Le cheval noir

全然更新できてない…orz

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※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

今更ですが…

2013年02月12日 18時02分12秒 | その他
60日間ブログを更新しないと、何かしらよくないことが起こるそうなので戻ってまいりました(え)

年末年始にかけて楽しいネタはたくさんあったはずが、どう吐き出していいかわからず今に至っておりますorz

今年も年数回の更新を目指して、ボチボチやっていけたらと思っています。
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ルメさん応援記2012ダイジェスト!

2012年12月19日 20時09分50秒 | Lemaire騎手(Japan)
あっという間に、もう年末ですね。
先々週の香港旅行からも無事に帰宅し、また忙しい日々を送っています。

さて、書く書くと言っていたオーシャン@ルメさん金鯱賞おめでとう記事、そして香港遠征記なんですが、
そこに行きつく前にそれまでの応援記を書いておかないと、話のつじつまが合わなくなるし、
何より私が消化不良を起こしてしまう事に気付きました(^^;)

というわけで、ダイジェスト版ではありますが応援記12年版をお送りします。

いつものことながら、たぶん書いている私しか面白くない内容なので、
暇だから読んでやるか~という方、もしもいらっしゃいましたらお付き合い頂けると嬉しいですv




=============================


ルメさんの勝ちパターンに「スローの好位2~3番手に控えて直線で逃げる先頭を早めに捉え、そのまま押し切る」というのがあります。
もともと日本でもフランスでも好位からレースを進めることが多いのですが、(ハーツクライの有馬記念もそうでしたねv)
得に上記のパターンは淀でよくみられるような気がします。


1/29京都10R 松籟ステークス



もう11ヵ月も前ですが、このレースのことはよく覚えています。
逃げ粘るドリームノクターンをただ一頭だけ追いかけるトパンガ君!
差し切りが決まった時は胸のすく思いがしました。



おめでとうございます!
ちなみに、長距離適性を買われてか(単に合う番組が無かったのかも;)
現在トパンガ君は障害に新しい活路を見出し頑張っております。
未勝利(2着)→初勝利も現地観戦しましたが、どんどん飛越が上手くなっています。高田君とこれからも頑張って!


この後はいつも通り口取り⇒表彰式(そしてたぶんプチサイン会)の流れになったんですが、

ル 「実は日本で乗るのは今週までなんだよ~」
玄 「な、何ですとっ!?」 Σ(゜口゜;

実はこの時のルメさんの短期免許の期限は翌週の日曜まででした。
で、当然最後まで免許を使い切るはず(知っている限りでこれまで途中帰国等は一度もなかったはず)
と思い込んでいた私は午前中に勝った時に「来週も応援に行きますね~」等ののんきな内容の手紙を書いて渡していたんです^^;
そんなこんなで、手紙のお返事を口頭で頂いてしまいました。
ルメさんお気遣いありがとうございます!


そして11-12シーズン最後の騎乗でもある最終R4歳上1000万下はエーシンハダル君に騎乗。
こちらも5番人気でしたが、鮮やかな差し切り勝ちを決めました♪


サインかきかき

この時に、昨年末の出来事をまだ覚えて下さっていたのか、
フランス語で「仕事の方は大丈夫なの?」とわざわざ聞いて下さり、もう本当に恐縮千万でした…
しかも二人称が「vous」じゃなくて「tu」でした(涙)※
ルメさーん、あなたがいるだけで私は元気になれるんですよー!!
本当にあの時はありがとうございました!

横断幕はもともとフランスから遠く離れた日本でも頑張るルメさんを応援する為に出したはずなのに、
いつのまにか横断幕とそこから始まった彼との交流を心の支えにしていたのは私の方でした。
気付いていたつもりでしたが、本当にそのことに気付けたのは昨年から今年の年始にかけてだったような気がします。遅過ぎ!!

彼の方は以前から「横断幕は情熱を分かち合ったもの」と仰られていたので、
私のように一方的(もちろん私からの)ではなく、相互的なものとして捉えて下さっていたのだと思います。
本当に在り難い事です…



年始シーズンの騎乗はこれが最後。
その後はドバイWCでエイシンフラッシュに騎乗したり、
フランスで遠征中のユーガと一緒にパドック写真に納まってみたり、
凱旋門賞ではオルフェのライバルの一頭だったシャレ―タに騎乗したり、
ブリーダーズCターフでもトレイル@ユタカさんにTVやブログで絡んでみたりと、
日本の競馬メディアでもちょくちょくお姿を見ることが出来ました。

