
昨日の夜からずっと同じガムを噛んでいる。
途中お酒を飲んでいたときも、寝ていたときも、なんだかんだずっと口の中に入れたままである。もちろん味なんかもう残っているわけもない。だから、朝になってもう一個足して再び噛み始めたのだが、それだってもうこんな時間になれば味はしなくなっている。それでもやっぱり捨てるのが惜しくて噛み続けている。未来永劫噛み続けるわけにもいかないだろうが、今もまだ口の中にある。他人から見たらきっとおかしなことなのだろうが、自分にとってはとても愛おしいガムになっているのだから仕方がない。
そんな行為自体は大したことでもないし、そんなことをして何かが起きるわけでもないことはよく分かっている。ただ、それでもいいから噛んでいる自分がいるだけのことである。こんな気分は極めて個人的なものだから、他人に理解されなくてもいいなんて思う。
ガム一つにもいろいろな想いがこもってるのである。
途中お酒を飲んでいたときも、寝ていたときも、なんだかんだずっと口の中に入れたままである。もちろん味なんかもう残っているわけもない。だから、朝になってもう一個足して再び噛み始めたのだが、それだってもうこんな時間になれば味はしなくなっている。それでもやっぱり捨てるのが惜しくて噛み続けている。未来永劫噛み続けるわけにもいかないだろうが、今もまだ口の中にある。他人から見たらきっとおかしなことなのだろうが、自分にとってはとても愛おしいガムになっているのだから仕方がない。
そんな行為自体は大したことでもないし、そんなことをして何かが起きるわけでもないことはよく分かっている。ただ、それでもいいから噛んでいる自分がいるだけのことである。こんな気分は極めて個人的なものだから、他人に理解されなくてもいいなんて思う。
ガム一つにもいろいろな想いがこもってるのである。
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