さんが白毛馬に騎乗しない限り「白馬の王子様」の称号は隼人騎手のもの！
そんな王子こと隼人騎手、昨日の阪神８Ｒ(3歳上500万下)でサメちゃん鞍上のカミヒコーキをクビ差かわし１着に。



やっぱり「王子様」の称号は(仮)よー！！笑




来年もぜひ小倉にお越しください

鮫島良太：応援しちゃうサメ親子

ＪＲＡに在籍する百数十名の騎手の中で私が特に応援している騎手が、「サメちゃん」こと鮫島良太騎手！！

私と同い年世代の２１期生ジョッキーを日ごろから応援しているのですが、サメちゃんは唯一の九州出身。
九州は一つのアイランドですので帰属意識が高く(←そう思ってるのは私だけ・・・！？)、県を飛び越し「九州出身」という枠だけで応援したくなるんです。


少し話はそれますが、分かりやすい例が甲子園。
応援の優先順位は、自分の県→自分の県が負けたら勝ち残っている九州の県といった感じです。
去年の夏の甲子園で、福岡県代表の東福岡高校が敗戦(確か２回戦負け)した後は全力で九州の他県を応援しまくりました(笑)
結果、がばい佐賀北が優勝してとても嬉しかったことを思い出します。

甲子園と競馬のコラボレーションネタといえば、1994年の佐賀商VS樟南(鹿児島)の決勝戦九州対決。
実はこの決勝当日、私はチチと佐賀競馬場にいまして。
みーーんな、競馬そっちのけでテレビが置いてあるスタンドの中で甲子園を見ていました(笑)
パドックや客席よりも、テレビ周辺の方が人口密度が高かったはずです、絶対！！
佐賀の優勝が決まった瞬間は、めちゃくちゃ盛り上がっていましたもんね(´∀`)
お祭り騒ぎとはこういうもんかって感じです！
当時、私は小学校低学年だったと思いますが、その異様な光景はよーーーーーく覚えています！




おっと、なぜか今頃私も興奮しちゃって話がかなりずれましたが、えーっと何だっけ？！
そっかそっか、サメちゃんだ！！
同い年＆九州出身のサメちゃんを私は応援してて、、、
で、何だっけ(笑)
そうそう、もう一つ応援する理由があるんだった！


これも昔の話になるんですが(←またかよっ ^^;)、九州のドキュメント番組でパパさんの鮫島克也騎手とまだ子どもの良太君を特集していたんです。
ちっこくってかわいらしい良太君がお父さんのレース姿を見るために、馬場と厩舎をつなぐ長い坂道をてくてく歩いてるんです。

私の記憶もかなりおぼろげなので、このシーンが映像として頭の中に残っているだけなのですが、ハハに話を聞くと良太君は(補助輪付きの!?)自転車を押していたらしいです。
私が聞きたかったのはそういうことじゃなくて、番組がどういう内容だったかなのに(^～^;)


そういう思い出があると小倉競馬での親子対決は無条件で二人を応援ですよ！！
競馬にロマンもへったくれもないチチ(←ちょいと言いすぎた ^^;)でさえも、サメパパが小倉にきた時は「サメ親子買っちゃろうかねぇ」なんて言ってます。

チチのこと、少しだけ見直しました。
ですが、いろんな意味でスマートで、かついぶし銀のサメパパとは対照的に
メタボでまるで黒ずんだ銀のようなチチに現実を見ます(笑)



とにもかくにも、応援しちゃうサメ親子！！


特にサメちゃん！！息子の方！
Ｇ１制覇・期待してますよ(゜∀゜)ノガンバッテ
いつの日か、Ｇ１勝利で親孝行だ！！



φ(^ー^*)チチよ、親不孝なムスメでごめんよ。。。