私の方はどうしても凱旋門賞が観に行きたかったんですが、都合がつかずorz
そのかわりに香港へは行くことが出来たんですけどねv


そして今秋シーズン。
菊花賞週のメバルさん(脱臼の手術は成功したんだろうか…)、
天秋週のすみ(日本⇔フランスを行き来しながらリーディング争い真っ最中)に引き続き、
フランスからは3人目の短期免許取得者としてエリザベス女王杯週からの来日となりました♪



おかえりなさい!
いつもいつも、カメラ目線をありがとうございます♪

この週は土曜は最終をいつもの勝ちパターンでダノンウィスラーと、
そして日曜は準メインをあのダノンバラードでそれぞれ1勝することが出来ました。

が、一つ問題が。
いつも私は京都で同じような場所に幕を張っているのですが、
所詮早い者勝ちなのでどうしても別の場所に出さざるをえない時があったんです。
今回はエリ女の日がそうだったのですが…

うん、わかってた。
今まで何回もありましたもんね(涙)
ルメさんはいつもと違う設置場所に気付かず幕の前を素通り→いつもの場所でキョロキョロされていましたorz

玄「ルメさん!」

しまったー!!!!
通り過ぎてキョロキョロしている彼に、焦って大声で呼びかけてしまうという大失態。
私の大馬鹿野郎…パドックで騒いではいけません。
ついでにルメさんは「ルメさん」なんて声をかけられても解らないでしょうに!
(普段ご本人のことはChristopheとお呼びしています)
もう、穴があったら地中深く埋まりたかったです…驚いた馬さん等がいないのは幸いでしたがorz

ちなみに、恥ずかしさでショック死しかけていた私をよそにルメさんはバッチリ振り返ってくれていました…
なんでわかったんや~
まあ、よく考えたら「ルメ」って言ってる時点でほとんどファミリーネームを呼んだも同然なので気付きますよね^^;
その後、午後一でパドックに出てきたルメさんは幕の位置もしっかり把握してくれていたみたいで、
気付かなくてゴメンネウインクを頂いてしまいました♪

私を含む同行していた友人全員がウインクに見とれてしまい、最大のシャッターチャンスを逃したことを
「なんで撮ってないんですか!」「ごめん、見ちゃったv」「じゃあ次からは動画で」
と詰り合い(笑)になったのは今ではいい思い出です。
パドックで撮影する時は油断してはいけない、といういい教訓になりました(^皿^)



油断しなかったエリ女パドックにて。




さて、秋競馬の楽しみといえば毎週行われるG1はモチロンのこと、
良血馬がたくさんデビューする2歳戦も注目されている方も多いのではないでしょうか?

ここからは特に記憶に残っている2頭を紹介したいと思います。

11/24 4R 2歳未勝利


超良血の新馬戦!というわけでもなく、まあ今思えば普通レベルの未勝利戦だったのですが、
とにかくビックリしたのがムチ。
ヨーロッパではレース中に叩いていい回数が決められていることもあってか、
日本でもそれほどムチを多用するイメージはなかったんですが、このレースではめっちゃ叩きまくっていました。
しかも、おもにゲート裏で^^;

ゲート入りの時点で愚図って叩かれているお馬さんを見ることは少なくないのですが、
この時のパートナーだったブレークビーツ君、名前もアレですがかなりのきかん坊だったようで、
ただ歩いているだけで引っ叩かれまくっているのはあまり見たことがないような…私だけ!?

イレ込んでるなぁ~とは思っていたんですが、レースではそれが良い方に向かい鮮やかに差し切りました。



11/24 7R 2歳新馬


騎乗が決まった時から俄然注目していて、
勝ってくれて本当に嬉しかったのがこの子、ノーブルコロネットちゃんです。

調教であまり動かないタイプなのか、戦前は厩舎のトーンもさほど高くなく、
人気も他馬に譲っていたのですが、いや~良いデビュー戦でした。
半姉のジュエリーちゃんもルメさんとのコンビで2勝を挙げているので、相性もいいんじゃないかと思っていました♪
コロネちゃん、顔も可愛いんですよねv
今週末、抽選に通れば2戦目らしいので楽しみです。


また、このレースは別の意味でもすごく記憶に残ることになってしまいまして…
いつも口取り式後にプチサイン会が行われる時はファンレターを渡したり、おめでとう!と声を掛けたりしているのですが、
この時はルメさんの方から

