「自分の意志でこの世に生まれたものではありません。
でも望んで生んでもらった訳でもありません。
気についたら今の世にいます。」
親喧嘩などで?
「俺れは好きで産まれてきてない。」
と親子とケンカもしたが。
それでも時間は止まってくない。
今生きている現在でも、時は刻みます。
人生の観覧車に乗って。
一歩一歩と「死」の領域に向かって進んでます。
その一瞬の時間を有意義に過ごさないといけない。
この世、千差万別すべて命のあるものは同じです。
天から雨が降り、山から谷と隔てて
川は高いところから低い所に流れていくのは、自然の摂理です。
人間の力ではやり直しをできません。
僕はため息をするように?
動物は食べものをあせるように!
花が芽を出して花を咲かせて、私たちを楽しくさせてくれます。
今のあなたも、ツボみからの時代を経て花を盛りを迎え
実りのある秋を迎えて枯れて土に戻ります。
母の母体から赤ちゃんが、「オギャ~と」産まれて母親に育てられます。
成長する過程の中で、嬉しいことやら、嫌なことを憶えていきます。
異性の人に出会い!
熱烈な恋愛の末に結ばれ良い人生を歩みます。
人間は短い空間の中でしか生きられません。
その中で!
限られた年月を生きて、楽しい思い出を思い出してから
もっと楽しい事を追い求めています。
あるがままに自分を受け入れた方が
いい人生がおくれます。
僕は僕らしく生き方が、なんば楽しいかも知れません。