gooブログを再開しました!

新規登録として、ブログを再開しました。このブログでは、日常の出来事や環境関連の話題を提供します。

ご無沙汰しています

2016-09-16 12:32:29 | 日記

最近ではFACEBOOK中心で、長くブログへのアクセスを行っており

Gooブログへのアクセスを行っておりません。

 

Facebookでは、Tak Nagaokaにてサイトを開設しておりますので、ぜひとも

ご訪問ください。

 

 


連休に

2016-05-04 08:36:58 | 日記

どこにも行かず、家でゴロゴロしていると太ります。

汗をかきに外出しよう!

 


どこまでやるんでしょう

2016-04-14 14:01:06 | 日記

既に南沙諸島の埋め立てを軍事目的と認めた中国は、自ら周辺地域との摩擦の種を生み出しています。

自国さえよければ、他の国など関係ない....、とにもかくにも問題の種は尽きません。

共産党独裁政権のほころびを取り繕うため、日常的に習金平政権が行っている数々の圧政や、家族の

パナマへの資金隠しなど、どこの独裁政権も全く同じであり、政権喪失後はみじめな余生を送らねばならなく

なるでしょう。(ひょっとすると、余生はないかもしれませんね)

   

                                      

 

南シナ海埋め立て「即時中止すべき」

カーター米国防長官は5月30日、アジア安全保障会議で演説し、南シナ海で急速に人工島を築き滑走路を建設する中国について、

「国際法から逸脱している」などと批判。領有権を主張するすべての当事国が、岩礁の埋め立て行為を「即時中止すべき」と指摘した。

南シナ海埋め立て「即時中止すべき」 米国防長官が中国批判

中国は「誤解と衝突を生むリスクを高めた」と警告

「南シナ海で1カ国だけ、いかなる国をも上回る規模と速さで埋め立てを進めている。中国だ」カーター氏はこう述べ、

中国が過去18カ月で2000エーカー(約8平方キロ)の岩礁を埋め立て、「誤解と衝突を生むリスクを高めた」と警告した。

南シナ海問題 「中国はいかなる国をも上回る規模と速さで埋め立て」と米国防長官

「南シナ海で新事実を生み出しているのは中国だ。米国ではない」

中国側はカーター氏の演説後、「批判は事実無根」と中国側の活動を正当化し、米軍の監視活動が緊張を高めていると反論。

これに対しカーター氏は、「南シナ海で新事実を生み出しているのは中国だ。米国ではない」と応じ、「懸念は米国だけではなく、各国が抱いているものだ」と述べた。

 


最近の経済指標から

2016-04-10 12:55:45 | 日記

見えてくることがあります。

どう判断されるか、一度考えてください。

 

CO2排出量          世界のCO2排出量割合  1人当たりCO2排出量

(100万t)

中国 9,019、52     27.8%        6.6t

米国 5,305.57     16.4%        1.6t

インド2,074.34      6.4%        1.6t

ロシア1,898.07      5.6%

日本 1.187.66      3.7%        1.4t

 

上記のようになります。

人口を考慮すると、GDPが2位となった中国はいかに非効率的な体制であるかがわかります。

インドは発展中ですが、貧富の差が大きいことから、人口は中国に肉薄していてもGDP自体は

比較的低く、結果として1人当たりのCO2排出は少なくなっています。

1人当たりCO2排出量6.6tの中後郁は圧倒的に多く、産業の主要部分が工業製品で構成され

ており、算出に多くのエネルギーを消費し、特にCO2をより多く産出する化石燃料(特に石炭等)を

使用「しているからと思われます。

 

 過去の累積されたCO2による地球温暖化は、もちろん先進国が原因となっていますが、

現在はなりふり構わぬ中国が圧倒的な排出をおこなっており、これは地球丸の将来に大変大きな

影響を与えるものと思われます。

こんな状況では我々の子孫への責任が果たせるでしょうか?

世界の若年層への教育システムや、個々人のエネルギー消費削減が大変な美徳であり、この文明社会

において、排出削減努力を実行する人たちには何らかの見返りや、報償などが検討しなくては

いけないのでしょうか!

 

 

 

 


久しぶりに、会社の屋上緑化を

2016-04-08 12:51:52 | 日記

確認しました。

暖かくなってきて、緑の部分が多くなってきたようです。