ル「Merci beaucoup(本当にありがとう)ゲンマイチャ!僕は~ほにゃららほにゃらら(以下全て流れるようなフランス語)」

と、何かのお礼を仰って下さったのですが、冒頭しか聞き取れませんでした…
ももも、申し訳なくて体が捻じれそうでした(滝汗)
おそらく、前週にプレゼントさせて頂いた昨年のMCS限定のSahpresa横断幕の事を話されていたのではないかとは、思うのですが…
もともと書くことは出来ても外国語の聞き取りが極端に苦手な性質ではありましたが、
本気でフランス語を習いに行こうと決心を新たにした瞬間でした。




最後に一番スリリングだったレースについて。


11/24 11R G3京阪杯


届けー届けー!!
と祈りながら写真を撮っていたのですが、最初何が起こったのか理解できませんでしたよ…
なぜかカメラ目線?で入線するセプターちゃん、審議の青いランプの灯る掲示板。
パトロールビデオを見て納得しました。
おおお、めっちゃゴール前でモタれて斜行してるやん。これは進路妨害してないかい!?
カメラ目線、もといセプターちゃんの顔が外を向いてしまったのは、
なんとかまっすぐ走らせようとルメさんが手綱を思いっきり引っ張った結果だったのね。

人馬ともに自らも、他陣営にも怪我などの大きな被害がなかったのは幸いでしたが、
降着→騎乗停止→免除停止と嫌な単語ばかりが脳裏を掠め、しばらくは生きた心地がしませんでした。
こんなスリリングはいらないよー!

すみやピンナ騎手の例がありますからねぇ…短期免許取得騎手は制裁点にも気を付けなければなりません^^;

今年最後の中央の重賞は有馬ではなく阪神Cなのですが、
セプターちゃんとのコンビ続投でそこに挑戦するみたいなので、相手は強いですが、
なんとか京阪杯のリベンジを果たして欲しいです。
とりあえず、真っ直ぐ走るところから!





次回ようやく中京、そして香港へ


※vousは、初対面、目上の人、上司やお年寄りに丁寧に使う「あなた」。日本語でいうところの敬語のようなものでしょうか。
tuは、親しい人、友達に気軽に使う「あなた、きみ」。vousよりも距離感は近いです。
私自身は、なんだか申し訳なくて(あくまで騎手とそのファンに過ぎない関係なので)
ずっと彼には「vous」を使っているのですが、「tu」に切り替えた方がいいのかな。
いつかご本人に聞いてみたいです。
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ちょっくら香港へ

2012年12月04日 21時51分53秒 | その他
本来ならステイっ子@ルメさんという夢のコラボでの重賞制覇に湧きかえっていないとおかしいウチブなんですが、
実は今年は5日のLONGINES International Jockeys' Championship(香港版WSJS)と
9日のLONGINES Hong Kong International Races(香港国際競走)を観戦に香港へ行ってきます!!!

なので、今週も更新は出来ません…orz
ルメさーん、オーシャンブルー、金鯱賞本当におめでとうございました♪
中京競馬場へは初めて行ったんですが、行った甲斐がありました(涙)
帰ってきたら、香港の記事と一緒に必ずや、必ずや!



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えんじょい秋競馬(仁川・府中・園田・淀小ネタ集)

2012年11月21日 16時06分13秒 | horse racing in Japan
皆さん、お久しぶりです。
ついこの間まで暑かった気がするのに、秋も深まってきて紅葉が綺麗な季節になってきましたね。

今年は全く更新が出来ず、月一どころか2ヵ月に一度更新すればいい方という体たらくだったのですが、
そんな中でも拍手を頂いてしまい大変申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
押して下さった皆さん、本当にありがとうございました!
この秋~冬はもう少し頻繁に更新出来るように努力していきます。

相変わらずステイっ子やルメさん、その他興味を持ったものしか取り上げない偏った内容ではありますが、
お付き合い頂けると嬉しいです。


さて、今回は今更感の強すぎる9月阪神、10月東京、そしてつい先週の園田&京都の小ネタをお送りします。


============================



【首回りはスッキリしていないと落ち着かない系男子】

@神戸新聞杯

金船「レイはムズムズするからかけんといてや!(キリッ)」

うろ覚えなんですが、共同通信杯勝利にレイを掛けられるのを嫌がって放馬しかかったという話がありまして…
おそらく、それっきり金船君が勝ってもレイは首にかけられていないはずなんですよね。

ヒトでもいるじゃないですか、首回りが詰まってると落ち着かない、ハイネックとかがダメなタイプなんだと思います^^;




【九州男児頂上決定戦】



詳しい内容はJRA公式の競馬場ブログ(阪神)でお確かめ下さい(丸投げ)
ひたすらハルちゃん(川須君)があざとかわいかったことしか覚えていません…v

あと、ゾエさんとスミのパワーホース対決は心から見てみたい。JCの日とかにやってくれたりしないだろうか(爆)




