今日は8月2回目の満月です。
1か月に2度目の満月を【ブルームーン】と呼ぶそうです。
(月が青く見えるわけではない)
しかも、今年最大の月が見られる「スーパームーン」でもあります。
なので、今回は【スーパーブルームーン】だそうです。
お天気が良ければ、空を見上げてみませんか?
外に出て写真を撮ってみましたが、全然ダメでした。
スマホでもきれいに撮れるという記事を見て撮ってみましたが
全くダ . . . 本文を読む
モネの庭で買った和三盆の干菓子
2種類あります。
ゆずサイダーと赤牛みそ
もみじ饅頭5個入紙袋 栗タルト せとうちレモンイカ天
※栗タルトは見ての通り道後とあって、愛媛県土産ですが、妹が好きなので妹に買いました。
レモンケーキ 広島は最近は「もみじまんじゅう」より「レモン」推しですね。(笑)
なまもみじ
最近は家族の人数が少ないので、いろんな味で少量詰め合わせ。
カープかつ . . . 本文を読む
最終日になりましたが、昨日からの台風で、道路が通行止めになるかも!?
とりあえず、今回の目的、お墓参りに行かなければなりません。
尾道ふれあいの里から、対岸の向井島に渡るのですが、その前に叔母の家によります。
残念ながら、今年は叔母は入院中で会えませんでした。
いとこが家にいるというので、連絡を取って、お線香をあげさせてもらい、お供えと
叔母へのお見舞いを渡して、先を急ぎます。
橋を渡ると今は無料 . . . 本文を読む
牧野植物園を後にして、本日の宿【尾道ふれあいの里】へ向かいます。と,いって高知から尾道、、割と遠い。今治からしまなみ海道を渡るのかと思いきや、何と瀬戸大橋を渡って岡山へ、、、戻るの?(◎_◎;)多分、高速道路がつながってて、こっちの方が早いのでしょうね。17:00牧野植物園を出たのが15時過ぎ、3時間半ほどかかる予定なので、17時のチェックインは無理なので、宿に連絡を入れる。「では19時到着予定で . . . 本文を読む
植物園は広くて、どこから回って何を観たらよいのかわかりません。
着いたのがお昼だったので、とりあえずレストランを目指しました。
かなりの時間を待って食事を終えて,温室を目指します。
バニラはインゲン豆のようなさやで、近づくと甘いバニラのいい香りがしました。
ぶら下がってるのはエアプランツの一種です。弦の方が【イエライシャン】(夜来香)
ヤコウボクCestum nocturnu . . . 本文を読む
龍河洞を10:50に出て龍馬空港でパスポートをもらったのが11:15そこから牧野植物園に向かいます。
12:00
ここは、受付機械でした。電子マネーなどキャッシュレス決済が使えます。
入場券は630円
デバコマンテマ
ヤマトグサ
おなかが空いているので、レストランへ向かいますが、一か所しかないので駄々混み。
受付表をもらって、レストラン前のホールで待つ。
隣に売店があるけど、そんなに広くも . . . 本文を読む
今回の旅行のメインイベント、仁淀川カヌー体験が台風と事故の影響で中止になったので、泣く泣く予定を変更して観光。
泊まった宿から車で6分ほどのところにある鍾乳洞【龍河洞】へ行くことに。
キャラクターは【やなせたかし】さんのデザインのようです。
アンパンマンランド(?だっけ)もありますもんね。
鍾乳洞は涼しいので、夏はおすすめです。
大人一人1200円(宿で100円割引で買いました。パスポー . . . 本文を読む
癒しの湯宿 龍河温泉 大きな狸が目印です。
うちは旅行サイトから予約をするのですが、みんなの予定が出そろってからの計画になるので出遅れます。
今回は少し早めに6月に探したのですが、夏休みだし、お盆だし、もう空きはほとんどありませんでした。
【温泉】を条件に旅館を探すので、余計少ないのかもしれません。
予算は本当は一人25000円前後なのですが、そんなへやはもうありませんでした。
今回はお盆 . . . 本文を読む
毎年恒例の帰省旅行。我が家は大阪に住んでいますが、実家の墓は広島にあります。祖父母が亡くなって、もう家は誰も住んでおらず、父の兄弟も高齢になってきたため、売ってしまい、もうありません。なので、お墓だけが残っているため、毎年、ホテルや宿に泊まってのお墓参りになります。子供のころは、父が一人で8時間かかって運転していました。今は山陽自動車道が通って、早い人だと4時間ほどで到着です。我が家は休憩をとるし . . . 本文を読む
歌舞伎、というのか、お芝居!?一度は観たい、と思っていた坂東玉三郎さん。今回は庶民のおかみさん役なので、あでやかさはありませんでしたが、さすが芸達者だなぁと思いました。ところどころに役者の掛け合いで笑わせてくれるところもある怪談話です。お相手は片岡愛之助さん。後、愛之助さん演じる伴蔵が入れ込む料理屋の酌婦に河合雪之丞さん。雪之丞さんは春猿さんと名乗っていたころに、ほかの歌舞伎で一度拝見しています。 . . . 本文を読む