【日本の誇る馬事文化】

天皇賞当日には岩手県から「チャグチャグ馬コ」、福島県から「相馬野馬追」が登場。



か、か、かっこいい~~!!!!
いつか現地で本格的な馬追や練り歩きが見てみたいです。




【そのきんフィーバー】



今年の9月7日から11月9日までの各週の金曜日(10日間)に、関西で初めてとなるナイター競馬が行われました。

普段の昼開催時とはお客さんの層が違い、
仕事帰りだと思われるスーツ姿のオジサン、お兄さんがたくさんいました。
売り上げも貢献できたといいますし、これからもやっていって欲しいな~




実はピンクさんにお会いするのは初めてで…vvv
眩しいっ!!!



【普段より身軽です】

@京都HJ


応援していたMSさんもサッパリだった上、
断然人気のハリアーさんも勢いが付き過ぎたのか、熊沢さんが…orz
人馬共に無事だったのでこうして写真付きで記事に上げたのですが、レース後の精神的憔悴感はハンパなかったです。



【雨の激走】



エリザベス女王杯では下位人気を独占していた(涙)ステイゴールド勢ですが、

娘レジェンドブルー ⇒ 逃げて見せ場を作り12着(14人気)
娘マイネオーチャード ⇒ 差して4着(上がり2位、15人気)
妹メルヴェイユドール ⇒ 最後方から追い込み6着(上がり3位、16人気)

と、馬券には絡めなかったものの大健闘!!!皆本当に頑張ったね♪
さすが雨と大舞台に強い血統です。




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黄金の旅路の続きは【ver.2012】

2012年09月06日 22時56分22秒 | horse racing in Japan
今年も「ステイゴールドの夏」は暑かった!
昨年秋からほったらかしにしていた今シリーズ。

金船君やフェノの活躍もあり、以前から更新せなな~とは思っていたんですが、
古豪達の活躍っぷりにいてもたってもいられなくなりました^^

記事内容は一部昨年版からの使いまわしもありますが、
出来るだけ最新の情報&写真を使うようにしています。

あと、勝利&2着のレースを戦歴として挙げているのですが、赤字は現地観戦したものです。

11月8日追記





旅の始まり



M S World(エムエスワールド、冠名+母の名前の一部)
2003年4月22日 牡 黒鹿毛
母トップワールド 母父マルゼンスキー 
2006年 OPマーガレットS
2011年 G3小倉サマーJ(4着)
2012年 G3京都HJ
2012年 G3小倉サマーJ



中央競馬で一番最初に勝ち上がったのが彼、エムエスワールドでした。
「やったー!ステイの仔が勝った!!」と喜んだことを今でもハッキリ覚えています。

あれからもう7年が経ちますが、エムエス君は未だ現役。
平地でもOPクラスにまで出世し、障害に転向した後も安定した成績を残す…どころか9歳にして重賞2連勝中です!
最初の頃はいきたがってハラハラし通しだったレースぶりも今は安心して見ていられるようになりました。
独特の首を低く保った走法もカッコイイ。
現役産駒最長老にしてこれからも活躍してくれるであろう彼に対して頭が上がりません。
いつまでも元気で!怪我をせずに頑張って欲しいです。




刹那の煌めき

Solid Platinum(ソリッドプラチナム、純白金)
2003年4月30日 牝 黒鹿毛
母リザーブシート 母父クリエイター 
2006年 G3マーメイドS

ステイっ子最初の重賞勝ち馬。
伯父さん(サッカーボーイ)が種牡馬として活躍しているんだからステイもきっと大丈夫だ!という
根拠のない自信が引退直後からあったんですが、それでも初年度産駒3歳の夏に重賞勝ちが観れるなんて思ってなかったな~


≪引退後は…≫
2010年に出産したジャンポケ産駒のレジーナちゃんがデビュー間近か?
その下はアドマイヤムーン産駒の女の子が二頭控えているようです。




とらわれぬ輝き



Cosmo Platina(コスモプラチナ、冠名+白金)
2003年4月20日 牝 鹿毛
母グレースマリヤ 母父グルームダンサー

2009年 G3マーメイドS

逃げる逃げる逃げる!
ハマった時の爽快感はたまらなかったです。
彼女唯一の重賞勝ちのマーメイドSは現地で観戦していたのですが、暑さを忘れる走りでした。

大きな瞳がすごく印象的で、個人的にはステゴっ仔の中では一番の美人さんなんじゃないかなと思います。


≪引退後は…≫
初仔は2011年生まれのコンデュイット産駒の牡馬です。デビューが楽しみですね♪




黄金旅程は夢の旅路へ



Dream Journey(ドリームジャーニー、夢のような旅路)
2004年2月24日 牡 鹿毛
母オリエンタルアート 母父メジロマックイーン

2006年 G1朝日杯FS
2007年 G3神戸新聞杯
2008年 G3小倉記念
2008年 G3朝日CC
2009年 G2大阪杯
2009年 G1宝塚記念(史上最軽量記録)
2009年 G1有馬記念(史上最軽量記録)




好走するための条件が多過ぎる、シャカシャカしたピッチ走法、パドックでの鶴っ首ectect
彼については語りたいことが多過ぎてまとまりません。大好きだー!!!
実はこのブログが出来た発端をルメさんと共に担っていたのはこの子です。
(ステイっ子初めてのG1勝ち&ルメさんの香港C勝利(avecプライド姐さん)でテンションが上がった勢い笑)
09年の両グランプリ制覇を現地で応援出来たのは本当に嬉しかったなぁ。

後は弟のオルフェやフェスタ、ナイト達に任せてゆっくりして下さいね。
今まで本当にありがとう!!

札幌での引退式も行ってきました。
パドックで見たジャーニーは最後の最後まで私の大好きなやんちゃっぷりを発揮していて、
淋しさももちろんあったんですが、こちらを笑顔にさせてくれました。


「父から子へ。
受け継いだのは 小さな馬体と大いなる夢の旅程。」

引退式時にパドックのオッズ版で流れた紹介VTRの一節なんですが、
本当にその通りだなぁ…と。
ジャーニーがいなければその後のステイファンにとっては正に夢のような過程は辿れなかったはずですから。
フェイトフルウォー、オルフェーヴル、そしてゴールドシップはジャーニーの活躍がなければ存在しなかったかもしれないのだから。

たくさんの「夢」をステイから引き継ぎ、弟をはじめとする後続に託し、
今度は自らも種牡馬として血を引き継ぐ立場になったジャー二ー。
夢の旅路は終わりません。


≪引退後は…≫
社台スタリオンステーションにて種牡馬入り。
今のところ非公開みたいです。会えるようになったらツアー組んで出かけるのに!!



消えない虹



Arco Senora(アルコセニョーラ、スペイン語で虹+女性)
2004年3月17日 牝 黒鹿毛
母サイレーン 母父モガンボ 

2007年 G3福島記念
2008年 G3新潟記念

51戦ものレースに出走した無事是名牝!
ブッシ―とのコンビが大好きでした。
夏のローカル=セニョーラ。
引退レースになってしまった新潟大賞典の直線では目の前が真っ暗になりかけましたが、無事で良かった。
本当に良かった。


≪引退後は…≫
今年タニノギムレット産駒の初仔を無事出産しましたv




異国で見つかった伝説の地

El dorado(エルドラド、黄金郷)
2004年3月28日 セン 鹿毛
母ホワイトリープ 母父ホワイトマズル

2008年 G1シンガポールゴールドカップ
2009年 G1シンガポールゴールドカップ
2011年 G1シンガポールゴールドカップ

この馬のことを知っている方はあまりいないのではないかと思うのですが、
シンガポールで開業している高岡調教師の元で競走馬となり、同国におけるG1を3つも勝っているというスゴイ子!

セン馬なのだけが残念ですが、ステイ自身がそうであったように、また後述のナカヤマフェスタが示してくれたように、
海外でも活躍できる素養をステイっ子達はもっているのだからもっと外の世界を目指せばいいのにな~と思うんです。




うつろわぬ夜明け



Sunrise Max(サンライズマックス、冠名+最大限)
2004年4月23日 牡 黒鹿毛
母グリーンヒルマック  母父ダンシングブレーヴ

2007年 G3中日新聞杯
2008年 G3エプソムC
2009年 G3小倉大賞典

3つも重賞を勝っているのに縁がない…orz
写真もこれしかないとかマジですか!?
デビュー戦がダイワスカーレットと同じだったようなので、淀で現地観戦していたはずなんですが記憶が無い汗
くせ者の多いステイっ子の中ではソツのない優等生タイプみたいな印象があるのは私だけ?

あと、中日新聞杯でのデ台騎手の「ブーーーン」の印象が…笑


≪引退後は…≫
滋賀県甲賀市の水口乗馬クラブで乗馬に。
ブラックシェルなんかもいるみたいですね。




謎は女を美しく魅せる



Meine Ratzel(マイネレーツェル、冠名+ドイツ語で謎) 
2005年4月4日 牝 鹿毛
母ケイアイベール 母父サクラユタカオー

2008年 G2フィリーズレビュー
2008年 G2ローズS

勝った重賞はどちらも人気薄だったこともあり、毎回ドキドキさせられっぱなしでした。
小柄な身体のどこからそんな切れ味が?


≪引退後は…≫
今年キングカメハメハ産駒の長男が生まれました。
ステイと同じくビッグレッドFのブログでも姿を見ることが出来ます♪



受け継がれる想い



Nakayama Festa(ナカヤマフェスタ、冠名+祝祭日)
2006年4月5日 牡 鹿毛
母ディアウインク 母父タイトスポット

2008年 G3東京スポーツ杯2歳S
2009年 G2セントライト記念
2010年 G1宝塚記念
2010年 G1凱旋門賞 2着



度重なる怪我で泣いた09年牡馬クラシック組で古馬になってからも唯一気を吐いた存在。

2歳の時からきっといつかこの子は大きいところを取れる!という例によって根拠のない確信があったのですが、
しかしそれでも、正直凱旋門賞に登録したと聞いた時は???と…
日本の高速馬場に合う飛ぶような走りよりも、地を搔き込むような力強い走りをするフェスタには
きっとヨーロッパの馬場が合うだろうという陣営の方々のご英断は本当に素晴らしかったと思います。
だって宝塚を勝つ前の話ですよ?
なかなかどうしてこんなに思い切ったことはなかなか出来ないのではないでしょうか。

前オーナーの想いを汲んで結成された「チームすみれの花」のエピソードは…
昨年の凱旋門賞前に発売されたサラブレのうままんがのフェスタの回は号泣ものでした。
彼のファンでまだ読んでおられない方がいらっしゃいましたら絶対にお勧めします!間違いなく泣く。

現在2度目の渡仏中(8月30日現在)
二ノ宮厩舎のスタッフの皆さんはモチロンのこと、トニー先生のところの方も困らすほどの相変わらずな唯我独尊ぶりを発揮しているようで…
むしろ(忍耐という名の)調教をつけられているのは人間の方ではないかと思う今日この頃です。
後輩を見習いたまえ(笑)

(11月4日追記)
2度目の凱旋門賞は昨年のような結果はだせず、
そして今日、正式に登録抹消→引退種牡馬入りが発表されました。
過去に何頭もの馬が凱旋門賞に挑戦してきたけれども、二度も夢を見させてくれたのはフェスタだけでした。
ありがとう!
いつの日か、フェスタやジャーニーの子供たちが夢をかなえてくれたら…そう願ってやみません。

↑リアルタイム感がいいかな~と思うので、12年版でも上記はそのままにしておきます。


≪引退後は…≫
現役時のフリーダムさはなりを潜め、牧場とは大人しく?過ごしているようです。嘘でしょー!?
100頭以上のお嫁さんも集まったようで!もしかしてドリジャよりも人気?




砂塵の中に独り



Silk Mobius(シルクメビウス、冠名+人名)
2006年4月16日 牡 鹿毛
母チャンネルワン 母父ポリッシュネイビー

2009年 G3ユニコーンS
2010年 G2東海S
2010年 G2ブリーダーズゴールドC


ステイっ子の中では唯一のダートでの重賞勝ち馬。
そもそもダートでの勝利数そのものが芝と比較にならないほど少ない中で、彼の成績は本当に目立つ。
おそらくは道営で走っていたお母さんの母系の血が大きくでたのでしょうが、目立つったら目立つ。
ただ、後方から追いこんでくる切れ味鋭い走法は他の多くのステイっ子たちと同じですね。
まだ終わってしまったとは思いません。
もう一度アッと言わせる走りを見せて欲しい(そして、できれば鞍上はタナパク君で!)






輝きは手の届くところに



Jamil(ジャミール、アラビア語で美しい)
2006年3月9日 牡 鹿毛
母ジャスーラ 母父Sadler's Wells

2010年 G2阪神大賞典 2着
2010年 G3函館記念 2着
2010年 G2アルゼンチン共和国杯 2着
2010年 G2ステイヤーズS 2着

なかなか個性的な母父が多いステイっ子達の中では一番の良血か?
そのかわり、詰めの甘さも一番かもしれませんが涙
女の子の一番の美人さんはコスモプラチナでFAですが、男の子だとジャミールかな。
ベストドレッサー賞もおまけで。というか名前がそもそも。

何よりも一着がそろそろ欲しーい!





溢れる闘志



Fateful War(フェイトフルウォー、重大な戦い)
2008年1月11日 牡 黒鹿毛
母フェートデュヴァン 母父メジロマックイーン

2011年 G3京成杯
2011年 G2セントライト記念

デビュー戦で放馬→一着入線とある意味「伝説の新馬戦」を自作自演してしまった子。
なんてオモロイ奴なんだ!と私の中では完全にネタキャラになっています、すみません。
折り合いがキチンとつくようになればきっと化けると信じています。
あれ、フェスタと同じニオイが…?
中山では走りますね~
もう来年からはオール中山競馬場で走るローテーションを組めばいいと思う(^皿^)

他にも故障馬多数の春天でフェイトも…orz
復帰をいつまでも待っています。




黄金の騎士の見る夢は



Nakayama Knight(ナカヤマナイト、冠名+騎士)
2008年3月24日 牡 栗毛
母フィジーガール 母父カコイ―シーズ

2011年 G3共同通信杯
2012年 G3オールカマー

私の皐月賞の本命。
比較的折り合いもつくし、おとなしい子なのかと思いきや本番でお家芸さく裂。
やはり君もステイっ子だったのだな…!とある意味安心したり、がっかりしたり。
ジャミールとならぶイケメン。
ダービーではあの極悪馬場の中、オルフェと死闘を演じ4着。
同厩のフェスタ兄さんのお供で秋には凱旋門賞遠征を計画中。Bon Courage!!!

ここから追記※
8月30日現在、渡仏中。
元々真面目な仔なのは知ってたけど、馬場入りすらままならないフェスタ兄さんを尻目に黙々と調教を積むナイトくんであった。
兄さんは調教場を変えたら走ってくれるようになったらしいけれど、少しくらい弟分の爪…蹄の垢を飲むといいよ!?

今年も堅実に掲示板に乗り活躍中。
だんだん目つきが悪くなっているように感じるのは私だけでしょうか^^;





雨に歌えば



Buncy Tune(バウンシーチューン、威勢の良い曲)
2008年4月19日 牝 鹿毛
母リーインフォースト 母父トニービン

2011年 G2フローラS

皐月賞を観に行ったはずの府中遠征で、土曜にもステイっ子の重賞勝ちが観れるなんて思ってもいませんでした。
ありがとう!




色褪せない輝きを生み出すのは



Orfevre(オルフェーヴル、金細工師)
2008年5月14日 牡 栗毛
母オリエンタルアート 母父メジロマックイーン

2011年 G2スプリングS
2011年 G1皐月賞
2011年 G1日本ダービー
2011年 G2神戸新聞杯 (兄弟制覇!)
2011年 G1菊花賞
2011年 G1有馬記念(兄弟制覇!!)
2012年 G1宝塚記念(兄弟制覇!!!)
2012年 G2フォア賞
2012年 G1凱旋門賞 2着



ジャーニーとは本っ当に似てませんよね。
全兄弟なのを疑いたくなります笑
ピッチ走法な兄とストライドの大きな弟。
顔や毛色もどちらかというと父親似の兄と母親似の弟。
兄弟を管理する池江調教師曰く、似ているのは性格がキツいところくらいなんだとか。

ところで、父の名前の意味は「永遠の輝き」、母は「東洋の芸術」、全兄が「夢のような旅路」、
半姉アルスノヴァが「新しい芸術」、半兄ジャポニズムが「西洋における日本美術の影響の総称」ということで、
父の名前と母の一族の名前の連想でつけられた「金細工師」という名前に鳥肌が立ったのは私だけでしょうか?
素敵。

三冠達成時の他馬を寄せ付けない圧倒的な走りにただただ息をのむばかりでした。
ゴール後にゾエさんを振り落とした時にはゴールした瞬間よりも声が出ました(笑)
今年の春はもうなんというか、正直どうまとめていいものか迷うばかりなんですけども。
おにい以上に言葉にならない…。
とりあえずロンシャンではフェスタ以上に色々やらかしてくれることを期待しています♪

※フェスタは調教拒否、生垣飛越、レース後の騎手振り落とし、そして凱旋門賞2着!

(2012年11月8日追記)

凱旋門賞、来年も走らないかなぁ…
年内は全休でもよかったと思ってるファンは私だけでしょうか???




Fly High!



⑯Meiner Neos(マイネルネオス、冠名+ギリシア語で新しい)
2003年3月30日 牡 鹿毛
母マイネプリテンダー 母父Zabeel

11年 G1中山グランドジャンプ


現3&4歳の勢いがすさまじいステイっ子達ですが、初年度のオジサン世代もまだまだイケるんだってところをエムエスワールドと共に
これからも見せつけて欲しい!

転厩後に今度は屈腱炎を発症し、現在も加療中。
少しずつ良くはなっているらしいのですが、エムエスとの夢の対決はばらくはおあずけでしょうか…





「星」を掲げた金の帆船



⑰Gold Ship(ゴールドシップ、金の船)
2009年3月6日 牡 芦毛
母ポイントフラッグ 母父メジロマックイーン


12年 G3 共同通信杯
12年 G1 皐月賞
12年 G3 神戸新聞杯
12年 G1 菊花賞


母系の血統といい、須貝調教師の話といい、
彼ほどに競馬の「ロマン」を感じさせてくれる馬はなかなかいないと思います。
出自や気性、毛色に脚質となにもかもが一歳年上の三冠馬とは違うのが面白い。
パドックなどでやたら口を割っていたり、舌をレロレロさせているの口癖の悪さが観ていて気になります^^;




府中は俺の庭!




⑱Fenomeno(フェノーメノ、ポルトガル語で怪物、超常現象)
2009年4月20日 牡 青鹿毛
母ディラローシェ 母父デインヒル

2012年 G2 青葉賞
2012年 G1 日本ダービー 2着
2012年 G2 セントライト記念
2012年 G1 天皇賞(秋) 2着


漆黒のムキムキボディにメロメロ(死語)
ブログのタイトル通り、ワタクシ玄米茶は黒い馬が大好きでして…
得意の東京でもっともっと大きなタイトルを取れるはず!
怪我が続出している3歳牡馬ですが、上記のゴールドシップと共に元気に世代を引っ張っていく存在になってくれればと願ってやみません。
ダービーと秋天は灰になりました(涙)
彼には何が足りないんだろうか?
素直さとかレースセンスは現役ステ仔屈指だと思うんですが…運??




さあ冒険だ



⑲Expedition(エクスペディション、探検、遠征)
2007年5月17日 牡 栗毛
母ビーモル 母父Lyphard

11年 木屋町特別(500万下)
11年 九州スポーツ杯(1000万下)
11年 釜山S(1600万下)
12年 G3小倉記念

11年の降級戦とはいえ持ったまま4角先頭で突き放すレースっぷりは充実の秋を予感させるものでした。
この子といい、ナイトやオルフェといい、ステイっ子には派手な栗毛の子が多いですね。
もしかしたらおばあちゃん(ゴールデンサッシュ@サッカーボーイ全妹)の影響?

重賞を勝つのも時間の問題なんじゃないかと思っていたら、冬は全くの…orz
去年みたいな強さは見られないかと思っていたら、得意の小倉でやってくれました。よっ、夏男!!

エクスぺ君を見ていると、ポン●ッキーズの名曲「さあ冒険だ」を思い出します。
何故だ…たぶん夏&小倉(遠征)だから?

ちなみに彼が重賞を勝ったことにより、ステイゴールド産駒は初年度の03年生まれから現3歳の09年生まれまで、
全ての世代での重賞制覇を達成しました♪

種牡馬入りした時は、ステイのようにG1で好走してくれる仔が一頭でも出れば…
なんて思っていたので今のこの状況が夢みたいで、信じられない気持ちでいっぱいです。
毎年のように活躍馬が出て、ステイ自身も元気で、ホント幸せだ~




【おまけ:今後大注目のステイっ子達】





Sunrise Bullet(サンライズブレット、冠名+弾丸)
2008年4月2日 牡 栗毛
母オスティエンセ 母父エリシオ

小倉で勝ち上がった未勝利戦の勝ち方が凄かった(笑)
逃げて差す!意味不明なレースっぷり…

同世代のフェイトフルウォーも新馬で放馬→1着、オルフェ―ヴルも新馬1着→放馬とやりたい放題。
ただ勝つだけでなく、いろんな意味で魅せてくれます(笑
ブレット君はなんとかコーナーを回り切りましたが、そういえばお父様もダートの4歳未勝利戦で逸走→熊沢さん落馬とかなりのやんちゃをしていましたね。
伝統のお家芸だったのね…






Ice Follies(アイスフォーリス、チューリップの品種名)
2009年4月20日 牝 芦毛
母リリウム 母父クロフネ

09年世代もう一頭の芦毛で、こちらは女の子です。おじいちゃんはマックもといクロフネ。
フローラS2着、オークス3着とクラシックを盛り上げてくれました♪





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ソリッドプラチナムの写真もどこかにあるはずなんですけどorz
エルドラドは絶賛募集中笑
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